セックス嫌いな女の性的願望とは?性的興奮障害の真実~その5~

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40代で出張ホストになった男! 14view
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    “快楽”という名のご褒美女のカラダは予測できない可能性を秘めている!長い間、性的トラウマに従い自分の性を抑えて生きてきた女ほど、奥底にはそれらをひっくり返すほどの性エネルギーが溜まっているように思う。女は本能的に“性エネルギー”を開いて欲しいと願っている・・・しかし、女の心の奥は、緊張と不安でいっぱいである。それを男は理解していない。男は女の心とカラダのバランスを理解して、女の性エネルギーを解放して上げなければならない。男は使う言葉は「女の性エネルギーを解放するため、女を褒めて安心させるため」にある。本来女は、心もカラダもとても強いのである。『快楽』というご褒美をもらえないわけがないのである。「自分らしく生きたい自分」と「過去(トラウマ)に引きずられる自分」そのズレが大きいほど、心の中は迷子になりやすい。自分を縛り付けるような価値観をリセットして笑顔が増えたら未来はもっと楽しくなるはずである。性の開放が、その後の人生を楽にしてくれることもあるそれは、やってみた女にしか分からない景色でもあるのだ。今日は麻里奈に4回目の依頼である。俺は麻里奈に出した2つの課題を確認していく。① レディコミや官能小説を読んで自分の性癖(好きなこと)を見つけること。② 自分のマンコを鏡に写して「キレイ」とつぶやいてオナニーをすること。「今日は何をしたいのか?」「自分がどうなりたいのか?」を聞いていく。最初はなかなか言えなかったコトも回を重ねるたびに、素直に話せるようになっていった。「オナニーはいつした?」何を妄想してどのようにして、どんな感じだったかを聞きながら「そしたら、俺の前で全部脱いでしてみ。俺が見とくから同じようにやってみぃ」という。もちろん人前でオナニーするのは恥ずかしいし、「私は脚ピンオナニーじゃないとイケない」と答えた。躊躇している麻里奈に「そんなことせんでも平気やから」とつづけて、後ろから抱っこをするように持ち上げた。「もっと脚を開いて、どこまで開きたいん?」と言いながら麻里奈の両脚を、俺の両手、両脚で固定した。もう麻里奈のマンコはビショビショに濡れていた。自分でも信じなれないほど濡れていた・・・麻里奈は、自分がこんなに濡れていることが嬉しく思っていた。俺は、肩を優しく撫でたり耳元で「気持ちよくなってきたねぇ」と言うと。本当に気持ちよくなって、ビクビクして腰も勝手動きはじめる。いつもしているオナニーじゃないのに、わけがわからないくらいに気持ちよくて、動かす自分の指も自分のじゃないみたいで、すぐにイッた。麻里奈も俺もびっくりするくらい・・・恥ずかしいのは吹っ飛んでしまった麻里奈は、もうされることすべてに反応していく。麻里奈を仰向けで寝かせて、膣の中に中指一本を挿入した。オナニーでイッたばかりの膣内はまだ微かな痙攣を起こしている。その痙攣したところ軽く押しただけでイク。どこを押してもイク。「まだやで・・・まだやで」と言いながら指を動かすと、次の波がくるみたいだ。「カラダを緩めて我慢して」と言っても、快感が溜まってどんどん大きくなって腰を勝手に上下しはじめる。もう止められない。俺の言葉と指の動きと麻里奈のカラダが同じ波長で上りつめてくる感覚。麻里奈はただただ気持ち悪い声を出しながら何度も何度もイッていた。あれだけ『性的トラウマ』と『オーガズム不全』に悩んでいた麻里奈に「ちょろいな!まだ指一本しか使って無いねんで」と言うと「こんなカラダに誰がしたのよぉ」と嬉し恥ずかしい、虚な瞳で返してきた。麻里奈は、依頼の度に想像をはるかに越える思いをする。プレイの中で気づいたことをちゃんと次回までに実践しようと思う“いい女”になっていた。人生は“覚悟”を決めることですべてが楽しくなる!