吉原の大衆ソープでリズミカルな収縮系卑猥な日本一の名器オマンコを発見

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    日本一の名器と噂の某ソープ嬢とプレイして、その名器っぷりをリポートさせていただいた。ダンサーの股間にあったあの吸い付くマンコは、たしかに日本一と言っても差し支えないレベルだった。日本一の名器を味わうこの企画、好評につき、第2弾をお届けしたいと思う。と、その前に、名器とはなんぞや、という話をしておかねばなるまい。 世の中には、数の子天井だとかミミズ千匹だイソギンチャクなどと、いろんなタイプの名器があると言われているが、少々乱暴ながら、名器のマンコは大きく分けて3つのタイプに分類されると考えられる。 第1に、マンコの締り具合に関連するもの(タコ壺や俵締めなど)。第2に、膣内部の肉壁がウネウネと動くもの(ミミズ千匹など)。 そして3つ目が、チンポを吸い込む動きをみせるものだ(蛸壺やイソギンチャクなど)。 それらが組み合わさった複合型の名器もあるため、一言に名器と言っても、実際にはかなりの種類があると言えよう。前回は、ソープ情報サイトの関係者から寄せられた名器情報だったが、今回はネットの口コミに注目してみたい。複数の利用客たちが、吉原の「I」という店にいる「M」という嬢の名器っぷりを語っているのだ。『吉原IのMさん、すごいです。名器の噂は本当でした』『Mのマンコ、ナメてたけど驚いた。あれはなかなかないタイプかも』 その嬢が在籍するお店のホームページを覗いてみたら、店長がこんな紹介文を書いていた。0万人に一人という珍しい〇ン〇を持っている女の子なんです!テンガで言ったら3万円以上! 良いのか悪いのかよくわからない例えだが、店側も彼女が名器だと公言し、それを売りにしているというのは興味深い。 1時間で総額2万円程度の大衆店だし、お試しで行くのもアリだろう。50万人に1人の名器、実際に体験してみようではないか。「そう言って来られる方、たまにいますよ」 予約当日、地下鉄三ノ輪駅から歩いて10分ほどで、目的のお店に到着した。中は古い旅館のような造りで、ワイシャツ姿のボーイさんに代金の1万9千円を払い、奥の待合室へ。10分ほどでMさんと対面だ。「こんにちは。よろしくお願いします」「あ、どうもこんにちは」 現れたのは40才前後の普通体型の女性だ。長い髪で色白。美人でもないがブスでもない。おっとりした雰囲気の、潤んだタレ目が色っぽい熟女といった雰囲気だ。彼女に手を繋がれて2階の個室へ移動する。窓のない部屋の電気はすべて消され、いたるところにキャンドルが灯っていた。「ロウソクですか。いい雰囲気ですね」「そう?よかった。わたしロウソクが好きなんですよね」 ベッドに並んで座り、少し世間話をしたのだが、ゆらゆらとロウソクの炎がゆれる薄暗い部屋にいると、普通レベルの熟女にしか見えなかったMさんが、徐々にエロくさい美熟女に見えてきて、早くも勃起状態に。声が色っぽいというのもポイントかもしれない。 服を脱いでキレイに畳んでもらい、彼女がタオル一枚姿になり、奥の洗面スペースで泡ローションを作りはじめた。「Mさん、実はMさんが名器だって噂を聞いて、今日はここに来たんですよ」「あー、そうなんですね。フフフ。そう言って来られる方、たまにいますよ」 否定しないところを見ると、彼女も自分の名器ぶりに自信があるのか。期待していいかもな。「じゃ、こちらにいらしてください」促されてスケベイスに座り、全身を泡ローションで洗ってもらう。 特筆すべきは彼女の肌の柔らかさだ。