尿をぶっかけたり飲ませたり小便を飲んだ女たち

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エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。 29view
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    梅雨も明け、とうとう夏がやってきます。学生たちは、長いコロナで自宅待機だったため、夏休みは短いそうですよ。ザマカンですね。税金払ってないくせに1ヶ月も家でゴロゴロなんて図々しい! そんなことを思いながら、今日も今日とてボクと編集長はいつものように打ち合わせ中です。窓の外の太陽がまぶしい。「で、どうや? ここだけの話、FC2で売っとるエンコー動画のほうはどうや? はじめてそろそろ1年やろ? 儲かり出したんと違うか?」最近、打ち合わせになるといつもこの話です。まぁ、正直言うと、なかなか儲かってますよ。うな重と焼肉と寿司ばっかり食べてますからね。「ホンマか! さすが町田はエンコーのカリスマやな。でも、なんでそんなに売れるんや? 町田は、他の販売者と決定的になんか違うことしたりしとるんか?」「自分の趣味というか性癖をトコトン追求して撮影してる感じですかね? 顔射とかスク水プレイとか、イエローとか」「イエロー?? なにそれ?」「しっこですね。しっこをぶっかけたり飲ませたりしてるんですけど」「小便!?? お前、素人女に小便をぶっかけた映像を撮っとんのか! そんなん、どうやって口説いてるんや! っていうか、普通の子は小便飲まんやろ????」 気がつけば編集長の声のボリュームは10段階で7くらいの大きさになっています。まわりの客は、ボクらを見たりはしないものの、動きが完全にフリーズしております。恥ずかしい!「(小さい声で)……まぁ、必死に頼めばかけさせてくれますよ。で、かけた後で『ちょっと口にかけていい?』『一瞬でいいから口開けてごらん?』『ひとくちだけ飲んでみようか!』って、段階おいて頼めばやってくれますよ」「そんなんで小便飲むんか!(声のボリューム8くらいの大声で)世も末やで!!お前もションベン飲ませて興奮するなんてな!」わー! この店中にボクが小便を飲ますことで興奮する変態だってことがバレちゃったぁー!!あーーあーーー! もうやだ!!なんなんだこの人!!!!「まぁ、俺は小便の良さは全然わからんけどな。まぁ、ええんちゃう? っていうか普通の人間では、普通の子に小便飲ますなんてでけへんよ。町田はその才能、誇ってええよ」「……いや、誇れはしないでしょ」「大丈夫や! その才能は場所と時代が合えば認められるもんやで。野球かってバットでボール打ってるだけやからな。見たい奴がいれば成立するんや」「たしかに。そう言われたらそんな気がしてきました。日本じゃ変態扱いでも、例えばアメリカに渡って、アメリカのオーディション番組とかに出たら評価されるかもしれないですよね。素人娘を10人くらい並べて、全員に小分けにションベン飲ませていったら合格するかもしれない」「いや、州によっては死刑やないかな?」 ダメじゃん!「でも小便、エエかもしれんね。今回のテーマは、『町田の小便を飲んだ女たち』にしようや。今まで小便を飲ませた体験を書いてくれよ。ほら、ちょうど夏やし」「夏、関係あります?」「そらあるよ。夏やとプールに入るにしても、汗を流すにしてもシャワー浴びるやん? 小便シャワーをぶっかけて許されるのは夏くらいなもんやで。夏なら死刑にはならんやろ」 今年は早くから暑い日が続いているからか、編集長も頭がおかしくなってきているようです。いや、おかしいのは季節関係ないわ。前からだ。 ……と、いうわけで今回は町田のイエローシャワーのお話です。この暑い夏。ひとときの清涼になれば幸いでございます。 と、いうわけで今回は、イエローです。みなさん、女性にしっこをぶっかけたり、飲ませたりしたことはありますか? ……はいはい、聞こえます。「あるわけねーだろ! 気持ち悪いんだよ! 