目次１．２．３．４．入店時データ店名：ドーリーハウス業種：コスプレデリヘルコース：60分+10分コース女の子指名：フリー適用割引：ヘブンネット入店回数：2回以上総額：16,000円（基本料金13,000円、ホテル代3,000円）評価40/50点 B評価フロント：7/10点コンセプト忠実度：9/10点女の子(容姿性格)：7/10点女の子(テクニック)：7/10点満足度：10/10点総評すすきので長年営業しているコスプレデリヘルのお店です。受付対応はわりとしっかりしているので安心して電話をかけられます。女の子は色んなタイプの子がいて在籍写真の加工はけっこうしてありそうですが、今回来た女の子は良い子でした。今回は私が責める形が多かったのでテクニック的にはよくわかりませんが、こちらの要望にしっかり応えてくれたのでめちゃめちゃ楽しかったです。昔に比べてコスプレの種類が減った気がしますが、それでもコスプレした女の子と遊ぶのはテンションが高まりますね。イメージプレイはできなさそうですが、コスプレ女子と遊びたい時にまた利用したいお店です。体験談みなさんこんにちは。今回は前回の続きじゃないよ、じゃんぽけです。前回の続きは来週あたりに公開しよっかなぁと思います。で、今回はデリヘルです。特に意識はしていなかったんですけど今年はデリヘルってあまり行ってないんですよね。店舗型のお店に色々と変化があったからなんでしょうねぇ。「最近しばらくデリヘル行ってないな」と気付いてしまうとデリヘルで遊びたくなるのが変態紳士の心理ですよね。早速スマホでポチポチしてお店を調べていると、ふと目に留まったのが『ドーリーハウス』。一時期は狂ったように行っていましたが、記事にしたのはもう5年前なんですね。光陰矢のごとし、とはこの事ですねぇ。久々にコスプレデリヘルっていいなぁ。。。なんて思いながら早速電話をすると、手慣れた感じの受付が電話に出ます。店「はい、ドーリーです」私「今から利用可能ですか？」店「はい、大丈夫ですよー」若干かったるそうな感じの受付から説明を受けつつ、イベントの割引を利用できるか聞くとあっさりと適用され、そのままフリーで予約。そして電話を切ってホテルへ。久々にラブホ街を歩きますけど、コロナ前と比べてもいつも通りって感じがします。だいたい常に混んでいるラブホは今も混んでいるし、すすきのが全体的に閑散としているのに比べるとそんなに影響受けていない気がしますね。コロナでエロは止められないって事ですねぇ。そんな事を思いつつホテルのお部屋に入って、いつも通りAVチャンネルをポチポチチェック。お部屋に入るまでにふと思いましたけど、ラブホってホテルの中でもコロナ対策としてはバッチリですよね。・ロビーで待たないし・エレベーターは同じ部屋に入るグループまたは1人でしか乗らないし・お部屋に入るまで基本的に誰にも会わないし・ドリンクやフードも非対面でやり取りするし・料金も非対面で支払うし・帰る際のエレベーターも同じ部屋にいたグループしか乗らないし・ラブホを出るまで基本的に誰にも会わないし小池百合子都知事大歓喜のコロナ対策できちゃってるそんな事を思いつつAVを眺めていると、ドアがノックされる音がします。久々のデリヘルなので、なんだか妙にドキドキしますね。慌ててインターフォンを掴んで落として一回受話器をブランブランさせてからフロントにかけ、ドアのロックを解除してもらいドアを開くとそこに待っていたのは。。。おっ！？おぉぉぉぉ！！！目の前に立っていたのは小柄でニコニコした女の子。パッと見、女優の『土屋太鳳』さんが札幌で働いていたものの今は地元に戻って小さな子供がいる、みたいな雰囲気のかわいらしい子です。