前回の名器リポートでは、名器の女性の条件として識者が上げたのは「お尻の筋肉が発達してること」だったが、Mさんはむしろ普通の女性より筋肉量が少なめで肌も柔らかく、太ってないのにぽちゃぽちゃしていて抱き心地がまろやかで気持ちいい。ちなみに名器とは関係ないが、泡ローションを使った手コキや、お風呂での潜望鏡フェラは、多彩な技で攻めたてるベテラン技巧派といった趣で、どれも素晴らしかった。ここまでのプレイは100点満点をあげたい。さて、いよいよベッドに移動して、噂の名器マンコを味わってみよう。 すでに彼女の巧みな前戯テクによってガン勃ち状態になっているので、すぐにでもチンポで確かめたいところだが、やはり名器のポテンシャルを最大限に引き出すには、彼女をきっちりと気持ちよくさせた方がいいだろう。 と、思ったら、彼女は俺をベッドに寝かせると、キスから乳首攻め、そしてフェラと流れるように攻め立てて、早くもゴムを被せようとしている。ちょっと待った。気持ちよすぎて止められなかったが、このままじゃ名器のポテンシャルが…。「Mさん、責められるのは嫌いなの?」「え、そんなことないですよ。どっちも好き」「じゃ、色々さわったり舐めたりしても大丈夫?」「もちろん大丈夫ですよー」ようやく攻守交代だ。セオリーどおり、弱めのタッチで愛撫しながら舐めていくと、乳首がすぐにコチコチに勃起。かすかに喘ぎ声も漏れ始めた。感度は悪くなさそうだ。いざ、名器とご対面!両脚の間に入って、まずはマンコを観察してみる。 ぱっと見は、色、形、共にこれと言ったは特徴は見当たらない。陰毛は少なめながら、陰唇まわりにもパラパラと生えたナチュラル系。 大陰唇の厚みも標準サイズで、小陰唇も齢相応に少しシワっぽい質感だが標準サイズだ。クリは包皮に包まれてまだ見えていない。ごく普通の四十路のマンコって感じだ。クリの根本から、これまたセオリーどおりに弱めの力で舐めていく。「はあ…ああ…ああ」すぐにクリトリスはコチコチになり、身体をクネクネさせながら、色っぽい喘ぎ声が。舐め始めると徐々に硬度を増していくクリトリス クリ周辺をペロペロしていたら、舌先に奇妙な振動を感じた。ん?なんだこれは。下の方、膣のまわりが何やらビクンビクンと動いてるような…。口を離してマンコを見たら、膣まわりの肉が、奥に向かってギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッとリズミカルに収縮を繰り返していた。毎秒2回ほどのテンポ感で。なんだコレ。めっちゃ卑猥なんだけど。「Mさん、なんか動いてるけど、自分で動かしてるの?」「はあ、はあ…動かしてないんですよ。勝手に動いちゃうの」 勝手に膣がリズミカルに動くの?本当かよ。膣がリズミカルに動いているすごい。ナニこれ!少しクンニを休んでマンコを見ていたら、ギュッ…ギュッ…と、収縮のテンポが遅くなってきた。 そこで指を入れてクリもナデナデしてあげると、また1秒に2回ぐらいのテンポに戻る。面白いマンコだ。この収縮は、クンニや手マンの刺激と連動せずに自律して動いているようだ。本人が言うように自分で動かしてないというのは本当かもしれない。マンコやクリが性感を受けると、勝手に収縮し始めるなんて。人体の不思議だ。感じると膣が収縮する体質なのかもああ…ん! 再びクンニに戻り、収縮を繰り返すマンコの奥まで指を入れてみた。「あああ…、はあ、はあ、んん〜」 すごい!膣の入り口付近だけでなく、真ん中も奥も、膣全体が奥に向かって収縮している。これはチンポ入れたら気持ちいいでしょ! 早く入れたい!「もう我慢できないよ。入れてもいい?」「うん、いいよ。