女の性の快楽は60代でピークを迎える!自己陶酔の快楽を知る女たち

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40代で出張ホストになった男! 24view
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    苦労してきた女には色気があるいくつになっても「性欲」があることは素敵なことである。膣が、女ほんらいの機能をすると性欲が目覚めたり、ホルモンバランスも整い始め、性欲と同時にフェロモンも分泌され、私生活も充実してくる。年齢を重ねてきた女は、知識・経験・生きぬく力、悩み事や困難に対しても我慢強くなる。「もういいよ!もう自分と戦わなくてもいいよ!」俺は抱きしめながら心の中でそうつぶやいた・・・現在CLUB passionの利用者の年代別を見てみると約8割は40代50代、残りの1割が20代30代で、そして残りの1割は60代。特に、このブログを開設してから40代~50代の依頼が増えてきたが、注目すべきは60代からの依頼である。他店でどれだけ60代からの依頼があるかわからないが、今日本で一番60代女から依頼を受けていると言っても過言ではない。その理由はいくつかあるが、まず創業したのが1991年、今から29年前で来年で30週間になると言うことである。間にブランクがあったとしても10年~20年リピートする女たちは少なくはなく、彼女たちも年齢を重ねてくるということ。そして、長年営業しているということは、5年ぶり、10年ぶりに、また依頼したという女たちも多い。嬉しいのは、このブログを見つけて何年ぶりかで依頼する女たちである。俺にいたっては、男娼時代に接触のあった女たちからの依頼だ。当時40代だった彼女たちも20年以上経っているので、当然60代になっている。なにか同窓会のようだが、その再開は何事にも変えにくい。この仕事をつづけてよかっと思える瞬間である。お互いの経年変化(笑)を確認するとともに、すぐにあの頃の記憶が甦える。今の俺があるのは、彼女たちのおかげで、俺は彼女たちの作品だ!当時の彼女たちはみんな年上、年上の女から学ぶことは尊いものだった。人生100年!これからは、女の“自立”と“性”と“笑顔”は必要不可欠な時代になる。「日常」と「非日常」を上手にバランスを取れるのが、彼女たちの強みだった。そんな人生の先輩たちの素敵な生き方は、俺の未来を明るくしてくれた。彼女たちはみんな“自分の性”を楽しんでいた!『性を楽しむ女』というのは基本的には自分に自信を持っている証である。彼女たちは、自分の外見よりも内面をよくするために時間を注いできているので、お金で買えるような偽りの自信は持っていない。あるのは「頑張ってきた自分」「努力してきた自分」であり、それは内面から滲みでるほどの自信にもなる。セックスに積極的になるには、前提として自分に自信がなければ、恥ずかしくて前向きにセックスに取り組むことはできない。つまり、彼女たちは普段の生活から自信を持っているため、セックスでも男を魅了できる自信があるために積極的になれるということである。女の中には、ある種の垣根があって、男の愛撫によって、自分の情念でそれを踏み破っていく、その『自己破壊』の快楽というのが、女のエロスだと思う。そんな、いったん荒れ狂う何をしでかすかわからないエネルギーを秘めた女の体に男は、その「神秘性」が透けて見え、奥深く微妙な美しさに惹かれ、愛おしさを感じるのである。魅力的な女は「ナルシスト」単に、美しい女はたくさんいるが、男が惚れる本当の「美しい女」とは、姿・形と装いの美しさだけでなく、一緒に居て「口にこそ出さない」が、何をしでかすかわからないエネルギーと神秘性を持ち、その性においても、いつかなにかを期待させてくれるような「愛おしさ」を感じさせてくれる女のことをいう。なぜなら、男はほんらい、快楽に関して「熟する」ということがない。女のように苦痛から快感になり、やがて「天にも昇る極致」という進歩の過程がない。つまり、男は青年期も老年期も、快楽そのものには大して変わりはないのだ。性の交渉ごとで男が、特に中年を過ぎた男が求めるものは、女の「未知なる部分」であり、行為そのものよりも、そこに到達する手続きとかプロセス、その時、そして、その前後の女の反応の仕方である。この一連の流れが、エロく、いやらしくて、美しく愛おしいのである。さらに、そんな女たちは、相手の男が、その瞬間どんな取り乱し方をするかなどいうことには関心は示さない。そんなことへは目を向けないで、自ら官能の世界へ浸ろうとする。そして、性を熟知した彼女たちは、自ら快楽を貪る・・・そこが俺にとって、女が最も美しく、愛しさを感じる瞬間なのである。