由美と美弥子 3239

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「ちょっと。 ほんとにいいの?」「本人の了解も得たんだから……。 強姦じゃないぞ。 あとは、志津子、おまえの了解だ」「普通、すると思います? 了解」「してくれ」「わたしが、1回分損しちゃうってことよね」「次に2回してやる」「そんなに勃たないくせに。 ま、いいわ。 妬いてるように思われるのも業腹だしね」「かたじけない」「何で武士になるのよ」 わたしは顔をあげると、両手を槻本くんの膝裏に掛けた。 槻本くんは、ソファーの座面に背中を着けた姿勢で、わたしに両脚を高々と押しあげられている。 しかし、その足首にはショーツとストッキングが纏わり、足先は開かない状態だ。 わたしは、槻本くんの膝を左右に割った。 両膝が、外側に“く”の字に折れ、パンタグラフのようなシルエットを描いた。 わたしにはその菱形が、向こう側への結界に思えた。 わたしは躊躇なく、その結界に頭から潜りこんだ。 槻本くんの長く細い脚は、わたしの両肩を苦もなく通した。 わたしはそのまま、水を掻くように腕を抜き、さらに上体を抜きあげた。 槻本くんの両脚は、わたしの胴を挟む形となった。 わたしの背中では、足首がショーツで結ばれたままひとつになっているはずだ。「槻本くん、目を開けて」 わたしは、両膝をソファーの縁に掛けた。 今やわたしの陰茎は、槻本くんの性器の上に掲げられていた。「ちょっと待って」 志津子だった。「今さら何だよ」「わたしが見づらいのよ。 槻本さん、これ、みんな取っちゃいましょ」 志津子は、槻本くんのブラウスを肩から外し、器用に腕を折りたたませて抜き取った。 最後のブラも、あっけなく排除された。 仰向いているので、乳房はほとんど膨らみを失っていた。 脇腹には肋骨が浮いている。 人によって、好みの分かれる体型だろう。 しかし、どんな体型であろうと……。 目の前に、いただける形で出てくれば、何でも有り難く頂戴できるものだ。 肉布団のような吉崎さんも、鶏ガラのような槻本くんも……。 みんなちがってみんないい。由美と美弥子 3238 <目次> エロ本を拾った話
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