速報!国連が性癖多様性をCOP27採択?

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マゾヒズムに花束を!
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2022-11-21 19:23:14
地球環境保全のため、気候変動や温暖化の次に重要な項目として、「性癖多様性」の尊重についても議論するべきであるとの基本的な合意に達し、国連枠組条約国締結会議(COP27)が閉幕した。 これにより、フェティシズムやマゾヒスムなど、持続可能であるにも関わらず、これまで軽視・差別されてきたユニークな性的倒錯の維持や推進を、自然保護のための新たな国際目標として設定できるかが、今後の大きな焦点となる。 19世紀末からソーホーの売春宿などでの鞭打ち(いわゆるSMプレイ)を法的に放置、放任してきた英国を始め、女性崇拝・女性による支配を理想とするOWKを陰で支援してきたチェコスロバキア政府などが、発展途上国でも安心してSMプレイが楽しめる都市開発に向けての、精子放出削減の採択を目指すと見られる。 現場からは以上です。 ジュネーブの国連本部前から、MHKの特派員、ヒロ・森田がお伝えしました。 いや〜、そうなんですか。国連の後押しがあれば、SMクラブとかで女王様にもっと恥ずかしいことを、言いにくいことをお願いできるようになりますよね。 例えば、ストッキングはいてもらった脚にチ●コをこすりつけて射精させて下さいとか・・・ 限りある精子という資源の「損失と被害」という概念を、世間(とSMクラブの女王様)がもっと認識することによって、マゾヒストがより暮らしやすい社会が実現されることを願っております。 精子の無駄遣いは控えよう! 女王様の許可なく射精することは国連条約違反になります。 M男は持続可能なオナニーを実践して地球環境保全に貢献しなければ(>_