シングルマザーとのエッチ体験談|シンママをセフレにする方法・母親の親子ドンブリという不道徳な行為

シングルマザーとのエッチ体験談|シンママをセフレにする方法・母親の親子ドンブリという不道徳な行為の画像
画像1枚
エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。 51view
    動画リンク0本 埋め込み動画0本
    シングルマザーの母子寮・グループホームはエッチに開放的な女性が多くヤリたい放題3年ほど前、私は軽度のウツ病を患っていて、リハビリで週に3度、グループホームへ通っていた。グループホームとは精神疾患をもつ人々が、一つの家で共同生活をしながら社会復帰を目指す場所だ。私が通っていたのは都内にある民間のホームで、大きさは豪華な一軒家といったところで、部屋数は7つ。入居者はひんぱんに入れ代わり、その時点では、1階に男が2人、2階に女が4人住んでいた。初めてホームに行った日、20代の女性の住人に自己紹介をした。「はじめまして。今日からこのホームに通うことになりました山崎です。よろしくお願いします」「そんなに堅くならなくていいよー。アタシはソウウツなんだけどキミは?」「はあ、僕はウツです」 お互いに精神病を患っていることが前提なので、初対面でもフランクに会話はスタートした。「敬語やめなよー。一緒にマリオカートしよ!」交流室で2時間ほど一緒にゲームをしていると、彼女が言った。「なんか、肩こってきちゃった。ちょっと揉んでくれない?」「はい。いいですよ」「腰も揉んで欲しいから、アタシの部屋に来てよ」 言われたとおり部屋についていくと、彼女がベットの上に寝ころがる。「腰のところ揉んでー」「は、はい」「次はコッチもお願いね」 と、僕の腕を掴んで胸に押しつけてくる。「いいんですか?」「うん。しよ!」いきなり初日から軽い流れでセックスしてしまった。行為を終えて交流室へ戻ると、入居者の男性から声をかけられた。「チカコとヤッたの? あいつの胸めちゃめちゃデカいよな。俺も昨日セックスしたばっかりなんだよ」驚きのあまり、は? という顔をしていると、男が続けた。「え? 知らないの? ここにいる女は全員ヤリマンだぜ。でもチカコはソウの時は毎日ヤラせてくれるんだけど、ウツのときに迫ったら号泣されちまうから気を付けろよ」「はあ」「また来いよ。お前、顔がいいから、別の女ともヤレるぜ」 1週間後、ホームでゲームをしているとき、今度は30代前半のエリが声をかけてきた。「こんにちは。ハジメさんて、昔、塾講師やってたんですよね?」「うん。もう10年くらい前だけどね」「資格の勉強してるんだけど、わからないところがあるから教えてくれない?」「いいよー」交流室で20分ほど勉強を教えていると、エリが小声で言った。「続きは私の部屋でやろ」またこのパターンか! 誘われるまま、2階の部屋に入る。テーブルの上にはいくつもの薬のシートが。医師から処方されたモノだろう。気が付くと、女は冷蔵庫からビールを取り出している。「あれ? 勉強しないの?」「アタシ、生活保護を受給してるから仕事なくても生活できるんだよね」勉強を教えて欲しいってのは、部屋に連れ込む名目だったってわけか。「使う? 酒と一緒に飲んだらすごいキクよ」と言いながら、ビールとハルシオン渡してきた。「眠くなるけど、寝ないように気を付けてね」ま、飲んでみるか。ベッドに座ってキスをする。舌を絡ませるうちに徐々に眠くなってきた。ハルシオンの効果で全身がフワフワしたような感覚になってくる。それに反してチンコはギンギンに勃起している。簡単に前戯を済ませて、挿入すると、気持ちよすぎて10分もしないうちにイッてしまった。ハルシオンの副作用のせいでよく覚えていないが、最高に気持ち良かった。これも簡単に薬を手に入れられる環境だからこその遊びだ。ベッドの中で詳しく聞いてみた。「ホームに入居してからどれくらいの男とセックスしてるの?」「うーん。20人くらいかな」次々とやってくる入居者たちを誘っては、ここでヤリまくているらしい。「援交も合わせたらもっといくよ」「援交?」「いつナマポを打ち切られるかわからないから、稼げるうちにね」ホームには職員も駐在しているが、21時には帰宅するので、性の乱れは黙認している状態だった。 私自身、結局1年くらい通い10人以上とセックスした。ウツ病がおさまったのはそのおかげかもしれない。シングルマザーを手紙でナンパ・デートは子供も同伴の子連れだった援助交際シングルマザーを狙って娘と母親の親子ドンブリという不道徳な行為娘と母親のどっちもナンパしてしまおうという不道徳な行為カップル喫茶を取材するルポライター、ポルノ小説を朗読してくれる女性を探すエロテープの業者、訪問性感マッサージを生業とする研究所員などなど、ナンパのためにはいくらでも職業を変えるし、どんな努力も惜しまない。そんなオリジナリティあふれるナンパに情熱を燃やすオレが今回選んだテーマは「親子ドンブリ」。娘と母親のどっちもいただいてしまおうという、実に倫理に反するというか不道徳的というか、だからこそ逆にソソられる主題である。しかし、親子ドンブリなど狙ってできるものではない。オレはストライクゾーンは幅広い方だが、仮に娘が20代なら親は50才近いだろうし、逆に母親が40代半ばなら娘はせいぜい中学。一方がOKでも一方がNGとなる可能性が大きい。