変態!」「吐き気がするわ! ゲボーッ!」「死ね!多目的トイレ!」と叫ぶみなさんの声。よ〜〜く聞こえます。でも、読者の中に1割ほどは「ちょっとだけかけてみたい」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。そう、たしかに「しっこプレイ」ってマニアックではあるのですが、ウンチとかと比べれば、まぁまぁソフトSMのレベルだったりするんですよね。一般的には。いや、ホント。実際、今までボクは人生の中で10人ほどの女性にしっこを飲ませてきました。顔や頭からぶっかけた人数でしたら20人は超えてるのではないでしょうか?いつから「女の子にしっこをかけたい」と思い始めたかは覚えていません。ただ、心の片隅にその考えはしっかりとあったのです。最初は22歳のとき。相手は当時付き合っていた彼女のY ちゃんでした。彼女は18歳。20年以上前です。当時は未成年との交際もそこまでは厳しくなかったんです。たしか。そうだったはず。そんなYちゃんに頼み込んで、ふたりで行った旅行先。ホテルのお風呂で、しっこを口の中に出させてもらいました。ふたりの間に愛情があったから、彼女も「怖い〜〜」と言いながらも前向きに飲んでくれたんです。パカーッと開けた口の中。ジョロジョロジョロと下顎にたまっていくイエロー。それをボクの瞳を見つめながらゴックンと飲み込んだYちゃん。ゴホッ!!ゲホォッ!!次の瞬間、咳き込みまくり、しっこの全てをすっかりはきだしてしまったYちゃん。「……ごめん! 無理っ! コーちゃん(ボクのこと)のこと好きだからイケると思ったのに。ショック……」そう言って、目を真っ赤にさせて涙をこぼしていました。大好きな彼氏のしっこが飲めなかった悔しさなのか。それとも単に咳き込んだ衝撃からか。彼女の涙は、しばらく止まりませんでした。それまで、野外セックスや、デパートの多目的トイレでのセックス。もちろんハメ撮りまで、なんでも受け入れてくれたYちゃんでしたが、しっこの壁は高かった。 そのときのボクの心の比率は、「興奮30%」「罪悪感60%」「Yちゃんの気持ちが嬉しかった10%」といった感じでした。ずっと飲ませたいと思っていたしっこも、いざ飲ませてみたら、そこまで興奮もしなかったし、むしろ罪悪感しかなかったのです。 それから数年後。20代後半。 ナチュラルハイやエムズなど、多くの「ぶっかけAV」が台頭し始め、しっこ物もたくさん出てきました。22歳のころ、「しっこを飲ませても罪悪感しかない」と思っていたボクでしたが、「ちょっとだけ見てみよう」と手を伸ばしたときに気がついたのです。しっこ物のAVでは、恋人にしっこを飲ませたりしていませんでした。むしろ女優さんをお便所みたいに扱って、ただただ非情にぶっかけていたのです。そこに「愛」とか「同情」などは皆無でした。そして同時に、その映像でものすごく興奮しているボクがいました。そうなんです。「女の子に酷いことをする。でも女の子は、それを受け入れる」という関係性にたまらなくなりました。もちろん、しっこだけに興奮する“本物”ではありません。そういう趣味のツボもある、ということに気づいたのです。例えるならば、「黒髪ロリな子に顔射するのが好きだけど、たまには黒ギャルにぶっかけるのも好き」みたいな感じです。そういうのってありますよね? 好きなものがすべて地続きではなかったりする。ツボってそういうものですよね。そして、ボクの「しっこ飲ませ好き」が決定的になったのは、この連載に何度も登場している伝説のホテヘル『サ●キュー』(新大久保店)でした。この店は、魔界獣レベルのブスとデブしかいないというモンスターハウス。モンスターだからこそ、無料オプションをたくさんつけないと客がこないので、無茶なオプションがついている、という店なのです。その中に「飲にょう」をオーケーにしている怪獣(女)もいました。なんと30分・5900円で小便を飲ませられるのです。それにハマりました。相手はブスで人間ではないので、同情する必要もありません。5900円払って、ホテルに呼んだら、そのまま服も脱がさずに部屋の真ん中で正座をさせ、ただひたすらしっこを飲ませるのです。