由美と美弥子 3222

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「ほんと、魔法みたいよね。 さて。 これが勃った以上は……。 もうこの副工場長も、サザエさんの向こう側の世界に渡ったということ。 どう? 触ってみる?」 槻本くんは、手で口を覆ったまま、かぶりを振った。「触って」 志津子が、口を覆う槻本くんの腕を掴んだ。 自分の手元に引っ張り寄せる。 細い腕だが、志津子に抵抗できないほど非力ではないはずだ。 しかしその腕は、安々と引き伸ばされた。 志津子は、自らの拳の上に、槻本くんの手の平を翳した。 もちろんその直下には、膨れあがったわたしの亀頭があった。 志津子の二の腕に、かすかに腱の筋が走った。 槻本くんの手の平が押し下がる。「ひ」 亀頭を叩く、柔らかい感触があった。 しかし、一瞬で手の平は跳ねあがった。 まるで、蝋燭の火に触れたかのようだった。「どう?」「あ、熱いです」「そうでしょ。 これが発情の印。 女性のあそこも熱くなるでしょ? もちろん、わたしのもそうなってる。 見る?」 志津子は、槻本くんの応答を待たず、その場に起ちあがった。 わたしの陰茎は、志津子の手が離れても、ズボンから突き出て屹立したままだった。 槻本くんは、亀頭から引いた手をどうしていいかわからないようだ。 手の平を、仏像のように上向けている。 おそらく、手の平に感触が残っているのだ。 熱だけではない。 濡れた感触だ。 何かの液体が着いた感覚が留まっているのだろう。 それで、手の平を何かに接触させられない。 もちろん、その液体は、わたしの亀頭に珠を結んだ先走り汁だ。「外して」 志津子が、わたしに背中を見せた。 ブラを外せと言うのだろう。 普段なら、さっさと自分で外してしまう。 わたしに外させることなど滅多にない。 若い槻本くんを前にして、夫婦の親密ぶりを見せつけたいのだろうか。 背中は、かすかに湿っていた。 そばかすの浮いた、年相応の張りのない肌だが……。 これがすべて自分のものだと思えば、愛しさを覚える。由美と美弥子 3221 <目次> エロ本を拾った話
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