60代で女風ユーザー!まだ女を諦め切れないアラ還女の願望とは

60代で女風ユーザー!まだ女を諦め切れないアラ還女の願望とはの画像
画像2枚
40代で出張ホストになった男! 106view
    動画リンク0本 埋め込み動画0本
    膣を若返らせる「アラ還」女の性リトライがスゴイ『マンコから現在の日本人女性が見える』というのは大げさな表現ではない。1991年、ひとりの女社長Reiによって開かれた女性向けエスコートサービス。2002年に現在のとして、さまざまな年代の性癖、願望の依頼に応えてきた。2014年にスタートした【40代で出張ホストになった男!】というこのブログも当初は自分の備忘録的に始めたが、徐々に読者が増え、読んでる人を意識して書くようになってきた。女をイカせるためのテクニックを書いてるわけではなく、自分の経験や気づきをベースに、感じたことを独断と偏見で書いているのである。しかし最近は、それに共感・共鳴して依頼してくれる女も多くなっている。「あれ、俺、おばさん向けに書いてるんだっけ?」と驚くほど、中高年の話題を書けば「いいね」の数はハネ上がり、50代・60代の依頼は増える。ここ最近の最高齢は68歳の貴美子だった。いくら年を重ねても、いくら長生きしても、正しい性の知識を知らない女が多いという現れだろうか?男が自分は良かれと思って満足していた性行為の陰で悩める女が多いのか?それとも女の本懐に気づきそれを成就させるためなのか?でも還暦を迎えた女たちの依頼内容を見ても、他の年代との違いはあまり見られない。女は、どんな年代になっても、いくつになっても抱えている性的な欲求や悩みには大差がないということである。ただここ数年は、性欲の解消や性癖を叶えるだけでなく『オーガズムを知りたい』『夫とのセックスが苦痛』『濡れない・性交痛がある』という依頼が急増しているのは事実である。今日は、そんな60代ではじめて女風(女性用風俗)ユーザーになった女たちのことを書いてみよう。もう閉経したから、もう還暦を超えたからと女がセックスと縁を切る時代は終わったようである。夫と再び愛を深める、あるいは新しいパートナーと愛を深めるため、年齢による体の変化を乗り越える施術のように女性用風俗にトライする女が増えているのだ。現在、女の閉経年齢の中央値は50.5歳と言われている。閉経すると女性ホルモンは急激に減りはじめ、膣内はますます硬くなる。そうするともっと性交痛はひどくなる。そこで痛みを改善するために、膣内にレーザーをあてて膣を若返らせる治療をする女たちは増えている。美容婦人科や美容外科は、そんな女たちの駆け込み寺になっているという。最近では、70代のおばあちゃんでも治療に来るらしいが、料金は少し高め。炭酸ガスレーザー施術の初回料金は10万円、2回目以降は8万円。1ヶ月ごとに2~3回照射し、その後は半年~1年に1回くらいの割合で照射する。かなりの高額出費になる。レーザー治療を受けるほどでなくても、どんな女も腟のうるおい低下や萎縮は起きる。たとえ若いときから間を空けずコンスタントにセックスをしていても起こる。性交痛は、マンコや腟をほったらかしにしているときは気づかない。男のチンコを受け入れたときに自覚する。そんなときの選択肢のひとつに女性用風俗があるといって間違いない。「あっ、痛い~!!」夫のチンコが入らない・・・倫子(専業主婦・58歳)は思わず声をあげてしまった。実に20年ぶりの、夫とのセックス。30代で3人の子供を出産したあと、30~50代の後半までは夫とセックスをすることはほとんどなかった。30~40代は子育てに追われ、親の介護に追われ、休日は子供の野球の送迎で夜はクタクタ。疲れているにもかかわらず、夫から何時に駅に着くとメールが入れば車で迎えに行き、食事を出して・・・そんな日常から、夫のほうもベッドに入ってから体を求めてくることもない。倫子も疲れていてめんどうくさいので、別にいいかなあと思っていた。転機が訪れたのは、子どもたちの巣立ち夫と2人で過ごす時間が増えたころだった。新婚のときとはちがう、穏やかな愛情をお互いに感じる日々。そこで夫からの要望に応えようとしたのだが・・・遅くして快楽に目覚めた女は「エロい!」裕子(料理学校講師・62歳)は、友人の紹介で知り合った66歳の会社社長と不倫中。裕子の悩みも性交痛だった。女性ホルモンが減ると性欲はなくなると思っている女のも多いが、それは大間違い。女にも男性ホルモンは分泌されていて、その性欲をつかさどっているのが男性ホルモン。