ただ、こうした年齢に関する問題はオレが納得すれば済むこと。困難が予想されるのは、どうきっかけを作り、どうバレずに両方とエッチをするかだ。ヘタな方法で接近したり、強引に口説いたりすると取り返しの付かないことになるだろう。自分がエッチした男が娘にも手を出していたことに気づいた母親。なんてのは、想像するだけでダダじゃ終わりそうにない。張の本人であるオレなどは鬼畜よばわりされるかもしれない。そんな危ないナンバになぜ挑むのか。世の中でタブーとされていることを、あえて冒してみたい欲望は誰にでもあるはず。親子井も、そんなタブーの一つなのだ。オレはナンパした直子と久しぶりに会った。梅田のショットバーでひっかけた彼女と会うのは今日で3回目。会ってメシ食って、エッチするという仲だ。直子は服飾関係の専門学校に通う19才だ。鈴木あみに似て、まあまあかわいい部類に入る。本人によれば、彼氏はいないがボーイフレンドは大勢いるらしい。結構遊んでるようだ。この日もキタの居酒屋でメシを食ったあと、ラブホテルに行ってエッチ。部屋に備え付けのカラオケで歌いまくった後、彼女の家の近くまで車で送って行った。「今から帰る。うん、カラオケ」切ったあと何も聞いてないのに「お母さんやねん」と言う。「お母さんていくつなん?」「41」さすがに娘が若いと母も若い。「うちのお母さん、すごく若く見られんねん。姉妹とまちがわれたこともあんねん」「直子に似てるの?」「みんな似てるゆうけど、私はそんな似てると思わない」娘が19才でその母親が41才。両方ともストライクゾーンに入っている。直子のルックスからして、母親がそれほど不細工とも思えない。もやもやと直子の母親に対する興味が湧き起こってくる。谷六(谷町6丁目)の交差点の近くで直子を下ろし、いつもならそのまますぐに車を出すところを、彼女が筋沿いのマンションに入っていくまで見送る。あの子の母親は、どんなスタイルをしているんだろう。エッチののとき、どんなふうにみだれるのだろう。オレは会ったこともない、直子の母親とセックスするところを想像した。それから5日ほどたった。オレの中で、親子ドンブリというインモラルな行為に対する興味が確実に膨らんできているようだ。どんな顔をしているのか見てみたい。オレは我慢できず、その日、外周りのついでに谷六の直子のマンションの前までやって来た。接触方法は、訪問マッサージパターンに決めていた。訪問マッサージを語り、家にあげてもらい、マッサージのついでにHまでやってしまおうという作戦だ。成功率はかなり低い。マンションの郵便受けを見ると5階に名前。直子の姓だ。さっそく部屋の前まで行き、インターホンを押す。「ハイ、どなた?」「大阪ヒーリング研究所と申します。ストレスからくる心身の疲れを癒します」無視されて元々と思っていたところ、ガチャッとドアが開き、「はい」と女性が顔を出した。一目見て直子の母親だとわかった。なるほど、みんなが似ていると言うはずである。が、スッピンの顔は想像していたよりずっと地味だった。服装も部屋着で、色気はあまり感じられない。「すいません、わたしすぐに外出するから」彼女は愛想良くそう言ってドアを閉めたが、どう見ても外出する感じではない。うまくあしらわれたようだ。がっかりと肩を落とし外に出る。適当にあしらわれたからじゃない。オレが(勝手に)想像していたエッチな感じが全然なかったからだ。これなら、あえて危険を冒す意味がない。すっかり気分が冷め、携帯で仕事に電話をかける。と、そのとき直子の母親がマンションから出てきた。すぐ外出すると言ってたのは本当だったのだ。思わず彼女の後を付け始めた。後ろ姿がスリムだからか、とても40代には見えない。悪くない。一定の距離を保ちながら歩いているうち、オレはまた少し気持ちが昂ぶってきた。「まるでストーカーやなあ」と思いながら尾行すること5分、彼女がAというパチンコ屋に入った。オレも何回か遊んだことのある店だ。そのまま中に入ろうか。いや、今日のところはここまでにしておっ。1週間後の水曜午後3時ごろ、時間が空いたのでパチンコ屋Aに向かう。実はこの1週間、仕事のついでに2回ほどAをのぞいている。もちろん直子の母親がいないか確認するためだ。顔を見て少し冷めたとはいえ、やはり気になる。尾行で再び火がついたスケベ心が終止符を打たせないのである。店内をぐるつと一回りすると、パチスロのコーナーに、いた!まさしく直子の母親である。先週と同じくスッピンで、今日は眼鏡をかけている。隣が空いていたので、迷わず腰掛けた。彼女は黙々と台に向かっていた。結構コインが出ている。しばらく横で打って様子をうかがっていたが、特に店内に知り合いがいる雰囲気はない。彼女の台にリーチがかかった。なかなか最後がそろわず少しイライラしているようだ。残りのコインもあまりない。チャンスとばかりに「押しましょか」と声をかけた。パチスロには少々白信がある。目押しも得意中の得意だ。案の定、一発でボーナスゲームがスタート。「ありがとう。助かった」さすがにうれしそうだ。よし、これをきっかけに話をして、と思った途端、彼女が席を立った。なんだ?ワケがわからないでいると、しばらしくしてコーヒーを2つ持って戻ってきた。なるほど、そういうことか。「さっきはありがとう。はい、これよかったら飲んで」「ありがとう。いただきます」「ここはよく来るの」「たまにね」こんな感じで会話が始まった。先週訪問したことはまったく覚えていないようだ。