男は努力で出来ている女は我慢で出来ている「もう、大丈夫!ここでは我慢せんでええねんで!」負ける勇気「性的トラウマ克服」「オーガズム不全」で大事なことは“戦わない”こと!「トラウマ」や「イケない自分」と戦えば戦うほど、それを意識してしまう。「トラウマ克服」や「オーガズム」は『負ける勇気』が必要である。負けたら不思議と自分を受け入れることができる。そのためには、この人は“信頼”出来るかが大事なこと。信頼して、この人に負けようと思えばオーガズムは起こる。オーガズムは『負けの快楽』であり、自ら徹底的に負けにいくのが早道。俺は、麻里奈が「性的トラウマ」になった理由(経緯)を徹底的に聞き、理解し、そしてすべてを無視した。要は「性的トラウマ」を考えられなくなるくらい「性的興奮」してしまえばいいことである。大切なことは、力で物事を動かすのではなく、心で動かす。力でで物事を動かすと、必ず力で押し返される。セックスで大切なのは、どれだけ『自己開示』できるかである。オーガズムは、自我を解放し、その解放の頂点で得られるもので、イッたことのない女が多いのは、性行為中に相手に対して解放的になれない女が多く存在していることである。では、解放とは何なのか?何を解放するのか?答えは人それぞれだが、万人に共通する言葉を選ぶのなら「見せられない自分」を解放することである。そして「見せられない自分」とは「自己否定している自分」と同義。つまり女がオーガズムを得られない理由のひとつに「自己否定」や「コンプレック」というもが大きく関わっていると言える。男は体毛が濃いからといってセックスに集中できない人はあまりいないが、女は意外とセックスの最中に自分のコンプレックスを気にしながらセックスしている。そこを解消して、セックスに集中させてあげるのが、快楽の近道である。セックスの前戯からオーガズムに至るまでの脳の働きの移り変わりはこんな感じだ。リラックス→安心→幸せホルモン(オキシトシン)→トランス深まる→脳がだんだん理性から本能を支配する働きに変わる→脳内麻薬が出だす→全身が気持ちいい→ドーパミンが一定量超えた時に「イッてる~」て感じる。脳が性的興奮するのに「安心」が必要不可欠である。恋人じゃないどうでもいい男とのセックスで興奮できるのは、乱れたとこを見せても良い相手だ!多少変態でも引かれないだろう!受け止めてもらえる!という安心が生まれるからである。だがそれだけでは幸せホルモン(オキシトシン)が出ないので、髪を撫でたりバックハグしたり、体を密着しながら前戯をすることが大切である。オキシトシンが出ないと脳が本能的にならなく、本能的にならないと興奮しない!初回の依頼では、性器や性感帯には一切触れず、ただひたすら裸で体を密着し抱き合って過ごした。麻里奈が本能的になるまで・・・見つめて、抱きしめて、撫でて、ゆったりお互いの存在を感じながら・・・そうやってるうちに相手がもっと触って欲しいてなり出したら、だんだん手を動かす。欲求の高まりは小さな刺激からが鉄則である。とにかく相手から欲しがらせる。もうちょっと欲しいかなを積み重ねて、相手が不安になるくらいが丁度いい。安心して脳が本能的に切り替わって興奮すれば、気持ち良い領域、エロモードに入れる。「安心して興奮する」をすっ飛ばされて、性器を触られたり挿入されても、「痛い」となったり、中では感じないとかイケないとかなるのは当たり前である。今までの自分では考えられないような想定外な人や場所との出会いは、新しい扉を開いたり人生に枠組みを大きく変える。性的トラウマを克服したい、オーガズムを知ったら人生が変わるんじゃないか!どうしても結果を求めがちだが、大切なことは、その過程に詰まっていて、我を忘れる時間とか興奮して眠れないとか、長く生きてきても体感出来なかったことをしっかり受け取った自分の性感の力に自信を持ってほしい!この世から性的トラウマで苦しむ女が、一人でも少なくなりますように・・・
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