閉経に向かって女性ホルモンが減ると相対的に男性ホルモンレベルは高くなり、性欲は強くなる。ただ女の場合、性欲が強くても、性的興奮をしない限り眠ったままで、無自覚の女も多いのも否めない。裕子は52歳で閉経したが、性欲はなくなるどころか強くなっているのを自覚している女だった。「60代になっても、還暦過ぎても、自分からセックスを求めるなんて・・・彼氏ができて、本当のセックスの気持ちよさを知ってしまった。でも・・・やっぱり痛くて・・・」女性ホルモンの低下は、閉経に向かって起きる。そして女性ホルモンの低下は、膣内の潤いの低下や腟萎縮を引き起こす。膣内がそのように変化してくれば、セックス時の『性交痛』は当たり前のこと。直子(62歳・自営業)は、4~5年前から頭痛と嘔吐に悩まされていた。原因は、無自覚に性交痛を我慢し続けた結果のストレスのようだった。冷え性からくる血行不良、低体温でもあった。こういう場合、重要なのは「血行」である。セックスの前には湯船で全身をしっかり温めて、丁寧にさすることが大切。前戯、つまりセックス前の愛撫は、女の体温を上げ、骨盤底筋周辺に血液を集めるためでもある。「いつもありがとう」「きれいだよ」「かわいいね」など、男が愛情のこもった言葉をかけると、女の感度はいっそう高まりをみせる。相談依頼をする女たちには、長年セックスで快楽を感じないのは「自分の体質」だと諦めている女も多いが、絶頂感を得られない体質の女はまずいない。下記の記事などで、たびたび話題にしているが、マンコや腟をケアすることは女がほんらい持っている機能を改善して、アンチエイジングには欠かせない。マンコの可能性に、年齢は関係ないのである!【SEXで逝けるマンコに開発する出張ホスト】【出張ホストのタイプ別マンコ取扱説明書(タフマンにする出張ホスト)3】【女の性に対する9つの悩みを解消する⑦セックスするのが苦痛(性交痛)】裕子もかつては、性交痛やマンコの不感に悩み『マンコの気持ちよさが分からないのに性的なコトや、まだ知らないオンナの喜びを諦めきれない』女だった。カラダとココロのアンバランスさに虚しさを抱えながらも「快楽とは?」の思いだけがどんどん膨らみ苦しくなっていた。性交痛の改善や『気持ち良い』感覚の上書きには、女の心理やマンコの構造の知識は不可欠である。ときには、男側の「痛い?大丈夫?」などの気づかいの声掛けが逆に“痛い”を意識させてしまったり、女側の「絶対痛い!」の呪縛を積極的に手放す意識が必要である。世間でいうオーガズムが知りたくて・・・性交中のオーガズムは、肉体的にいうと、骨盤底筋群の強い収縮によって、全身に広がる快感であり、精神的には解放の頂点である。どちらも脳の性的興奮によって増幅される。68歳になる貴美子は「とてつもなくすごいことのようだけど、この年になるまで一度も経験したことがない」という。「死ぬまでに一度でいいから、そういう最高のセックスというものを体験してみたいんですが」との依頼。「旦那さんとは、どんなふうにやっているんですか?」と聞き込んでいくと、中高年特有の問題点が見えてくる。前戯などがまったくなく、セックスのプロセスに原因があるのが明白。結婚当初から夫に前戯を長い時間やってもらいたいという願望を抱いていた。それ以来数10年、クンニをしてくれなければ、筆を使ってクリトリスを刺激して欲しいなど、やって欲しいことはあった。一度夫に自分の願望を伝えると「まさか、お前がそんなこと(前戯)をしてもらいたいと思っていたなんて」と誤解し、すれ違いのまま68歳を迎えていたのである・・・60代の依頼者の多くは『もう一度女になりたい…』などの切羽詰まった感情を持った女が多いということは否めない。でも長い年月、快楽を知らずにいた女が、はじめてその快楽に触れたときの乱れ方は半端ないものがある。『気持ちも変えられる』『カラダも変えられる』『マンコも変えられる』人生100年!残りに人生40年!はじめるのに、遅すぎることはない!最初の一歩はあなた次第なのだ・・・
    アンスコの関連DUGA動画
    関連記事

    記事についての意見を送る

    動画が見れない、ワンクリック広告があるなど、ページに問題がある場合はご意見をお聞かせください。

    サイト名
    40代で出張ホストになった男!
    記事タイトル
    60代で女風ユーザー!まだ女を諦め切れないアラ還女の願望とは
    ご意見の内容
    メッセージがあればお書きください
    閉じる