4時過ぎになり「そろそろ私帰るわ。仕事もあるから」と彼女が席を立とうとした。「仕事って何?」「ミナミでスナックやってんねん。小さい店やけど」「いつぺん飲みにいくわ。よかったら店おしえて」「宗右術門町の××ビルの3階。店の名前は私の名前と一緒であき。なんか店の営業してるみたいでイヤやわ。そんなつもりで話しかけたんと違うねんで」さすが水商売というべきか、明るく愛想がいい。大して色気は感じられないものの、話してて楽しいのが何よりだ。エッチはしなくても店に一度飲みに行ってみるのもいいかもしれない。シングルマザーの母子寮でヤリモクでナンパする悪い男各地に、『母子寮』と呼ばれる施設がある。生活が立ち行かなくなった貧乏シングルマザーたちが、役所の福祉課に勧められて入所する住宅だ。オレはここ最近、そこに暮らす母親たちを狙って路上ナンパを繰り返してきた。そう、彼女らはすぐにヤラせる「鉄板女」ばかりなのだ。成功した3例を紹介しよう。一人目の女は、こちらの声かけにまったく警戒することなく反応してくれた40代の子連れママだ。「あのー、いきなりすみません」「はい?」「お姉さんタイプだったんで声かけちゃいました」「え? わたし? アハハ、ホントに?」 年齢高めだが化粧もバッチリ決めて、まだ女を捨ててない雰囲気。子供は4、5才ぐらいか。これからご飯を作らなきゃ、という彼女からあっさりLINEを聞き出して、その日の夜からテンポよくやりとりが始まった。 彼女は40代半ばで男の子と2人暮らし。なんでも地元の博多にいたときからクラブ遊びにハマり30代で上京。夜遊びをしまくって、男もとっかえひっかえでヤリまくってきたそうな。『子供のお父さんはどうしたの?』『それがわからないんだよね。最低でしょ〜笑』 笑、じゃねえだろ! と思ったが、そんだけ尻軽ならすぐにヤラせてくれるはず。その見立てどおり、彼女の方から『来月の13 日の夜に、子供がお泊まり保育でいないから遊ぼうよ〜』との誘いが。当日は夕飯を食べて、ホテルに直行だった。 2人目は、夜の10時くらいに母子寮の門の前でウロウロしていた20代後半のママだ。様子がおかしいので声をかけてみたら、「ちょっと門限すぎちゃって」と彼女。どうやらこの母子寮には、門限を過ぎると部屋に入れてもらえないというルールがあるらしい。管理人のオジサンに頼み込めば入れるみたいだけど、何度か怒られてるのでバツが悪いようだ。「じゃあ帰らなくてもいいじゃん。おごるし、なんか一緒に食べに行こうよ」「じゃあ、はい」あっさりナンパ成功。近くの居酒屋に入って話を聞いてみると、まんまユルユル女だとわかった。「友達の家に泊めてもらうのも悪いからどうしようかなと思ってて」「母子寮ってことは子供もいるんでしょ?」「いますよ。一人で留守番してるんで」「え? 子供いくつなの?」「10才。どうせもう寝てるし、一晩くらい1人にしといても大丈夫だから」彼女、子供を家に置いて泊まり歩くことが多いそうな。なんてダメダメなシングルマザーなんだ。結局、店を出てからまっすぐホテルに向かった。3人目は、スーパーの買い物袋を下げ背中におんぶしていた30代のシンママだ。なんと彼女、寮の前で声をかけたら、向こうから援交を持ちかけてきた。「ね、よかったらLINE交換しない?」「え〜LINEですか? 交換してもいいんですけど、エッチ目的なら、お小遣いくれないとしませんよ」 ということで、結局、ホ別1万の条件でOKしてくれ、連絡先も無事に交換。その日のうちにLINEを送って、3日後に会うことに。援交当日、待ち合わせ場所に現れた彼女は、背中に子供をおんぶしていた。「子供、大丈夫なの?」「大丈夫ですよ。いま住んでる寮が仕事以外で外出できない決まりだから、今日も仕事行くって言って出てきたんですよ」 よく見ると、履いてるスニーカーもボロいし、サイフも学生が持ってそうな古びたナイロン製だし、相当お金に困ってそうだ。子供をソファに寝かせて、いざプレイを始めれば、1万の割にはフェラも一生懸命で、出産したばかりにしては締りも悪くない。そこそこ満足のいくセックスが楽しめたのだった。シェアハウスに不慣れなシングルマザーをハメ倒し|シンママをセフレにする方法指一本触れられずに終わってしまったシングルマザー難易度が高すぎ出会い系サイトにはこんな感じでシングルマザーのエンコー書き込みがちらほらある。〝子供が学校に行ってる間に会える人〞〝子供を親に預けてるのでこれから条件付で会えますか?〞何を隠そう、彼女らは便利なパートナーになりうる。簡単に言えば、色恋を匂わせつつセフレ化するのだ。シングルマザーであることを確認したうえで、向こうの指定どおりの条件で会う。会った瞬間は大げさに驚くのがいい。「…びっくりした、すごいタイプで嬉しいなぁ」キレイ、ではなくタイプ。気にいったと公言するのだ。ホテルに入ってからもちょっとした演技が必要だ。我々オトコがエンコー女にやりがちな、ぞんざいな扱いはダメ。まるで高嶺の花であるかのように丁寧に接することが大事だ。「肌がキレイだね」「素敵な笑顔だね」「キミみたいな人を抱けるなんて信じられない」などなど、歯の浮くような言葉を並べればいい。プレイ後、また会いたいからと連絡先を聞いて別れる。その直後に電話だ。「ごめん、けっになっちゃったかもしれないや。とりあえず伝えたくて。でも、また会ったときもちゃんとワリキリでいいからさぁ」このウソ告白は経験上、女の目の前で言うよりも直後の電話のほうが効果的だ。