由美と美弥子 3034

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 女教授は、女王に奉仕する召使いのように、懸命にストロークを続けた。 ときおり、哀願にも似た視線を、真上に投げあげる。 万里亜の口角が吊りあがった。 女教授の顔に喜色が射した。 万里亜は、腰のストラップからバラ鞭を抜いた。 大きく振りかぶり……。 袈裟懸けに振り下ろす。 バシィ! 女教授の肉が、高らかに鳴った。 振り下ろされたのは、対岸の観客側だった。 しかし由美には、女教授の尻が音を立てて震える様が、ありありと想像できた。 おそらく観客側からは、弛んだ尻に、みるみる赤い筋が浮かびあがる様がはっきりと見えただろう。 万里亜のもう一方の手が、女教授の髪にかかった。 鷲掴みだった。 まるで、討ち取った武将の首を吊すようだった。 髪を掴まれたことで、女教授の挿出が止まった。 男性であれば、昂まりを制御するためとも考えられるが……。 生身ではないディルドゥに、それは考えられない。 万里亜は、バラ鞭をもう一度振るった。 ビシィ! 女教授の肉は、こちら側まで揺れていた。 ディルドゥを咥えた頬に、苦痛の翳が射した。 万里亜が、バラ鞭を放った。 鞭は、寵愛を失ったことを悲しむように、床に房を乱して広がった。 バラ鞭を手放した万里亜の手は、女教授の髪に着地した。 両手で、女教授の髪を鷲掴みする形になった。 刹那……。 ゴボ。 ゴボボ。 女教授の喉が、詰まった排水口のような音を立て始めた。 万里亜が、腰を前後に振り始めていた。 女教授の頭は、万里亜の両手で固定されている。 万里亜の腰が、輪郭を消し始めた。由美と美弥子 3033 <目次> エロ本を拾った話
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