由美と美弥子 3432

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 絵里子は、言われるままに指をどけた。 刹那、排尿が始まった。 タラタラと先走りが垂れた後……。 たちまち奔流となった小水が、ボウルを叩いた。 飛沫が散る。 絵里子は、美咲の股間から外した右手で、自分のワンピースを探った。 素直に指をどけたのには意図があった。 横目で、右手で掴んだスマホを操作する。 動画を駆動させる。 美咲の視線は股間に落ち、鏡を見ていない。 絵里子は、スマホを鏡に向けた。 公共のトイレで全裸になり、洗面台で小便をする女の姿を撮るために。「美咲、顔あげて」 顔を起こして鏡を見た美咲は、絵里子が持つスマホに気づくと、慌てて顔を両手で覆った。「もう遅いよ。 バッチリ撮れてたから」 美咲は顔を覆ったまま、かぶりを振った。 幼児のようだった。 小便は、まだ止まっていない。 芯から愛しくなった。 絵里子は、スマホをワンピースのポケットに戻した。 自由になった右手は、再び美咲の股間に帰った。 暖かい小便が指を洗った。 そのままクリトリスを押さえる。 芋虫の角のように勃起していた。 擦る。 小便という十分な潤滑があるので、強く擦っても擦過痛が起きる怖れはない。 揃えた指の腹を高速でスライドさせ、クリトリスを嬲り立てる。「あが。 あがっ」 美咲は顔面を両手で覆ったままだったが、上体がしゃっくりのようにうねり始めた。 顔を隠したままなのは、絵里子がスマホを構えていると思っているのだろうか。 いったいわたしが、何本の手を持っているというのだ。 そんなこともわからなくなっているのだ。 ね、美咲ちゃん。「あぉっ」 図らずも返事のようにタイミングがあった。 美咲の上体が硬直した。 鳩尾の下に、腹筋の甲板が浮きあがった。 ちょろりと、最後のひと垂れがボウルに流れた。 同時に、顔を覆っていた両手が、糸が切れたごとく真下に落ちた。 露わになった顔は、もう人のものではなかった。 顎が、外れたみたいに垂れ下がっていた。 口中から飛び出た舌が、死体のように唇に乗りあげている。 突出した眼球には、瞳が無かった。由美と美弥子 3431 <目次> エロ本を拾った話
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