ちょっとしたドラマチックな展開として捉えてくれるというか。これによって、2回目に会ったときはさすがにワリキリするしかないが、およそ3回目からはタダで会えるようになる。女からすれば最初は援助してもらう立場だったのが、彼氏、もしくは新しいダンナ候補として考えるようになるのだろう。なあなあでセフレ化するのだ。ときどき、「今度お子さんに会わせてよ」と言っておくのが関係を長引かせるコツだ。人妻デリはシングルマザーの宝庫だ。わざわざ好き好んでコブ付きの女を選ぶ男などいないだけに、彼女たちシンママは、新しい男との恋愛に大きなハンデを持っている。だから俺は、あえて彼女たちを狙う。自分と子供の存在を認めてくれる男が現れたときは、向こうから積極的なアプローチを仕掛けてくるほどになる。子供がいるだけに会う場所や時間に制限はあるが、落としやすさで言えば、右にでるものはいないのだ。 保育園や幼稚園に子供を送ったあとの、午前10時から午後3時程度までの出勤嬢をねらえば、比較的簡単にシンママに出会えるだろう。風俗店によっては、シングルマザーを積極的に入店させたり、プロフィールにシングルマザーと自己紹介してる嬢もいるので、見つけるのにさほど苦労はしないはずだ。いざシンママデリ嬢と対面したら、世間話から「俺けっこう子供が好きでさ」と、ストレートに話を振ってみる。とにかくこちらを子供好きだと思ってくれれば、相手から積極的に話してくれるので、ことあるごとに子供の話を振ればいい。相手がシンママだと判明したら、1人で子育てを頑張っている女の子を褒めてあげるのはもちろんだが、子供の話をしっかり聞いて、子供を褒めてあげる。これが好感度を一気に上げる一番の方法だ。  当然、再婚を前提にしたお付き合いをする体で近づくことになるので、うまく関係を築ければ、簡単に外でヤラせてくれるようになる。面倒になれば、「やっぱり子供がいる相手とは難しい」の一言で、綺麗に精算できるので便利だ。子供の小さいシングルマザーは月一回ぐらいのセフレに最適ラクな浮気相手の条件はいくつかあると思うが、既婚者の俺としては「やたらと会おうとしてこない」というのが大事な要素だと思っている。俺がちょうどいいと考えるセフレとのデート頻度は、せいぜい月に一回程度だ。毎週会いたいだのもっと時間作ってよだのと言ってる浮気相手だなんて、鬱陶しい存在でしかない。ではそんな都合のいい浮気相手は誰かと言えば、「小さい子供のいるシングルマザー」一択だと断言できよう。彼女たちは、仕事も子育てもすべて一人でこなしているので、とにかく自分の自由な時間が少ない。デートのときは、仕事の休みを取ってもらい、子供をどこかに預けてもらって、ようやく会う約束ができるくらいだ。だから、こちらも月一ぐらいの誘いにとどめておき「もっと会いたいけど、子供もいるし仕方ないよね」と、伝えておけば、気を遣って月一デートで我慢してくれている理解ある男、だと勝手に思ってくれるのだ。月一のデートでちょうどいいという人は、マッチングサイトやお見合いパーティなど、どんな手段でもいいので、シングルマザーを狙うことをオススメします。サクっと会えてサクっとヤラせてくれる女を簡単に見つけられたらいいのに、と考える男性は多いはずだ。思うに、コチラがただヤリたいがために出している優しさを、本物の愛情だと勘違いしてくれるような、そんな少し抜けた女こそが、サクっとヤラせてくれる便利な女と言えよう。出会い系サイトやマッチングアプリなんかを見ていると、プロフィール欄に「誠実な人、希望」とか「ウソつく人は嫌いです」などと書いてる子を見かけることがあると思う。まあ、すぐ会えてすぐにヤラせてくれる女を探してる身としては、この手の警戒心の強そうな女はメンドークセー相手、と思い込んでいたのだが、その考えは間違いだと気付いた。彼女たちがウソつき男を嫌いになったのは、何度も男にウソをつかれ、騙されてきたからにほかならない。セフレ化されていたとか、二股かけられたとか。つまり彼女たちは、自分で自分のことを「わたし、騙されやすい女なんです」と、発表してるようなものなのだ。しかも、彼女たちは「ウソつきは嫌いと書いてるんだから、そういう男はアプローチしてこない」と思い込んでいる。この手の信じ込みやすい女には、誠実キャラで、ガンガン攻めていけば、驚くほど簡単にセフレ化できるはずだ。→ここからはバツイチシングルマザーでも人生を謳歌しまくれるというお話私はバツイチのシングルマザー30才。クラブ歌手をしながら、カルチャーセンターでピアノを教えている。自分で言うのも変だけど、見た目はいかにも男好きのする肉感的な容貌で、私自身も男は大好き。特に旦那と別れてからは遊びに拍車がかかるようになった。すべては出会い系サイトのせいだ。気に入った男と何度かメールをやり取りして実際に会い、ストライクゾーンに入る相手なら即ベツドイン。この1年半でエッチした相手は50人は下らない。かといって、私がタダでエッチさせるだけの便利な女かといえば決してそんなことはない。出会い系サイトは女に有利にできている。どうせ寝るならオイシイ思いをさせてもらってからでも遅くない。いや、ベッドインなどせずとも男性たちは様々な心尽くしでもてなしてくれるものだ。性格の不一致から夫と離婚した去年の2月。私は子供を連れて実家にかけこみ、自由で気ままな生活を送り始めた。