年齢は20代後半か30代前半でしょうか。女「お邪魔しまーす」とニコニコしながらお部屋に入りソファに座る太鳳ちゃん。私も横に座るとスッと私の手を握って女「わー、冷たいですねー」わーなにこれ最高！！！この時期ってどうしても手足が冷たくなるじゃないですか。なのでスッと手を握って温めてくれるのってすごく嬉しいですよねぇ。手を交代交代温めてもらいながら少しお話しをして、お風呂場に向かう事に。太鳳ちゃん、お喋りしてて思ったんですけど全体的にふんわりしているんですよね、とても癒されます。一緒に服を脱いで裸になり、一緒にお風呂場に入ります。太鳳ちゃんに体を洗ってもらっている間、裸をジロジロと眺めますが、おっぱいもそれ以外の場所もそれなりにムチムチしていてどんなコスプレを着てもエロく似合いそうだなっていうスタイルです。そんな事を思いつつ心の中でニヤニヤしながら体をキレイにしてもらい、私が最初にお風呂場を出て自分で体を拭いた後、ベッドの上、お風呂場を背中にして座ります。すすきののコスプレデリヘルの場合、だいたいの場合、女の子は目の前で着替えたりするんですけど、私は脱衣場など私の目の届かない場所で着替えてもらってます。すると、コスプレに着替え終わった時点、つまりコスプレの完成形で私の目の前に現れるんです。これ、目の前で着替えてもらうより興奮と感動が102倍違うので、もし目の前で着替えてもらっている人がいたらおすすめです。そんな事を思っていると脱衣所から太鳳ちゃんが出てきて声をかけてきたので振り向くとおぉぉぉぉぉ！めっちゃ良い！めっちゃエロい！！！私が今回お願いしたコスプレはブルマ。ブルマって女の子の身体がムチムチしていた方がエロく似合うんですけど、太鳳ちゃんのスタイルがムチムチ、特に太ももがムチムチしているのでめちゃめちゃ似合ってます。試しに後ろを向いてもらうようにお願いすると。。。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！太鳳ちゃん、お尻が大きいのでブルマの後ろ姿がもうたまんないっす。。。このままブルマのお尻に顔を埋めてしまいたい欲が最大限に高まりましたが、いきなりそれをやっちゃうと私とブルマの距離は縮まりますが、私と太鳳ちゃんの心の距離が札幌とブエノスアイレスぐらい離れるのでここはグッと我慢。ベッドの上に座ってもらい私が後ろから抱きしめる感じで座り、両手を太鳳ちゃんのおっぱいに這わせて体操服の上からおっぱいを揉み始めます。ブルマに着替えてもらう時点であらかじめ下着は取っておいてもらっているので体操服の下はおっぱいなんですけど、服の上から揉むおっぱいって、おっぱいの柔らかさと体温をより感じますよね。柔らかいおっぱいの上に布地があるから、いつもの触り心地とも違う感触で、それもいいんですよねぇ。夢中で柔らかいおっぱいを揉んでいると、太鳳ちゃんの吐息が少しずつ荒くなってきて、たまに手のひらが乳首に触れるとそのたびに太鳳ちゃんの身体がビクンと反応。さらにおっぱいを揉んでいるとだんだん太鳳ちゃんの背中が熱くなってくるのがわかります。ははぁ～ん、さては敏感だな(名探偵)片手を下ろしてブルマの中に手を入れるとすぐに太鳳ちゃんのアソコに到達。指で触ってみるとしっとりとヌルヌルした感触を感じます。片手でおっぱい、片手でアソコを触り始めると、すぐに太鳳ちゃんの口から吐息と艶めかしい声が聞こえてきて、あっという間に私のじゃんぽけ先生もMAX状態に。太鳳ちゃんの手が後ろに伸び、私のじゃんぽけ先生を探り当てて指先でじゃんぽけ先生の頭を撫でたり軽くシコシコ。と同時に太鳳ちゃんがのけぞりながら肩に頭を乗せ私の方に顔を向け、口を半開きにしながら吐息や喘ぎ声を私に聞かせてくれます。