口を開けさせ、ひと口分のしっこを口に注いだら、しっこを止めて飲ませる。飲み込んだら再び、ひと口分しっこを注いで飲ませる。膀胱の中のしっこが無くなるまで何度も何度も繰り返します。ときには30分すべての時間を使って、20回以上に分けて飲ませました。永遠に続くんじゃないかと思うほどに続く無間地獄。お便所系女子は、顔を真っ赤にしながら、「つらいです」と訴えてきますが、お便所がしゃべるはずないので気のせいとして放にょうを続けました。深夜仕事をしていて尿意をもよおすと、「さぁ〜〜て、ブスにションベン飲ませに行くかな〜」と、毎晩新大久保に向かっていました。「相手を人と思わないこと」が興奮の極みなのだと発見したのでした。こうしてボクは、稀代の「イエローマスター」となったのでした。イエローマスター・町田となってからは、多くの女性にイエローをぶちまけてきました。編集長との打ち合わせの時にも言ったのですが、しっこを飲ませるのって、実はそこまでハードル高くないんです。初心者は、お風呂に入った時に「俺、しっこしたいんだよね」と切り出してから、「手のひらを出してごらん」と言って、両手の上にしっこをだすところからはじめましょう。それで嫌がらなかったら、「おっぱいにかけていい?」と言ってみましょう。50%くらいの確率で、おっぱいにしっこかけるのはイケます。そのあとは相手の様子を見ながら、「ほっぺたに出していい?」「一瞬でいいから口開けてごらん?」「ひとくちだけ飲みこんでくれたらメッチャ嬉しい!」と、段階をおくことが大切です。「この女、Mっぽいな」と思ったらチャレンジしてみましょう!「笑わせる! しっこを口に出されることをオーケーする女がそうそういるわけないじゃん!」 そういう意見の方もいると思います。では、ひとつ質問です。 あなたは女子に「しっこを口の中に出させてよ!」と頼んだことありますか? ないでしょう? したこともないのに「できるわけがない」なんてなぜ言えるんです? 弱者はいつもそう。努力する者をあざ笑うことしかできない。ボクは言い続けてきた。そして結果を残してきた。努力しない者の声は雑音にしか聞こえませんよ。 まぁ、どんなに頼んでもダメ! とか言う女もいます。そういう子には、プラスで金を払えば手のひら返してきますよ。ぜひお試しください。新大久保。今年一番の衝撃を受けました。待ち合わせをしたさやかちゃん。めちゃくちゃ美人だったのです。仲間由紀恵をドSにしたような顔の彼女は、ネイルサロンで働く21歳。軽い茶髪でFカップのおっぱい。「3万以上を希望します」というところを、なんとか2万円にディスカウントして会ったのですが、正直、芸能人レベルのビジュアルでした。こういうことがあるからエンコーはやめられない!「コロナの影響でお店もスタッフを絞ってて、あんまり出勤できてないんですよね」 やっぱりだ!「可愛い子がフーゾクに堕ちてくる」と言ったナイナイ岡村は正しかった! エンコーの世界も同じことが起きてますよ! 岡村さーん! あなたには、ノーベル風俗賞をあげましょう! どんなに叩かれても世間はあなたの味方です! ホテルに入り、いろいろ話していて気がつきました。さやかちゃん、間違いなく今まで、人生のスクールカーストを1位で突っ走ってきたようです。高校時代は、地元、仙台のブランドでモデルをやっていたらしいし、舌にピアスとかしてますし。 なんていうか、言葉の端々に人を下に見ている感じがプンプンします。冷めた目線がキツい。ふと、すごくつまらなそうな顔をする。くぁ〜〜〜、こういう女にションベン飲ませたら、さぞ気持ちいいだろうなぁ〜〜。まずは、いつも通りスマホのビデオをオン! そしてカメラを向けます。「え? なんですか? 撮るの?やだ」「今まで撮影されたことないの?」「ないですよ」「大丈夫、誰にも見せないから」「………」「めっちゃ可愛いから撮らせてよ。誰にも見せないし」「……」とりあえず、オーケーは取れないですが、撮り続けても「やめてください」とは言いません。よし、これはイケる!