入れて」バッグから事前に用意した極薄スキン、オカモトゼロワンを取り出すと、Mさんが慣れた手付きでチンポに被せ、口を使ってスルスルと装着してくれた。 再び、正常位の体勢でマンコとご対面。リズミカルな収縮は止まりかけていたが、クリや膣まわりを刺激した途端、Mさんが「ああ…、んん…」と声を上げ、再びギュッ、ギュッ、ギュッが始まった。チンポで擦ると再び収縮が始まった さあ、いよいよ挿入だ。チンポの先で、ビクン、ビクンと動きつづけるマンコの感触を確かめながら、少しずつ奥へ入れていく。うわわわ、マンコがもぐもぐしてる!入り口付近の締め付けが結構強く、チンポを食べられてるみたいな気になる。これはたまらん!うああ…んんん!柔らかなマンコにモグモグと食べられてるようだああん…チンポが奥まで到達したところで、しばらくマンコ全体のリズミカルな収縮を楽しんでから、再びゆっくりと動いてみた。チンポのストローク中、亀頭が膣の出入り口付近の浅瀬に来たタイミングで収縮をくらうと、かなり強めの刺激が亀頭を襲う。うわっ!うわっ! うわっ!すごい! チンポに低周波治療機をあてたことはないが、そんな感覚なのだ。まるで亀頭周りを低周波治療機で刺激されてるような… やはりMさんのマンコは、チンコの動きに合わせて収縮していない。一定以上の性感を受けると、自らのテンポで勝手に収縮を繰り返しているような感じ。ならばここで動きを止めたらどうなるだろう?腰の動きを止めてみた…。あああん…気持ちいい…動き続けてる! しかもギュッ、ギュッ、ギュッと、毎秒2回のほぼ一定のテンポで。黙っていてもチンポがムニュムニュと奥へ吸い込むように締め付けられるんだからたまらない。これは気持ちいいぞ…。ほかの体位も試してみたい。騎乗位でこのマンコを味わったらどんな感じだろうか。 彼女の首に手を回して起き上がらせて、上に乗ってもらった。体位を変えるときでさえも、毎秒2回の収縮は止まらない。騎乗位はどうだろう そして…。おお〜!奥の方も動いてる。やっぱり入り口から子宮のあたりまで、膣全体が奥に向かって縮まっているのだ。 試しに子宮を突き上げるように腰を動かしてみたら、ギュッ、ギュッ、のテンポが少しだけ早くなった。やばい、ちょっとイキそうになってきた。いったんチンポを抜いて、彼女にバックの体勢になってもらい、リズミカルに収縮し続けるマンコにゆっくりと挿入していく。後ろから入れさせてうん「あああ…んん」 あえて腰を動かさず挿入部分を覗いてみたら、膣と一緒にアナルも動いていることがわかった。波打つような尻まわりの肉の動きが卑猥だ。しかもめちゃくちゃ気持ちいい。マンコがチンポを咥えこむように動いてるああ、すげえ…気持ちいい… もうダメ。そろそろ我慢の限界が近づいてきた。「もうイキそう…」「うん、わたしも気持ちいい!出して!」Mさんの色っぽい喘ぎ声と、ビクンビクンと締め付けられるチンポの感覚を確かめながら、ドクドクと発射した。「うあああ…」これはヤバい。射精中も収縮が止まらないので、精液を搾り取られてるみたいだ。うっ、うっ、うっ…おお〜気持ちいい。ふぃ〜。射精の瞬間も収縮が続いて搾り取られるような感覚だ チンポを抜いたあとも、彼女のマンコはしばらくの間、同じ動きを続けていた。「Mさん、まだ動いてるよ?」「うん、すぐには止まらないよ。ああっ、ああ…」 なんだか知らないけど感動的な気持ちだ。単純に名器のマンコとセックスした感動もあるが「リズミカルな収縮系」という新たなジャンルの名器を発見できた喜びも大きい気がします。 それにしても、よくぞこんなに卑猥なマンコがあったもんだ。日本一の名器、認定!
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