同時に、有り余る時間をつぶすために、前から試してみたかったパソコンに手を出し、結果、中毒になりかけるほどのネットサーファーになってしまう。真っ先にハマったのが出会い系サイトだ。当初、私はこんな感じでプロフィールを掲載し、男性からの連絡を待った。HNゆか〈年齢〉30才身長体重162・51〈スリーサイズ〉89・60・89〈好きな男性のタイプ〉クールでリッチな人〈趣味〉グルメ、音楽、映画、H〈ひとこと〉ときめくような出会いがほしい。割り切って、大人のお付き合いもいいな。バツイチで、子持ちでもいいという方、メールください。こちら独り身、いい人がいれば真面目にお付き合いしてもいいなと素直に思っていた。ところがこれが開けてビックリ玉手箱。男性からのアクセスが山のようにやってくる。〈都内で会社を経営している、45才の男です。妻も子供もいますが、ときにはときめく思いをしたくメールしました〉〈初めまして。35才、バツイチです。僕はHに自信があります。アレも大きいと言われます。ゆうかさんを必ず満足させられると思いますよ〉そんなメールがー日にドサっと。こんなに誘われれば、誰に会うか選ぶだけで一苦労だ。平日の昼間会えて時間の融通が利く人、経済的にそこそこ余裕がある人、Hだけが目的じゃなくて、住所が遠くない人・こうして残った数人に返信し、約束を取り付けて会ってみる。1人、2人、3人…。食事だけでさっさと帰ることもあれば、その日の気分でベッドインすることもあった。でも長く付き合いたいと思えるような人はなかなか見つからない。そんなあるとき、いつものように出会い系サイトで知り合った45才の男性とホテルで話すうちに、仕事を共同でやらないかと持ちかけられた。ネットを利用した売春組織を作りたいというのだ。「法に触れないようにできる自信がある。君が女の子を仕切ってほしい」正直、興味なくはない。旦那のいない今、ちゃんとした収入も欲しいし。心は動く。でも、帰宅して冷静になると、やっぱりこういうことに足を踏み入れるのが怖くなった。すぐに断りの電話をかけた。ただそのとき、私は思う。普通に出会いだけを求めるんじゃなく、こんな風に、仕事探しゃ他の目的のために出会いサイトを利用するのもいいんじゃないかな、の目的。クラブ歌手をしている私には、事務所からよく、官伝材料用の写真を届けるようにとの連絡が入る。個人で細々とやっている事務所なので、スチール撮影などは自前でやることになっていて、毎回数万円が飛んで行く。この出費に私好はいつも頭を悩ませていた。かといってこれをケチれば新たな仕事が回ってこない。そこで私は、この写真撮影を請け負ってくれるカメラマンさんを、ネット上で見つけようと思い立つ。〈カメラに興味のある方、私の写真を撮ってくれませんかーお礼はします〉返事はすぐにやってきた。写真をかじっているものです。もしお役に立てれば・・住所が近く携帯も書いてあったのでトントンと話が進み、次の週末、彼の家(スタジオ)で撮影する運びとなった。いきなり相手の部屋に行くのは不用心かも知れないけれど、そのときはそのときだ。待ち合わせに現れたのは普通の車に乗った、平凡なルックスをした男。聞けば私より5つ年下で、カメラマンの助手をしているらしい。作業は手際よく進んだ。私がメイクをしている間に彼が仕度をし、次々といろんなポーズを撮影していく。1時間ほどで全行程は無事終了した。「このフィルムあげるから、自分で現像して。後で出来を確認できればうれしいけど」「ありがとう。今度、必ずお礼するね」ところが彼は急に「いつ会えるかわからないから、今お礼して」と別室(ベッドルーム)へ私を連れていこうとする。この流れはある程度覚悟の上。嫌なタイプじゃないし許してあげよ、っ。彼はスポーツもしているらしく、筋肉が締まっていて、精力絶倫だった。子、すごい、きみのここ、よく締まるね・・彼も満足、私もタマッていた性欲をすんなり満たされたので、0Kってことでいいか。「じゃあね。ありがと、仕上がった写真は上出来で、おかげで次の仕車毛ばっちり回ってきた。その後、彼とは1度再会。食事をごちそうになり、ホテルへ。ちょっとしたセックスフレンドといった感じだ。また写真が必要なときは、彼に頼んでしまおう。次は、高級ホテルのスイートルームでの宿泊をゲットした話だ。きっかけはある出会い系サイトでもらったメールだった。HNはMrパール、年齢39才。〈僕は付き合う女の子にはいい思いをさせていると思う。美味しい庄竃知っているから、色んなところに連れて行ける。あるホテルの会員だから、いいホテルに格安で泊まることもできるよ〉ちょっと気になったので、返信してみる。ホテルってどんな?〈この辺りだと、横浜のインターコンチかな〉やったー横浜みなとみらい21に行くたびに、一度でいいから泊まってみたいなと思って見ていたインターコンチネンタルホテル。あそこに泊まれるなんて…。ちょっと彼にトライしてみましょ。〈ぜひ泊まってみたいなー〉〈いつでもいいですよ〉逃してなるものか。私は、なんとか子供のことを家族に頼んで日程を調整し、約東当日、インター必コンチのロビーで彼、Mrパールと待ち合わせた。中肉中背の彼は、いかにも遊び慣れていそうなお金持ち風。やった、こんな人を求めていたのよー「最上階のスイート、取っておいたから」スイートルームはなんと、最上階のワンフロアすべてで一部屋とい、っ超高級ルームー外観から見えるョットの帆の先端部分は大きな窓になっていて、夜景は最高。