黒のワンピースをめくると水色のTバック! エロい!! 「これまでやった一番エロいことって?」「ええ〜〜? まぁ、ロウソクとかありますよ。エンコーで会った人で。ムチとかもってきて。1回だけ……」なにそれ! どう見てもドSっぽいのに!「でも、M寄りですよ?」M寄り?? どうせアレだろ!「イケメンの男に抱かれるときは受け身」とかをM とか呼んでんでしょ? キモいデブのエンコーおっさんにドSプレイされても、「キモいんだけど! 死ね! クズ! おがくず!」 とか言うんでしょ!「条件付きの受け身」をMと呼ぶなバカ! 成敗してやる! スクールカースト1位女vsカリスマ援交師の一戦! 今、ゴングが鳴りました!Tバックのパンツを横にズラして、中指をムァンコに突っ込む。すると一瞬で濡れてます!エローーッ!「ん……気持ち………」指マンすること10分。四つん這いにして、さらに後ろからムァンコをほじくる。目を閉じてうっとりするさやかちゃん。いいねぇ。たまに目線が冷たいけど。たっぷりと指マンをしたあとは、乳首を舐めさせてからのフェラ。ボクのデカチンから玉までべろんべろん舐めてきます。気持ちいい! つか、フェラ上手いやん!「口内炎が痛いから無理です」とか言いださないですよ? なんだ、思ったより良い子なのかも。スクールカーストのトップ集団にいるのに、ベッドの上では気さく? 悪くない盛り付けですよ、これは。 その後セックスは続きます。手コキ、パイズリ、さらになんと生挿入までOKがでました。あれ?? 本格的に良い子ですよ? 2万円でここまでやってくれるなんて。もしかして、ボクに惚れちゃってたりする?まずは上に乗らせて、騎乗位で挿入。めりめりめりっと入っていきます。「ん〜〜、太いね」上から見下ろして腰を降ってくるさやかちゃん。子宮の奥にティンコの先をグリグリしてくるじゃありませんか! 強っ!!激しめのグラインドがすごい。「俺のティンコどう? 今までエンコーで会った中で言うと」「んーー、一番いいね。太くて硬くて」「じゃあ、今まで会った人の中で、もし赤ちゃんがデキちゃうとしたら、どのティンコがいい?」「えー?(笑)だったら、一番良い人がいいかな。町田さんが良いよ……」そう言いながら腰を振る。トロンとした表情です。この答え、もしかしたら中出しイケちゃうんじゃないの??「気持ち良い! マジでちょっと中に出ちゃいそうなんだけど」「うふふ」 うふふだって! 中出ししそうになったって言ったら、「うふふ」だって! これ、イケちゃうよ、絶対!「じゃあさ、最後イキそうなんだけど、1番・顔、2番・髪の毛、3番・中。どれか選んで欲しいんだけど」「ええ〜〜? 安全日だから……中で大丈夫かな……」 きたーーー!!!安全日! おめでたい日に出会いました! ってか、いくら安全日だからって、中出しを許すって! マジでこの子、ボクに惚れてるんじゃないの??もう、こうなったらグズグズしてる暇はありません! 気持ちが変わらないうちにサッサと中出ししちゃいましょう! 騎乗位でバウンドするFカップを鷲掴み、そのまま倒して正常位の体勢になります! いいかい? イクよ??? じゃあここで最近ハマってる、妊娠宣言してもらいましょう!「町田さん好きですって言ってごらん?」「……町田さん好きです」「今から、『町田さんに中に出してもらって妊娠します』って言ってごらん?」「町田さんに中……に出してもらって妊…娠します……」「中になに出してもらうの?」「……町田さんの精…子……」「妊娠したらどうするの?」「……産みたいです……」 なんて素直なの!!てか、完全に勝ちじゃない?? スクールカースト1位女vsカリスマ援交師の一戦。完全に援交師の勝ちのようです! 日本のみなさん、お元気ですかーーー??? 思いっきり抱きしめ合いながら、ディープキス。舌を絡め、お互いの唾液を飲み合いながらガンガンガンとムァンコにティンコを打ち付ける! あぁ、イクーーー!!!快感が身体中を駆け抜ける時。絡めていた舌を離し、歯をくいしばる。準備はできた! イクぞ! 快感が身体中からティンコの先に集中! レーザービーム、発射!! レディゴ! レディゴ! レディゴ! ムァンコの中に、快感とトラウマのすべてが注がれた瞬間だった。