由美と美弥子 3227

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「もう終わりなの?」「終わりにしないために、いったん休憩だ」 志津子の身体を抱き起こし、ソファーに座らせる。「もうちょっと、そっち寄って」 志津子は、ソファーの中央から、少し片側に寄った。「槻本くん。 今度はきみが、ここに座って」「え?」 槻本くんは、びっくりした顔でわたしを見あげた。 その幼な顔を目にして、わたしの嗜虐心に火が付いた。 槻本くんの背に、片手を添える。 わたしの陰茎は、槻本くんの顔の脇で揺れている。 槻本くんは、目を逸らすことが出来ないようだ。 ピクピクと揺れる亀頭を見つめ、両目が寄っていた。 催眠術にかかったみたいな表情だった。 わたしは、背に掛けた手に力を入れ、槻本くんを立たせた。 槻本くんは、老婆のように腰を曲げた姿勢で立ちあがった。 片腕を掴み、背中を押して歩ませる。 歩むと云っても、1,2歩で正面のソファーに到着だ。 そのまま身体を反転させ、肩を押す。 槻本くんは、何の抵抗もなく、ソファーに尻を落とした。 隣には、全裸の志津子が座っている。 何をするつもりかという顔で、わたしを見あげた。 わたしは、その顔にうなずいた。 何かを伝えたわけではない。 とにかく、黙って見ててくれというサインだ。 しかし、この景色は、AVでもまずないのではないか。 若い、といっても、40過ぎだが……。 十分若くは見える独身女性が、ソファーに座っている。 もちろん、着衣のままだ。 しかし、その隣には、初老の全裸の女。 そして、目の前にも、初老の全裸の男。 この全裸の男女は、夫婦なのだ。 こんなシチュエーションから、どんなドラマが想像されるだろう。 わたしは、その架空の視聴者の意表を突いてやろうと思った。 もちろん、一番意表を突かれるのは、目の前の主演女優だろう。「もう少し前に座って」 槻本くんの両腕を取り、軽く引いた。 槻本くんは、目の前の陰茎に引かれるように、腰を前方にスライドさせた。 スカートの布地が座面に引っかかり、裾が上がった。 彼女は今日も、膝上丈のスカートだった。 ずり上がった裾は、すでにミニスカートの丈になっていた。由美と美弥子 3226 <目次> エロ本を拾った話
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