「40代で出張ホストになった男!」の記事一覧(61件)
☆謹賀新年☆ 新年明けましておめでとうございます!皆さまには、穏やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。また、旧年中は、多大なるご贔屓をいただきありがとうございます。本年も、スタッフ一同、更なるサービスの向上に努めて参りますので、より一層のご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。皆さまにとりまして、2021年が“最高のエロい年”になりますように。CLUB passion ス...
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【女がセックスで得られる本当の悦びとは性の解放である~その3~】から刺激ではなく、つながる幸せ人間の“集団浴”は、たしかに本能と呼ぶべき、抗いがたい強いものである。人は、より居心地のいい人間関係を作るために、社会に属し、家族に寄り添い、友人を作り、恋をする。ひいては、他人との同一願望へと深まっていく。だれかと深く理解しあいたい。身も心もひとつになりたい。集団浴を丹念に磨き込み、やがて現れる、美しい...
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【女がセックスで得られる本当の悦びとは性の解放である~その2~】からすべては女から教えられるセックスで満たされないのは、方向性や方法が間違っているからである。性的なことに限らず『満足』を考えた時点で人間は苦しむように出来ている。刺激には孤独がつきものである。強欲なほど、男女間の性的な刺激などすぐに飽きてしまう。女が快楽を知ると性に対する欲望がどんどん大きくなり、あっという間に男を追い越してしまう。...
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【女がセックスで得られる本当の悦びとは性の解放である~その1~】“変態性の開花”女に生まれたからと言って最初から男と上手く付き合えたり、女としての快感を知れるわけではない。処女のままで40代、50代を迎える女もいる。オーガズムといっても「ああ、あれね」と言える女もいれば、さっぱりイメージできない女もいる。オーガズム自体が、男と違って目に見える現象ではなく、認知度、体験度もまちまち。俺の経験からみて...
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新たな世界の扉が開く『性的願望』を尋ねるのは仕事としてのことで、“それを叶える・・・”または、それに近い内容を用意して提供するのがプレイの初段階である。エロの世界に足を踏み入れると『性的副作用』や『禁断症状』に悩まされることがある。特に中高年の依頼者の多くは『もう一度女になりたい…』『オーガズムを知りたい』などの切羽詰まった感情を持った女が多いということは否めない。女が快楽を知ると、性に対する欲望...
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“快楽”という名のご褒美女のカラダは予測できない可能性を秘めている!長い間、性的トラウマに従い自分の性を抑えて生きてきた女ほど、奥底にはそれらをひっくり返すほどの性エネルギーが溜まっているように思う。女は本能的に“性エネルギー”を開いて欲しいと願っている・・・しかし、女の心の奥は、緊張と不安でいっぱいである。それを男は理解していない。男は女の心とカラダのバランスを理解して、女の性エネルギーを解放し...
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女がセックスを遠ざける理由最近は、麻里奈のような「セックス嫌いな女」が増えている。「好きになれない」「セックスが苦手」「気持ちよくなれない」という女まで含めるとかなりの数の女たちが「セックスに自信がない」などの悩みを持っていると思っていい。今までは性に対してオープンに話せる場が少ない時代であったため、このような女たちの意見は表に出てこなかったのだろう。もしかしたら昔からセックスが苦手という女は、多...
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性的トラウマをぶっ潰せ!トラウマとはいわゆる「心の傷」と言われるものである。過去にひどく傷ついた経験があり、心がそれらを受け入れることが出来なくなってしまい、トラウマ化してしまうことがある。犯罪被害、事故、自然災害、虐待、DV、ハラスメント、いじめなどがその代表例である。それらが原因となり、さまざまな症状が出てくるときがある。トラウマ場面のフラッシュバック、過度の不安、極度の緊張、恐怖、不眠、抑う...
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性的トラウマの闇長い年月快楽を知らずに来た女が、初めてその快楽に触れた時の乱れ方は半端ない。気持ちも変えられる!体も変えられる!最初の第一歩は、自分次第!経験が少ないということは『知らないこと』を『知りたい』という素直さがある。『嫌』を知っているということ必ず改善策がある。「自信がない」と「出来ない」はイコールではない。勝手にそう思い込んで、自信のなさと自分が何か出来ないことに因果のこじつけをして...
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セックスの良さが分からない女満里奈は初めてセックスを知ってから、セックスに魅力を感じることができずにいた。そんなことを話したら恋人に嫌われてしまうのではないかと思って打ち明けることもできず、結婚後もずっと消極的なセックスを繰り返していた。しだいにセックスを求められると身体が硬く緊張してしまい、触られることが苦痛に感じられるようになってしまった。自分でもおかしいとは思っていたが、どうすることもできな...