ムァンコからドクドクと流れる白い液をスマホでじっくりと撮影する。地面から湧き出る水のように、後から後から流れてくる。そのあとは、お掃除フェラで1滴残らず精液を吸いださせ、そのままアナルまで舐めさせます。セックスが終わって、ちょっと冷静になったのか、ちょっと表情が曇っていますが、こちらの言うことを断りません。完全勝利です。そのまま風呂に入り、体を洗わせます。あぁ、気持ち良い。しかし、このままでは終われません。本当の意味での勝利までは、もう一歩です。そう、このスクールカースト1位に、クロスワーダーのボクのションベンを飲ませる。それを達成してこそ、援交師の完全勝利。中学時代のボクの仇をとったことになるのです。「あのさ」シャワーでボクの身体についた泡を洗い流すさやかちゃん。冷めた目でこちらを見ます。「俺、今しっこしたいんだけどさ」「…………」しっこ、という言葉に眉がピクっと動く。「しっこって飲んだことある?」「ない」「じゃあ、しっこ飲んでみない?」「……いや、無理ですね」目の奥が笑ってない。ピンと張り詰めた空気。完全に怒っているのがこっちにも伝わってくる。 あの日の教室での舌打ちが、今にも聞こえてきそうなほど、目の奥が怒っている。怖い!でも、ここで負けたらダメだ!!「じゃあ、プラスするよ」「いや、無理」 首を横に振る。もうボクの目を見ていない。「しっこ飲んだら、1万5千円」シャーーーー。シャワーの音だけがバスルームにこだまする。どうだ!?「……飲むって、どのくらい?」 きたーーーーーーーっっっ!!!!心が動いた!!金で! しかもイチゴーで!!!!!!! もう笑いそうになるのをグッと堪える。「口開けて、下顎にしっこを、ひと口分だけ入れるから。口にたまってる様子を撮ったら、『いいよ飲んで』って言うから。そしたらゴクンって飲んで」「ゴクンって」と言った瞬間、さやかちゃん、気持ち悪くなったのか、軽くエア吐きをする。リアル!「……で、そうやって2回飲んでくれればいいから。そしたら、そのあとはおっぱいに残りのしっこをかけるから。それでどう?」時間にして5秒。首をコクコク頷かせ、「おっけー」と小さい声で返事しました。「今から、町田さんのしっこを飲んでみたいと思います」ユーチューバーのように宣言させてから、ティンコをさやかちゃんの口にセットする。すぐに尿意はやってきた。「いくよ」口の中に注がれるイエロー、一線。ちょっと多めに出してやる。………ゴホッ!!ゲホォッ!!次の瞬間、咳き込みまくり、しっこを全て、吐きだしてしまったさやかちゃん。一瞬、22歳のあの日。大好きなYちゃんにしっこを飲ませた映像が蘇る。しかし、今のボクの胸に、後悔も罪悪感も、愛情もなかった。ゾクゾクゾク〜〜〜!!! 胸に広がる、興奮、高揚感!今ボクは、美人の口をお便所にしているんだ! サ●キューの腐れブスじゃない! 元モデルの超美人の口だぞ!もう一度、口にティンコをセット。そのままちょうどひと口分のしっこを注ぐ。舌ピアスが黄色い液体に浮かんでいるように見えた。キラキラ、黄色の中でゴールドに光る舌ピアス。「いいよ、飲んで。せーのっ!」ゴックン。 涙目で飲み下す。再び咳き込む。「いいね。じゃあもう一回だよ」そう言って、またションベンが美人の形をした便器に注がれる。ゴックン。 今度は咳きこまなかった。「どうだった?」「……しょっぱかった、しかないかな」 そう言って作り笑いをするさやかちゃん。これがイチゴーの力。思わず笑いがこみ上げる。 さぁ、ここからは勝利のパレードだ。「じゃあ、最後、残ったしっこをおっぱいにかけるからね。右の乳首、左の乳首はそれぞれ50点だから。しっこが乳首に当たったら『50点』って言うんだよ」そう言って、再び、尿意を呼び戻す。あきらかに笑ってない美人の体に注がれるイエロー。 キラキラと輝く。バスルームには、機嫌の悪そうな声が「50点」「50点」と鳴り響いていた。
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