女の最高のオーガズムとは?女の3つのオーガズム

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40代で出張ホストになった男! 1view
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    女神のセックスとはセックスにおける潜在的な女の凄さは半端ではない。一度極上の悦びを知った女の、快楽を貪り求める底なしの欲望。ほとんどの男はその真実を知らない。極上のセックスによって本物の官能を体験した女だけが知っている。実は、すべての女がとてつもない性の潜在能力を備えている。その能力は、どこまでも奥深い官能の世界を知ることで開花する。俺は男娼時代、日々4~5時間かけて“フルコースディナー”のようなSEXをつづけていた。40代で出張ホストになってからも、それはつづいた。安易に「出張ホストになりたい!」というスケベ心だけの男が多いが、そんな容易いものではない。たとえて言うなら、比叡山で、1000日間、毎日48kmの険しい山道を踏破する千日回峰行の阿闍梨のようなものである。精魂尽き果て、2日間眠りから覚めなかったこともあった。そんな中で、俺はセックスで女が快感に歓喜し絶叫する“官能の美しさ”を見つづけてきた。女の底なしのオーガズムを目の当たりにする度、女の神秘の魅力にハマり、もっと探究したいと思った。もちろんすべての女を、極限のオーガズムに誘なうことはできないが、ふたりの「気が交流」するとミラクルが起こる。ただ対面座位で抱き合っているだけなのに、膣内の快感を自ら昇華させて何度も何度もオーガズムを迎え出す。1度イキ始めると、チンコを抜いた後もマルチオーガズムがつづいている。それだけでなく、フェラしながらイッたり、乳首をつねるとイッたり、女性器に触れずにイク。手をかざすだけでイッたり、見つめているだけでもイク。当時は『脳イキ』という言葉はなかったが、面白いように何をしてもイク女を見ると、男として嫉妬をするくらいだった。しかし、女を極限のオーガズムに誘ったり、性器の刺激以外でイカせたり、女の“気”の力で官能に誘ったりすることは、特別の才能ではない。これは生命体としてのヒトにもともと備わっているものであり、それを学び、習得することで、その能力を発揮することができるようになるのである。俺は、多くの女たちの性欲と向き合うことで、多くのことを学んだ。俺が垣間見た世界は、普通の生活の中では知りえなかったものである。女たちが理性や恥じらいを超越し、神々しいまでに歓喜して官能する姿。また、社会性や、罪悪感から解き放たれ、最後には「女神」へと昇華する。それは当の女自身も知りえないものだった。「じゃあ、いったいどんなことをするの?」と聞かれても、言語化が難しくて困ってしまうが、「それってオカルト?いわゆるスピチュアル系?」と言われるのを承知で言うと、「お互いの気を感じあう」という繊細なやり取りである。気功や波動や、ましてや催眠とか、そんなものを使う能力もないし、知識もない。でも、確かに感じることがある。俺に場合は、初回の女であろうがなんだろうが、相手に対して気持ちが入ったり入らなかったりするのだが、「気」が入るということは、相手との気の交換がスムーズの行われているのを実感する。たとえば手をつないだり、ハグしただけで「気」が持っていかれそうになる。このブログでも記事にしているが、俺はこの仕事を通じてさまざまな、不思議な経験をしてきた。それは、体の相性や、セックステクニックだけでは決して到達できない先に、もう一つの新しい世界、「女神のセックス」という領域だった。実は、すべての女がとてつもない性の潜在能力を備えている。その能力は、どこまでも奥深い官能の世界を知ることで開花するのである。そんな「女神のセックス」に至る、女の神秘を知ったのである。俺は今回、自らの体験を通して知りえたセックスを奥深さを、新たに文章化してみようと思う。3つのオーガズムこのブログで「多くの女がイキたいと思っている」と書いてきた。それは依頼内容で「セックスで中イキ(膣オーガズム)したい」というのが最多リクエストだということを見れば一目瞭然。俺自身も長きにわたり「女のオーガズムとは何か」を追い求めてきた。そんな女たちを見ていると、人によって考えも反応もバラバラで誰一人同じものはない。はたして本当に、セックスにオーガズムが必要なのかとか、オーガズムとイクはイコールなのか、オーガズムとエクスタシーの違いはなど、答えの出ないことに翻弄することもあった。ネットなどで調べても、オーガズムに関する理論や方法ばかりで、オーガズムのレベルなどは、あまり区分されていない。そこで俺は、オーガズムを3つに分けて捉えた方が伝わりやすいと思った。● レベル1のオーガズムこれは“肉体的な快感”が頂点に達したときに我を忘れる状態である。この場合の多くは、肉体的な刺激を脳にフィードバックさせて自己完結していることである。だから、セックスしている相手と心(気)の交流がないのが特徴である。オナニーでイクのも、相手の体を使ったオナニーのようなセックスでイクのもこのレベル1のオーガズムだと言えるだろう。クリトリス(外イキ)派といわれる女の多くや、射精が最終的な快楽だと信じている男のほとんどがこれである。● レベル2のオーガズム肉体的な快楽よりも、むしろ相手への“心のトキメキ”や安心感、抱擁感など精神的なつながりにウエイトを置いたセックスに多くみられる「好き!」「愛してる!」といった思いが込み上げ、それは言葉となって現れたり、目と目を見つめ合いながら愛し合っているのが特徴である。オーガズムを目指すわけではなく、気持ちいい状態がずっとつづく。ポルチオ(中イキ)派の女たちが、特に好むオーガズムで、相手と溶け合うような、深い快感を得て幸せな気持ちになる。思わず涙が溢れることも多い。● レベル3のオーガズム体や心という媒体を通さずにダイレクトに“魂同士が共鳴し合う”ことから訪れる至福の境地。このオーガズムを体験すると、気づきが起きて“人生観が一変し”それまでネガティブだった生き方もポジティブに変容する。レベル1のオーガズムが肉体の快楽によって我を忘れ、レベル2のオーガズムが心の融合によって忘我の境地に至るのに対して、レベル3のオーガズムでは、明け渡しによって自分そのものがいなくなる、一種のスピチュアル体験でもある。オーガズムをレベルで3つに分けてみたが、俺が「女神のセックス」と呼ぶのはレベル3のオーガズムだけである。何度も依頼を受けている中で、レベル1、レベル2、レベル3と進化していく女もいるし、初めての依頼で、いきなりレベル3に達する女もいた。とはいえ、この30年近くで数百人の女たちの依頼を受けてきたけれど、そんなレベル3のオーガズムを一緒に体験できたのは10人にも満たないのかもしれない。俺は、レベル3のオーガズムを体験しなければ「そんなのセックスじゃない」などとは、これっぽっちも思っていない。ほとんどの人たちがレベル1にこだわるセックスをしているなか、レベル2のオーガズムに至れば、人はセックスでこの上ない幸せを実感できる。性的な快感が最高潮に達した状態をオーガズムというなら、男は生得時というか生理的な作用が大きく、射精が行われば、一様にそのような感覚が得られる。一方、女は十人十色で、性の経験によって感覚が目覚めて進化していく。経験を重ねることで、より豊かになっていく、無限の可能性を秘めた性。それが、ほんらいの女の性の姿である。この違いを知らないために男の一方的な行為に終始していまう。身勝手なクンニや手マンで「イカせる」などと言い方をする男も出てくる。しかし、それは「イカせる」ではなく、ふたりの間により豊かな性関係を築くコミュニケーションだと考えなければならない。「女の性は、男の優しさや開発によって作られていく工芸品」のようであるなら、俺はそんな男になりたい!すべての女を「女神」にするために・・・
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