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『私の性は、私が決める!』性に対する自分なりの価値観と行動により、年齢を超えて性を謳歌している女は増えている。女に生まれたからと言って、最初から男と上手く付き合えたり、女として快感を知れるわけではない。処女で40代、50代を迎える女もいる。60代で初めて「女の歓び」を知る女もいる。異性との関係が上手くいかないと、理由に当てはりそうな過去の経験やトラウマ探しをしてしまったり、自分は普通じゃないのかな...
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女の性欲をなめてはいけない!俺たちの仕事は、女の性欲に支配されている今の貴女の性欲は、純粋な性欲ですか?セックスをしたいと思える相手と、興奮するセックスをしていますか?性欲って何?純粋にカラダが欲しがる性欲!肉欲を満たす性欲!気持ちよくなりたいから? 快楽が欲しいから?自分の“女”という価値の確認? 寂しさを埋めるため?女としての悦びを得たいから?愛されたいから! 満たされたいから! つながりた...
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膣を若返らせる「アラ還」女の性リトライがスゴイ『マンコから現在の日本人女性が見える』というのは大げさな表現ではない。1991年、ひとりの女社長Reiによって開かれた女性向けエスコートサービス。2002年に現在のとして、さまざまな年代の性癖、願望の依頼に応えてきた。2014年にスタートした【40代で出張ホストになった男!】というこのブログも当初は自分の備忘録的に始めたが、徐々に読者が増え、読んでる人...
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60代女の性欲【女の性の快楽は60代でピークを迎える!自己陶酔の快楽を知る女たち】という記事で、は60代の女からの依頼が多いと書いたが、ほとんどは、5年、10年と定期的、不定期に依頼をつづけ、気がつけば自分も60代になっていたというパターンである。だが、ここ数年で、60代になって初めて依頼する女たちが増えている。そんな女たちにへの依頼動機を聞いてみると、「このブログを見つけたから!」という答えが返...
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苦労してきた女には色気があるいくつになっても「性欲」があることは素敵なことである。膣が、女ほんらいの機能をすると性欲が目覚めたり、ホルモンバランスも整い始め、性欲と同時にフェロモンも分泌され、私生活も充実してくる。年齢を重ねてきた女は、知識・経験・生きぬく力、悩み事や困難に対しても我慢強くなる。「もういいよ!もう自分と戦わなくてもいいよ!」俺は抱きしめながら心の中でそうつぶやいた・・・現在CLUB...
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へのルート男の多くは、性的興奮と勃起と射精を通して95%の男が、なんらかのを感じることが出来る。しかし、女が性行為でに達する確率は50%以下と言われている。まして、性反応のサイクルの1つ「性的快感」たとえばクリトリスによる快感もだと解説することが多いため、この50%についても勘違いの数字が含まれていると考えるべきだろう。の基本は全身のあらゆる筋肉の緊張と開放が原則である。この筋肉の緊張には、精神的...
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=死?社会性は社会や会社などで生きていくためには重要なものである。でも、のときはそれが邪魔をする。前戯というのは、社会性をどれだけ捨てられるかという作業でもある。「オマンコ、舐めてぇ!」と言うことだって、人によっては大きな効果がある。社会性を壊すための荒治療が、トンデモないミラクルを起こすことがある。なんせ取り返しのつかないことを言ってしまうわけだから・・・そして、社会性が全部落ちたときに、今まで...
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快楽の先にはない千鶴子もかつては、を得られないことや、不感に悩み、『マンコの気持ちよさが分からないのに、性的なコトやまだ知らない女の悦びを諦めきれない!』カラダとココロのアンバランスさに虚しさを抱きながらも「快楽とは?」の思いだけがドンドンと膨らみ苦しくなっていた。俺は、この仕事を始めてから「女の」にこだわってきた。演技ではなく女が本当にイク姿を俺自身が見たかったからである。そのためには出張ホスト...
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オーガズムを求めて心理的障害を自ら崩して快楽が突き抜けていく感覚は、これまでの自分の価値観やこだわり、プライドや、過去の嫌な記憶をすべて棄て去って、自分自身から“自由”になる、吹っ切れる感覚に似ている。千鶴子は、なかなかソコに辿りつけなかった。邪魔をしていたのは“自由になることへの恐怖”自由は「自己責任」だから・・・経験が少ないということは、知らないことを知りたいという素直さがある。『嫌』を知って...
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オーガズムへのこだわり俺は、千鶴子に問いかけた「どうしてそんなにイクことにこだわるの?」「女だから・・・それがすべてじゃないでしょうか!」「捕捉するなら、快感を味わってみたいから。自分が『普通』だと思いたいから。いろいろあるでしょうけど・・・」ホテルに入り落ち着いて少したってから、千鶴子は、そんな風に答えた。50歳間近の主婦が「普通だと思いたいから」と依頼するには何か深い理由があるのかもしれない。...
