由美と美弥子 3192

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■「おじゃまします」 吉崎さんの足音が近づいて来る。 志津子が、わたしにしがみついた。「夜分、すみません」 リビングの入口で声が回りこんだ。「あ」 吉崎さんは、声を発した口のまま、その場に立ち尽くした。 一瞬、目の前の光景が理解できなかったのだろう。 2つの人体が、ひとつに絡まった形だ。 頭の中も絡まってしまったのではないか。 立ったわたしの胸に、志津子が背中を向けて張りついているのだ。 しかし、ようやく事態が納得できたようだ。 レジ袋が下に落ちた。 ジャガイモが転げ出た。「ご覧のとおり、手が離せなくて」「あの……。 すみませんでした。 帰ります。 お届けしたかっただけですので。 あ」 手の中にレジ袋がないことに、ようやく気づいたようだ。 床にひざまづき、転げた野菜を拾い始めた。 わたしは志津子の尻を引きつけ、腰をねじこんだ。「ひぃぃぃぃ」 志津子の喉笛が鳴る。 吉崎さんが顔を伏せたまま、凍りついたように動きを止めた。「吉崎さん。 よく見てやってください。 志津子は、あなたに見られて悦んでます」 吉崎さんの顔が、ゆっくりと持ちあがる。 好奇心は抑えられないようだ。 目が合った。「近くで見て」 わたしは、吉崎さんに躙り寄った。 吉崎さんは、後退しようとして、その場に尻餅を着いた。 後ろ手を床に着く。 わたしは、志津子の尻を引きあげた。 吉崎さんには見えるはずだ。 わたしの陰茎を咥えこんだ、志津子の陰唇が。 出し入れがよくわかるように、志津子の尻を大きく煽る。 はっきりと見えているはずだ。 志津子の膣液が絡み、白く網目状になった陰茎が、志津子の陰唇を捲りあげる光景が。由美と美弥子 3191 <目次> エロ本を拾った話
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