それは、決して「夫」や「彼」には見せられない、見せてはいけない女の本性と野性的な痴態であったに違いない。女が快楽を知ると、性に対する欲望がどんどん大きくなり、アッという間に男を追い越してしまう。また、その欲望を上手く扱える男に出会うことで、幸か不幸か快楽値が際限なく上がり、「この先どうしたらいい?」の壁にぶつかる。性的なことがなくなったら、何でソレを補うことができるのだろうか・・・彼女たちは当時から「ナルシスト」だった!それは60代になっても変わりなく、より研ぎ澄まされていた。俺が言う「ナルシスト」というのは『自己陶酔』という意味である。自己陶酔型(ナルシスト)の女は、感情が動きやすく、身勝手で疑い深い。嘘と真実の使い分けが巧妙で、演技派である。実際、良いところは1つもないように思えるが、俺の経験からいうと、概ね頭が良く、想像力に富み、女子力が高い傾向にある。つまり「女」の「女らしい」特性がすべてそこに網羅されている。自己陶酔型の女は、実は「女に中の女」なのである。彼女たちが、どれだけ悪女であろうと、手を焼かせる女だろうと、我儘であろうと男は、女という情愛のなかに「女の本質」を求めている。磁石のプラスとマイナスが引き合うように、自分にないものに心惹かれる。依頼されたときに、その「あるがままのほんらいの女らしさ」を掌中にしている「男の悦び」は、何事にも変えがたい。この種の女たちはセックスにおいても極めて“淫乱”になり、すべてを忘れて取り乱す。そうなると女はどんどん独走し、男を置いてきぼりにする。その痴態は、なまじっかな若輩者では卸しがたいはずである。1度や2度イッたかとて、俺の体力、気力なんか、お構いなしに求めてくる。「あるがままほんらいの女らしさ」を満開にして求めてくるのである。女は灰になるまで彼女たちは、既婚者であろがなかろうが、セックスレスであろがなかろうが、まったく変わりはない。「あるがままほんらいの女らしさ」とは、平たくいえば、本能に忠実だということで、類まれな「いい女」に違いない。50代、60代の夫婦間の性は「深い絆」と入れ替わりに「卒業」していても不思議ではないが、まだ20代~40代の夫婦間のセックスレスも多くなっているのが現実。これは結婚により、雄(オス)・雌(メス)の精神的緊張という「人間をイキイキさせる官能的な条件」が失われたためだろう。夫婦間でも「官能的な緊張感の高まりで成り立っていた」性愛の部分が消滅してしまったからである。この性的な意味でだけいえば、結婚は「愛の墓場」と言えなくもない。経験者ならわかると思うが「真実の愛は不倫のなかにしかない」と、様々な小説や雑誌で見掛けるが、背徳が官能的な緊張感を高めるという意味では間違ってはいないのかもしれない。処女から人妻へと「女」は開発されるにつれ、その快感はソレを教えてくれた男に接するとき、もっともよく増強されていく。女の快感は、ひとりの男において際立つ。だから男性経験の多い少ないで、女の快感が左右されるわけではない。ほんらい、女が安心して「本然」に身を委ねられれば、一途に「夫」への愛になるだろう。しかし夫が、妻のカラダを長年かけて開発しておきながら、妻が、その快感のピークに差し掛かったころ、未知なる新しいものへ走ったり(不倫)または自分自身が役に立たなかったり(勃起不全)する。「妻(女)」のセックスにおける快感は「夫(男)」のそれとは比較にならないほど高いが故に、何かのきっかけで彼女の性愛を受け止め、新たな角度から目覚めさせ、さらに人として尊敬できる男に出会えさえすれば、その時点で、単に憧れに過ぎなかった「婚外恋愛」は、彼女たちにとって現実のものになる。 琴美(当時41歳)は「夫との性生活」を犠牲に「妻の座」という安定を得て、俺を依頼するという不安定な状態に身を置き、俺の一途な愛撫を全身に浴び、男の求める女の未知なる部分を惜しむことなくさらけ出し、身を震わせ、愛おしいまでに昇り詰めていた。美枝子(当時45歳)にとっての俺は、ひとときの「癒し」に過ぎなかった。彼女にとっては、自分の性欲を満足させてくれる便利な「ゆるキャラ」的な存在だったのだろう。清楚な友恵(当時42歳)も、女の本能的な欲望においてはまったく同じだった。自ら俺のズボンのベルトを緩め、男の求める女の未知なる部分と培った性技を惜しむことなくさらけ出し狂おしいまでの喘ぎ声と芳しい体液臭で、部屋をいっぱいにして我を失っていた。彼女たちも、今は60代!「あるがままほんらいの女らしさ」はまったく変わっていなかった。変わっていないというか、年齢を経て、さらに妖艶な輝きを放っていた。それは「他の男」には見せられない、見せてはいけない女の本性と野性的な痴態であったに違いない・・・
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