由美と美弥子 3134

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    「カーテン、開けっぱなしはマズかったわね」「でも、開けてたから昂奮したんじゃないの?」「それは言えてる。 彼が、あんなに一杯出したの、初めて見たもの」「ぼくも出したい。 あの彼氏と同じことをして」「あらあら。 晩餐は?」「後回し」 男はソファーを回りこむと、後ろのカーテンを開けた。 窓の向こうに、自分のマンションが見えた。 単身者用のマンションなので、住人の帰りが遅いのか、明かりの灯る窓はわずかだった。「こっち来て」「ひょっとして、また録画してあるの?」「もちろん」 女性の頬に、逡巡の翳が射した。 しかし、男がさらに手招くと、意を決したように歩み出した。 まるで、舞台の袖から出る女優に見えた。「ソファーに手を付いて。 あのときみたいに」 女性は、ソファーの肘掛けに両手を付いた。 細い背中。 痩せた尻。 あの時見たシーンが……。 今の自分だったように思えた。 肉の落ちた尻の狭間には、はっきりと性器が覗いていた。 あの映像には、もちろんこの画角の視界は映っていない。 しかしやはり、目眩にも似た既視感に襲われた。 女性の性器は、触りもしないのに、天井灯を返して光っていた。 確かにあのとき、これを見た気がする。 男は陰茎を握り、その尻に躙り寄った。 的を定め、一気に突き刺す。「ひぃ」 一瞬で、ずぶりと埋もれた。 暖かかった。「ぬるぬるじゃない」「映ってるのね。 これが」「そうだよ」「突いて。 思いっ切り」由美と美弥子 3133 <目次> エロ本を拾った話
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