この表情がめちゃめちゃエロい！！！思わず顔を近づけ最初から舌が絡み合う濃厚なキス。時々唇が離れてしまうのですが、それでも舌だけが絡み合う感じがとてもエロくて好きです。キスをしながらブルマの中に入った指先を動かしているとクリ近辺にあたり、そこを指の腹で撫でているとだんだんと太鳳ちゃんの喘ぎ声が高くなっていき、私のじゃんぽけ先生をギュッと力強く握り身体を硬直させながら女「ん、ダメ、、、」女「んぐっ、イクッ、、、」と言ったかと思うと身体を小刻みに震わせ、太鳳ちゃんフィニッシュです。脱力し私にもたれかかり、息を整える太鳳ちゃん。少し休んだ後、太鳳ちゃんにお願いして私が責めてもらう事に。ブルマ姿の太鳳ちゃんが私の上に馬乗りになり、まずはキスから。太鳳ちゃんの唇、プルプルしていてすごく気持ち良いんですよねぇ。しかも舌を絡ませるたびに吐息が荒くなるので、ずっとキスしていたくなります。キスを終えると乳首をねっとりと舐められじゃんぽけ先生へ。ブルマ姿の女の子にフェラしてもらっているというシチュエーションも興奮するんですけど、太鳳ちゃんのフェラをしている顔も良いんですよ。何て言うんですかね、うっとりとしているような、フェラをしながら感じているような、そんな表情なんです。その光景を見ながらフェラをされるなんて贅沢だなぁ。。。しばらくフェラをしてもらった後、太鳳ちゃんに69のお願いをすると女「うん」とニコニコ嬉しそうにOKしてくれます。こういうのをニコニコしながらやってくれるって嬉しいですよね。風俗ってエロくて楽しい、っていうのが最高なんですけど、太鳳ちゃんみたいに常にニコニコしてくれる女の子とだとすごく楽しいです。太鳳ちゃんが69の態勢になるために立ち上がり、ブルマを脱ごうとしたので私「あ、ブルマ脱がずにそのままで」女「え？(何言ってるんだこいつ)」私「そのままで69で」女「でもそれだと舐められ、、、」私「ブルマのまま69して(真顔)」さっきのニコニコが無くなり「？？？」の表情のまま、そしてブルマのまま、私の顔にまたがり69へ。太鳳ちゃんがフェラをしてくれている間、私はブルマ越しにアソコに口をつけてみますがあぁこれ最高だ。。。アソコってプニプニしていて柔らかいじゃないですか。それがブルマのザラザラした感触がアクセントになって、よりプニプニ感が伝わってくるんです。スイカに塩、みたいな。この、ザラザラの奥がプニプニしているという感触、、、もうずっと触れていたい。。。しかもブルマ越しにもアソコの熱さとヌルッとした感じも伝わってきて、それが興奮を増してくれます。私「ねぇ、お願いがあるんだけど」女「ん？」私「顔の上に乗ってほしいんだけど」女「え？」私「顔の上に乗って」女「ブルマは、、、」私「ブルマのまま顔の上に乗って(真顔)」太鳳ちゃんが「こいつ何言ってるんだ」みたいな表情のまま69の態勢から上体を起こし、私に背を向ける状態で顔面騎乗の態勢に。ブルマ顔面騎乗最高すぎるだろ。。。たぶん「ブルマ顔面騎乗」って言葉を発しているのは日本で3人ぐらいしかいないと思うんですけど、でも最高です。私の顔の鼻から上あたりにブルマ越しのお尻が当たるんです。それがまぁめちゃめちゃプルンプルンしてて柔らかい。ブルマのザラザラが「こすれてる」感を出してくれて、まず最高。その上で、私の顔の鼻から下あたりにブルマ越しのアソコが当たるんです。69の時より圧力がかかってアソコの熱さや蒸れ具合がダイレクトに顔に伝わってこれも最高。この状態で軽く前後に動いてもらうとそれらの感触が一気に押し寄せてきてもうなんかわかんないけど楽しい！！！ってなります。エロいとか気持ち良いっていうより楽しい、って感じ。