ここでそのまま生活できたらどんなにいいだろう。映画女優になった気分だ。最高の気分の中、ベッドイン。いつも初めての人とする前は、期待でワクワク、ドキドキする。「触ってみて」彼は自分のペニスに私の手を導く。おや?し真珠ーそれも、いっぱい。ペニスに埋めこまれた真珠の数、15個以上は・・、「ねえ、だからMrパールっていうの?」「そうだよ」こんなにいっぱいの真珠を入れた男と寝るのは初めてだった。珍しいのでどうしてもじろじろと見てしまう。さて、めくるめくひととき…と思いきや、いっさい奉仕をしてくれない。受身のSEX。仕方なく自慢のペニスをしゃぶると、彼は早急に挿入しようとする。「ゴムつけて」「大丈夫、パイプカットしてある」さすが遊び人。そのまま、これ見よがしの彼の一物が入ってくる。が、私のあそこは、痛みは感じても快感はない。ぜんぜん濡れていないのだ。そのうち、腔の入り口がヒリヒリとしてきて、挿入を断った。精神的に満たされたSEXはこの人とはできそうもないな。彼への期待はすっかり冷め、次の約東はもちろんナシ。翌朝そそくさと部屋を後にした。でも、このスイートに泊まれたことは超ラッキー。も、っ二度とこんなリッチな思いはできないだろう。ある日、仕事の都合で、5才の子供と都内のホテルに一泊することになった。ビジネスホ・ァルでは妬なく、お台場にある景観の良いゴージャスなホテルだ。せっかくのいいホテルなのに、仕事が済めば2人で眠るだけ。なんかつまらない・・、そう思うや、私はパソコンを取り出してネットに接続。今夜の飲み相手を見つけちゃおうー急ぐときはチャットに限る。すぐにツーショット・チャットルームで30才の独身男を見つけた。仕事が休みで、都内のネットカフェにいるらしい。お酒飲む人?〈飲むよ。今度一緒に飲もうよ〉じゃ、今日は?〈え、いいよ。どこで?〉〈〇〇ホテルの部屋〉〈いいよ、行く〉仕事が終わり、夜。携帯に電話してみると、「今向かってるところ。ロビーに行くよ」ほどなくして本当に彼がやってきた。なかなかスマートな好責牛で、両手にたくさんの飲み物、食べ物を抱えている。部屋で子供はもう寝息を立てている。2人は深夜まで、夜景を見ながら飲み、語った。チャットで話していただけに、初対面とは思えない盛りトがりだ。そして予想どおり、誘われた。でも約東にはないからといって断る。子供が隣にいては集中してコトにおよべないし、その日は最初からそういう気分ではなかったから、飲むだけに徹底したかったのだ。蛇の生殺し状態で気の毒だけど、約束違反ではないので・・、彼はソファで仮眠し、明け方、電車の時間を見計らって帰って行った。彼にはその後一度映画に連れていってもらい、食事をご馳走になったが、一線は越えていない。嫌いじゃないけど、なぜか欲求が沸かないのだ。今春、久しぶりに大好きなニューョークへ行くことになった。子供を祖父母にお願いしての旅なので、4泊6日と短期間。さて、その短い時間をどのように有効に使おうかな…。やっぱりネットしかないかーネットの掲示板は、カテゴリ別にいろんな同士が集っている。さっそく、NYのカテゴリへ。「NYに行きまーす。現地在住の方、ガイドおねがいできる方、いませんか?」こんなメッセージでも返事はあるもの。なんと4人もの男性が名乗り出てくれた。A・駐在3年目のバツイチ、33才。B、フリーター、26才。C・駐在5年の35才、独身。D・不動産業経営48才。妻帯者。さてと、どなたにお願いしましょ。と考えているうち、現地で果たして確実にあえるのか気になってきた。みなさんメールアドレスは教えてくれたけど、あちらでパソコンをつなげられるかどうかわからない。連絡がとれなければおしまいだ。なのでこの際、全員とアポを取ってしまおう。それぞれの人と、~つまくバッティングしないように約束をとりつける。Aは1日グルメガイドをしてくれると言い、Bは深夜のクラブに連れていってくれることに。cはミュージカルのチケットを取っておいてくれて、Dは取りあえずお茶でも飲も2一可スNYに着ぎ、さっそく部屋にこもってやっとの思いでパソコン接続に成功した。これで、インターネットも見られるし、メールも送受信できる。すぐ4人にアクセスし、到着したことを伝えた。〈ハロー着きましたー〉次の日、Aくんと」日NYドライブ探索、グルメの後、セントラルパークで昼寝(女1人では決してできない)をし、バーで飲んで、部屋まで送ってもらった。とても楽しく優しい人だったので、私から誘ってみる。「部屋に寄って行く?」彼は思ったとおり素敵だった。避妊具がないからとわざわざ買ってきてくれて、感激。すてきな一夜を過ごすことができた。翌日は昼間、ショッピングを楽しむ合間に、不動産業のDさんとホテルのラウンジで待ち合わせ。見かけは結構なナイスガイだけど、48インテリ風で話が合わない。30分くらいお茶をして別れる。その夜、Bくんとクラブへ。彼はパンクバンドをやっているそうで、髪の毛が青い。目が優しく、好感度バツグン。クラブは酔った男女、ゲイが入り乱れて踊り狂っていた。初めて見る狂喜乱舞の世界。Bくんはマリファナを勧めてくれた。試しに少しだけ吸ってみた。ちょっといい気分だけど、ハマるほどではないかな。踊り飽きてそろそろ明け方。コンドミニアムまでタクシーで送ってもらうことに。酔って甘えたい気分だったので、また語る。「部屋に寄って行く?」彼も朝、帰って行った。ラストはCくんと、ミュージカル鑑賞劇場で待ち合わせ。