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セックスにオーガズムは必要なのか?オーガズムは、体験してみないことには、なかなかわからない。だが、ひとたび体験すれば、これまでの快感とはまったく違うものだと体験した女たちはいう。そして、自分の立ち位置やものの見方も変化し、人を慈しみ、癒す者へと変わっていく・・・club passion ナオト「もう時間がないんです、私には・・・あまりにも惨めなんです!」その女は切羽詰まった口調で、そういった。彼女...
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チンコでの膣内前戯愛撫だけが前戯ではない。挿入してからもしばらく動かずあえて「前戯」に徹するということである。その最大の理由は「膣内の温度を上げる」ということ。膣内とチンコが馴染んだら、膣内全体をマッサージして温度を上げることをイメージして、優しく腰を動かす。もちろんアダルトグッズや指も、この段階ではよくない。グッズはそれ自体冷たいし、指ではスポットになり膣内全体をほぐすことはできない。前戯という...
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女性器は男を選ぶ女が良質なセックスを行なうためには、日々のセックスの中で、男が言葉では伝えられない内に秘めた優しさの情熱を、女性器に伝えてもらうのが大切である。興奮する⇨濡れる濡れている⇨挿入OKマンコはそんな単純じゃない‼️伝え方は単純!2つしかない!■ 体熱■ 微振動これが、クリトリス海綿体をフル勃起させ膣イキできる重大要素であり、男が女のカラダに送り届けるべき、男の気持ちである。▼ クリトリ...
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女が求める男の体人は自分にない部分に惹きつけられる。電極のプラスとマイナスにもあるように、陰陽の法則である。【陰陽の法則】西洋と東洋では、考え方に違いがある。西洋では善と悪で世の中のことを考えているが、東洋では陰と陽で物事を考えている。西洋では善は良いものとし悪は悪いものととらえるが、東洋では陰も陽もどちらが良く、どちらが悪いという考えはない。陰陽の法則では、対極するものが常に助け合っていると言わ...
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女の体温と性感ある程度、相手の女とコミュニケーションが取れてきたら、相手の身体に触れていく。俺は、最初の女でも触れた瞬間、「この女はすぐに反応してイッてしまうな」というのがわかるときがある。それをどこで判断しているかというと『体温』である。女の身体に触れた瞬間、エクスタシートランスに入りやすい独特の体温を感じとれるときがある。わかりやすくいうと、全身が風邪をひいたときのように熱を持つのである。最初...
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気を交流させる挿入女は本能的に性エネルギーを開いて欲しいと願っている。女の心の奥は緊張と不安でいっぱいだ。それを男は分かっていない。男は女の心と体のバランスを理解して、女の性エネルギーを解放してあげなければならない。それが男の役割であり幸せなのだから・・・ セックスは、ほんらい性エネルギーの交換であり、タントラやヨガでいう男女のチャクラ(気)が共振共鳴して、エネルギーは融合され、霊的な深い部...
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「夫婦の絆」も破壊するコロナ鍋5月に入ってネットニュースに『約4割はコロナ離婚を考えている?』という記事が掲載された。かつて1986年のCMで「亭主元気で留守がいい」というフレーズが大きな話題になったが、妻たちは夫が仕事に出かけている間に「1人の時間」を享受することができ、同時に、夫は夫で、仕事終わりに赤ちょうちんで一杯ひっかけ、一人酒を楽しむことで「1人の時間」を確保していたとも言える。お互い、...
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初めての「脳イキ」大阪の若者の人気エリアのひとつ南堀江にある美咲のマンションは、会社が社宅として借りているところだった。部屋に招き入れられると、美咲はすでに出来上がっていた。「ごめんなさい、ちょっと飲んでいるの・・・」俺たちを初めて自宅依頼する女たちは、美咲のように酒が入っていることが多い。「酒を飲まないとやっていられない!」酒の力を借りて大胆になろうとすることは良いことである。以前も書いたが、依...
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中高年女性向け風俗これだけ長い年月、女性専用の風俗に携わるとは思わなかった。30歳から約5年間、Reiの元で男娼(エスコート・ボーイ)として女たちの性的な依頼を受けるようになった。その時の女たちは40代~50代が中心で、みんな俺より歳上だった。淫乱スケベ熟女たちの洗礼を受け、自ら経験することで『女の奥深さ』を知ることになる。その後、数年のブランクがあり、40代になって躊躇なく出張ホストデビューする...
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女神のセックスとはセックスにおける潜在的な女の凄さは半端ではない。一度極上の悦びを知った女の、快楽を貪り求める底なしの欲望。ほとんどの男はその真実を知らない。極上のセックスによって本物の官能を体験した女だけが知っている。実は、すべての女がとてつもない性の潜在能力を備えている。その能力は、どこまでも奥深い官能の世界を知ることで開花する。俺は男娼時代、日々4~5時間かけて“フルコースディナー”のような...
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