「ブルマとたわむれてる」って感じです。この楽しさ、イマイチ言葉で伝えられてない気がするので、騙されたと思ってぜひやってみてほしい。ブルマ顔面騎乗を堪能して事によって私のじゃんぽけ先生はMAX状態を通り越したMAX状態。下手をしたら手コキもフェラもされずにブルマ顔面騎乗だけでフィニッシュできちゃいそうな勢いとテンションです。ただ、さすがにブルマ顔面騎乗されてフィニッシュしてしまうと、変態紳士の領域を超えてしまいそうなのでそれはグッと堪えてスマタをしてもらう事に。女「うん、わかった、スマタ良いよ」とブルマを脱ごうとする太鳳ちゃん。私「ブルマは脱がないで」女「え？」私「ブルマは脱がないで！」女「え？でもスマタ、、、」私「ブルマのままスマタやってほしいの！！！(真顔)」太鳳ちゃん、基本的に良い子なんですけど隙あらばブルマを脱ごうとするので油断できません。とりあえずブルマのまま私のじゃんぽけ先生の上に座ってもらって騎乗位スマタの態勢に。女「ほんとにこのままでいいの？」私「ブルマでスマタやってほしいの」女「ローションは？いる？」ブルマにローション、、、？天才かな？すぐさまお願いすると、太鳳ちゃんが私のじゃんぽけ先生にローションをたっぷりと垂らし、ローションを馴染ませるようにじゃんぽけ先生を両手で手コキするように触り、ゆっくりと腰を前後し始めブルマ騎乗位スマタ開始。。。うわぁぁぁこれはぁぁぁぁぁぁぁっぁあぁぁ’＄（＃）’＄）’）’ふじこ通常のスマタはもちろん気持ち良いんですけど、ブルマ騎乗位スマタ(ローション付き)の気持ち良さやべぇ。。。これたぶん、けっこうお値段するTENGA並みに気持ち良いです。ブルマは布なのでそれだけでじゃんぽけ先生にこすれると摩擦がすごくて痛いと思うんです。でもそこにローションがプラスされる事によって摩擦がほぼなくなり、でもブルマのザラザラ感は伝わってくるのですごく良い刺激なんです。ブルマの奥にある柔らかいアソコの感触も伝わってくるので、強い刺激と優しい刺激が一緒に襲ってくる感じ。しかも、しかもです。スマタって入っちゃダメなので手で握られるし前後の動きにも限界がありますが、ブルマだと入る心配がないので手で握らず、しかもじゃんぽけ先生の根本から頭までをスマタでこすってくれるんです。これが普通のスマタと一番違う部分で、これによっていつものスマタとは違う快感を生み出してくれている気がします。ブルマ騎乗位スマタで何度も何度も前後にこすられ刺激された私のじゃんぽけ先生。あまりの気持ち良さにあっという間に限界に達し、これまたあっという間にフィニッシュです。ハァハァと肩で息をしながら休んでいると、私のお腹の上に大量に放出された白い液体を太鳳ちゃんがティッシュで丁寧に拭きとってくれて、私の横に寝転がってくれます。少しお話しをしているとタイマーがなってお時間です。ローションまみれになったブルマを洗面台で軽く洗って絞り干して、その間にシャワーを浴びてキレイにしてもらってから着替え、ブルマを回収して一緒にお部屋を出ます。帰りのエレベーターの中で女「お兄さん、もしかして変態さんなの？」ニコニコしながら聞いてくるので、真顔で否定しながらホテルの外に出て、軽くキスをされてバイバイです。人によってスタイルの好みはあるけど、ブルマに関してはムッチリしてる子の方がいいなぁ。。。そしてブルマって風俗コスプレでは定番だけど、わりとみんな制服に行っちゃうから意外とブルマで遊んでいる人少ない気がするんだよなぁ、、、ブルマで遊ぶの最高だし色んな可能性を秘めてるからもっとブルマで遊んでほしいなぁ。。。そんな事を思いつつ、すっかり寒くなって後は冬を待つばかり、という雰囲気のすすきのの街を後にするのでした。