ショーはオールヌードの男性が歌って踊る、日本では見られない変り種だった。男性器をブラブラさせて踊るミュージカル、奇妙な体験だ。観劇後、食事をご馳走になり、話も弾んだ。「明日、帰国なんだけど、思い残すことが1つあるの。一度でいいからハーレムに行きたかったんだ。でも女1人じゃ危険だって聞くし…」彼は、「それじゃあ、僕が付き合ってあげるよ」結局翌朝まで一緒にいてくれて、午前中、地下鉄に乗ってハーレムに行き、散歩した。食べてみたかったソウルフードの店やァポロシアターにも。そして、思い残すことは何1つなく、帰国することができた。たのしいNYI人(?)旅だった。3人のおかげで、寂しい夜もなかったし。でも、日替わりで3人の男性と夜を過ごしちゃったなんて、ちょっと考えものかも。ネットってすっごーく便利。会う人会う人みんな優しくて、紳士的だし。これなら特定の恋人なんていらないかも、そんなことを思ってしまった。バツイチシングルマザー30才。これからも、ネットの向こうの人とどんなことが起きるのか、楽しみでしょうがない。愛人やセフレを欲しい男が格安で相手を見つけた穴場・生活保護(ナマポ)受給者ばかりが住むアパート生活保護(通称ナマポ)受給者ばかりが住むアパートってのが、どこの町にも複数ある。受給者が国から支給される家賃にはその地区ごとの上限があるため、彼らは安いアパートに集められるのだ。生活保護申請をする際に高いマンションなどに住んでいたら、ケースワーカー(役所の担当者)からいくつかの物件案内を見せられ「こっちの安いアパートに引越して」と言われる。役所としてもヤツらをまとめたほうが管理しやすいのだろう。アパート内のほとんどの部屋がナマポなんてこともザラだ。とまあ、ずいぶん前にそんな慣習を知ったオレは“ナマポアパート”にしょっちゅう足を運んでいる。理由はひとつ。ナマポ女を安く買うためだ。目的を達成するためにはまず、ナマポアパートの場所を把握することからはじまる。オレの場合、ぜんぜん馴染みのない土地に出向き(地元のアポートはだいたいわかっているので、新規を探すため)、役所に足を運ぶ。そして「生活支援相談窓口」の受付に声をかける。「生活保護受けてるんですけど、いま住んでる部屋の家賃があがるらしくて…」家賃の上限を超えてしまうので別のアパートを紹介してほしい、というわけだ。受付の人間がすぐさま書類を見せてくる。〈●●区●●二丁目Aコーポ〉〈●●区●●一丁目B荘〉だいたい2、3の物件があるので、それを必死に記憶して「考えてまた来ます」と席を立つ。そう、ここで教えてもらった場所こそがナマポアパートだ。それから現地にいよいよ行くわけだが、基本的に顔を出すのは朝8時ぐらい。ゴミ出しの時間だ。で、アパートから出てきた女性に声をかける。「ねえねえ、簡単なバイトしない? 10分3千円でどう?」逃げられることもあるけど、眼をキラキラさせて食いつく女も多い。女のナマポはダンナにDVを受けてたとかそういった理由で別れ、子供と暮らしてるシングルマザーが多い。彼女らにとってはそんな少ない金額でもいいお小遣いになるのだろう。だからゴミ出しや、ときにはアパートの廊下部分ですれ違ってはエンコーを持ちかける。 オレの場合、フェラで3千円、手コキ千円までしか出さないことに決めている。プレイ場所はオレの車が多いだろうか。あるとき声をかけた女が「いますぐは難しいので連絡先交換してもらえませんか?」と言ってきた。20代前半の元ヤン風だ。ナマポ女にはこういう若い上玉もけっこういる。後日、彼女から電話が。「あの、急ですけどこれからお願いできないですか? 場所はウチでもいいですか?」もちろんと答えて部屋へ。そこには2才にもならないほどの女の子が布団に寝転んでいた。「あの、もし良かったらもうちょっともらいたいので…」「え、口とか手だけじゃないのもできるの?」「はい、たぶん」どうしようか。若いしムチムチしたカラダは美味しそうだけど、大金は払いたくないなぁ。「1万円で2発はどう? それ以下はオレやってないからさ」この強気な提案に彼女は顔を明るくした。「はい、お願いします!」いいのか。まあいいんだな。寝てる子供の横で、ヤンママのカラダを堪能させてもらった。ハメ撮りもしたし、もしこれが風俗だったら2万は超えるだろう。この安さこそナマポ女を狙う唯一にして最大のメリットだ。別のアパートでは何度か手コキしてもらった女からこんな提案を受けた。「愛人とか探してないですか?」愛人になりたいそうな。なるほど千円2千円じゃ物足りなくなったってわけだ。「じゃあ月3万でどう? 週に2、3回させてくれればいいし」「…わかりました。よろしくお願いします」彼女の部屋にも5才の子供がいるのだが、そんなのお構いなしに襖をへだてた寝室でヤッている。週に最低2発はヤルので、単純計算で一発4千円弱だ。他にも毎回3千円でゴム本番させる40代や、「ワタシの友達とも遊んであげてくれない?」とマンション内の別の女を紹介してくる女(紹介料千円をねだってくる)がいたりもする。いまは常時10軒ほどのアパートに出入りしていて、ヤレる女がいなくなったらまた新規アパートを探す、といった日々だ。ターミナル駅には、構内でワゴン販売をしているお姉さんたちを見かける。基本的に一人で仕事をしている彼女たち、非常にヒマそうだ。仕事中の出会いだって当然ないだろう。いつも同じ場所で販売しているとは限らないので、今回の手紙は「先日」ではなく「先ほど」のフレーズを用いるとしよう。