女がセックスで得られる本当の悦びとは性の解放である~その2~

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40代で出張ホストになった男! 35view
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    【女がセックスで得られる本当の悦びとは性の解放である~その1~】“変態性の開花”女に生まれたからと言って最初から男と上手く付き合えたり、女としての快感を知れるわけではない。処女のままで40代、50代を迎える女もいる。オーガズムといっても「ああ、あれね」と言える女もいれば、さっぱりイメージできない女もいる。オーガズム自体が、男と違って目に見える現象ではなく、認知度、体験度もまちまち。俺の経験からみても、定義に添わない方が大多数なのである。女にも性欲があるという見解は、すでに常識である。女が男の所有物でしかなかった時代から、世の中が大きく変わり、女の意思や感性が広く認められるようになったことは、間違いなく喜ばしいことだ。CLUB passionは“変態女”を応援している。変態女が、男を幸せにする!CLUB passionを利用すると、解放されて“変態性”を愉しむ女が多い。普段は仕事も家事もバリバリとこなしてしまう女や、エロさなどまったく感じないような清楚な女が、日常の生活では見せない姿を見せてくれる女には興奮する。自分の変態な部分をさらけ出してくれる彼女であれば、自分のどんな姿も受け止めてくれると感じる男も多いだろう。自分だけに見せる姿!自分の前だけで変態になるのであれば「自分だけ」という特別感がより興奮を沸き上がらせてくれるのである。俺は、セックスで見せてくれる女の変態っぷりに自分だけという特別感を感じて幸せを感じる。自分とのセックスだけで見せてくれる、自分だけが知ることができる姿に興奮してしまうのである。膨らんだGスポットの戻し方は分からない。「タフマン」になったマンコの戻し方は分からない。何をされてもイケる体になった戻し方も分からない。一度開花してしまった“変態性”も元に戻らない。変態のまま一生を終える・・・そんな“変態女”を応援したい!美幸は、ネットで知り合った知らない男との“変態セックス”にのめり込んでいった。そんな日々が2年目に入ると、これまで年下か少し上くらいまでの相手だったが、年齢の範囲を広げてみたくなった。「50代、60代の男性はどうなんだろう?」そんな興味を持ち、58歳の男に自分からアプローチして会い、セックスした。彼は年のせいかあまり勃たなかったので、バイブで責めてくれた。彼はとても優しくて、お父さんと居るような安心感もあって何度も会った。食事に連れて行ってくれるのも高級なところが多くて贅沢もさせてもらう。美幸の中では『バイブおじさん』と呼んでいて、一緒にアダルトショップに行って色んなバイブを買って試してくれた。それと同時に、おじさんに言われてアナルも調教してもらうことになった。浣腸されたり、アナルバイブやビーズなども使われて調教された。もともとアナル付近の皮膚や筋肉が柔らかくすぐに受け入れることができるようになった。バイブおじさんは美幸のアナルに興奮するようで、チンコも硬く大きくなる。数ヶ月後には美幸のアナルバージンはおじさんに奪われていた。マンコやアナルにバイブやチンコを同時に挿入されてイケるようになると、今まで味わったことのない快感が襲ってきて、失神するくらい感じてしまった。そして驚いたのは・・・そのおじさんは「素人変態サイト」のサイト主だったことである。毎日おじさんとのプレイは撮影されていることは了承していた。美幸もたまに送られてくる映像を見ながら、オナニーするのを楽しみにしていた。自分の趣味のためだと言っていたおじさんが、自分のサイトにアップしたいと懇願してきたのである。美幸は、色んな条件を出してそれを快諾した。美幸自身も誰かに見て欲しいという「変態心」で歓喜したという・・・限りなき女の欲望顔が分からないように目の付近を覆う仮面を着用すること、美幸専用のページを作り美幸が了承した人だけにパスワードを教えて入れるシステム(会員制)だった。最初は美幸とおじさんとのプレイだったが会員の中から美幸が気に入った男を呼んでおじさんは撮影に回ることが多くなっていった。そんなことを繰り返しているうちに美幸のファンクラブのようなものができていた。50人近くの人たちがいた。若い男からおじさんまで、年齢も性癖も様々だった。驚いたのは女が5人いたことだった。その女たちにもリアルで会ったが、レズビアンということもなく、ただただ美幸に興味があるという女だった。歳も5人とも美幸より若くて可愛かったが、美幸のレズプレイは叶わなかった。そして美幸は男たちが望む性癖を叶える女へとなっていく。フェラ好き、オナニー鑑賞、アナル好き、バイブ好き、露出好き、ソフトSMなどに協力していくうちに、美幸も楽しんでいた。知らない土地に行って野外露出させられたりもした。最初は人の居ないところだったが、そのうち人通りでもノーパン、ノーブラで薄手のミニのワンピースを着て歩かされたり、冬はコートの下は全裸なんても体験した。それだけでマンコはどんどん濡れていた。野外露出させられた後のセックスはとても気持ち良かったようだ。また、ショッピングセンターの駐車場や観光地の駐車場で全裸カーセックスもした。揺れる車の横を通る何人かに、しっかり見られたりもした。ドライブ中も助手席で全裸にさせられたまま、わざと横に走るトラックに並んで見せつけられたりもした。リモコンバイブを装着され、ノーパンミニで人通りの多い道を歩かされたり、公園なんかの男が一人で座っているベンチの横に座らされる。大人しそうな男の横では、美幸の方からわざと喘ぎ声を漏らしたりした。おじさんの指図で興味を示した大人そうな男には、美幸から誘って人気にないところで指を入れさせたり舐めさせたりもして、最後は美幸がフェラでヌイてあげた。そんな美幸を見て興奮してオナニーするような男もいたという。そしてある年の年始には、ファンクラブの中から美幸が選んだ男たち4人と新年会をして初の複数プレイを経験する。地元大阪だけでなく関東からも来てくれた。● 美幸と会ってセックスができる● 美幸にフェラしてもらえる● 美幸の体を触り放題、舐め放題● 傷つけたり、痛いことはしない● 撮影は禁止(おじさんはOK)そんな内容だった。とにかく大変で、とても疲れたが、記憶も飛ぶほど感じて失神してしまったが最高だった。顎が壊れるほどフェラさせられ、マンコやアナルには何本も受け入れさせられた。そして男たちは出せるだけの精液をすべて美幸の口に出した。最初は味わいながら飲み込んだりしていたが、途中からは無理やり飲んでいた。目は痛いし、鼻にもツンときて痛くなるし、そのうち気分が悪くなってくるのに、あまりにも気持ちよくてすぐにイッてしまうし・・・何度イカされたのかもわからないくらいになって、途中で失神して記憶を失うことが何度もあった。帰る前に、ちゃんとシャワーを浴びて綺麗にしているのにも関わらず、ずっと精液の匂いがしている感じがしたが最後におじさんの精液が飲めるまで頑張った。その時のプレイも編集されサイトにアップされていた。一度過激な複数プレイの快感を知った美幸は、元には戻れない。それ以降は、ホテルのスイートルームや露天風呂に行って撮影会は行われた。知らない男たちに次々挿入され、みんなの精液を口で受け止め、最後はおじさんに中出しされる。体力の限界まで、美幸は楽しんだ。それなプレイが数回つづいた後、突然おじさんからの連絡が途切れる。緊急搬送されたためだった・・・~つづく~
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