キョロキョロしながら待ち合わせの新宿アルタ前で待っていると、女性が近づいて来た。3番の女のコだ。「こんにちは」「あ、どうも、こんにちはー。返事くれてありがとうございます」世間話をしながら近くの小ジャレた居酒屋へ移動する。「日本にはいつごろから来たんですか?」「5年前からです」「あ、じゃあもうかなり慣れましたね」「そうですね」「あの仕事は長いんですか?」「あの仕事は前からやってます。色んな駅でやってます」話してみると、なんとなく日本語が不自由な感じがするが、コミュニケーションは普通に取れる。頑張って日本語を勉強したんだろう。「どこで日本語覚えたんですか?」「わたし、中国で大学の専攻が日本語でした。それがもったいないから来ました。日本語はぺらぺらじゃないけど簡単な言葉ならわかるから」「彼氏とか恋人みたいな人はいないんですか?」「いないですよ。付き合ったこともないです」ほほう。てことは処女ってことか? 中国人&処女。かなりハードルが上がった気がする。どう攻めればいいんだろう。「男のお客さんから話しかけられたりしません?」「え、どういうことですか?」「いや、綺麗だからモテるかなと」「そんなことないですよ(笑)」「いやー、お手紙もらったりしたことあるでしょ?」「ないですよー。ビックリした」「すいません、いきなり渡しちゃって…」「いえ、嬉しかったです…」褒め殺しのおかげで、いい感じの雰囲気になってきた。が、相手は処女だ。それに俺の中でちょっとした罪悪感のようなものも芽生えてきた。異国で頑張ってる子をこんな形でダマしちゃうのはどうなんだろう?一応、この場は友達になっておいて、ゆっくり関係を築いていくぐらいにしておいたほうが日中友好のためにもいいかもしんない。「じゃあ、今日は帰ろっか」「はい。ありがとうございました」「いえいえ、こちらこそ来てくれてありがとう」帰りがけ、彼女はどこかで買ってきたのか、お菓子をプレゼントしてくれた。いい子だな。日本人にこんな子いないよ。先月のショッピングモールのシングルマザーと進展があったので報告したい。子供同伴なら食事に行ってもいいとの返事をくれていた女性だ。子連れでいったい何ができるのか、かなり不安だが、まず会ってみないことには。ちなみに、まだ何番の彼女かわかっていない。約束当日、昼。待ち合わせ駅にやって来たのは、4番、上原多香子似の彼女だった。嬉しい。そして視線を下に向けると、ベビーカーの中に可愛らしい女のコの赤ちゃんが。「どうも、こんにちは」「ああどうも! 来てくれてありがとうございます」赤ちゃんはキョトンとこちらを見ている。まだ分別のつく歳ではないだろうが、なんだかやりにくいなぁ。子供も一緒に食べられる場所がいいということなので、ファミリーレストランに入った。「お子さん可愛いですね。おいくつなんですか?」「いま1歳3カ月です。ユズカ(仮名)と言います」「そうなんですねー。ユズカちゃんこんにちはー」ハートフルな空気が流れた。が、こんなことをしている場合ではない。いつものペースに戻さなくては。「やっぱり、職場で同僚に口説かれたりするんでしょ?」「いやー、ないです」「お客さんに声かけられたりないんですか?」「いやー、ないですね」「へえ、こんなにキレイなのに、意外と…」と、そこで、「フギャ〜! ウェーン!!」ユズカちゃんが奇声を上げながら砂糖のビンを倒してしまった。「ユズカ! ダメでしょ!」口説きに入ろうと思ったタイミングにどうしてまた。母親の危機を察したのかな。これを機にユズカちゃんがしつこく暴れ出し、普通の会話もままならなくなった。「あのー、じゃあカラオケにでも行きましょうか?」「そうですね。ゴメンなさい」美女とカラオケ。本来ならばテンションの上がる行事のはずだが、子連れでは勝手が違う。「ほらほらユズカ、アンパンマンだよー。一緒に歌おうか」「……」シングルマザーを口説く難しさがわかってきた。良心が痛むというよりも、物理的に困難なのだ。そりゃ母親は男よりも子供を優先するよな。彼女からリクエストがきた。「郷田さん、なんか歌ってください」よし、ここは一発ミスチルのラブソングに自分の気持ちを乗せてやろう。「♪出会った〜日と〜」歌い出したとたん、ユズカちゃんが騒ぎ出した。嫌われてるのかも。こうなりゃ一か八か勝負だ。子供は無視して、彼女の目を見つめる。「よかったら、俺とつきあってくれませんか?」「そうですね…。まだ早いですし……」「……」「それに、私と同じくらいユズカのことを好きになってくれる人じゃなきゃヤなんですよね」ヘビーなセリフが飛び出した。やっぱり子供がいると責任の重みが違うな。「好きになれると思います。ユズカちゃんすごい可愛いし」「そうですか…。ああ! ダメ、ジュースこぼれちゃうでしょ!」
    ハメ撮りの関連DUGA動画
    関連記事

    記事についての意見を送る

    動画が見れない、ワンクリック広告があるなど、ページに問題がある場合はご意見をお聞かせください。

    サイト名
    エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。
    記事タイトル
    シングルマザーとのエッチ体験談|シンママをセフレにする方法・母親の親子ドンブリという不道徳な行為
    ご意見の内容
    メッセージがあればお書きください
    閉じる