熟女専用出会いカフェにはどんなオバサンが来てるのか

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エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。 10view
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    上野に、熟女専用の出会いカフェがあるという。R35をうたっているので、小便クサイ女子大生などは来ない。来るのは熟したおばさんだけだ。 しかもマジックミラーで選ぶお馴染みのスタイルではなく、男客の待つ部屋に女性が入ってきて交渉するのだと。面白そうだ。 平日の夕方、いざ上野へ。 その店、東京ド●は、上野駅から徒歩5分、ユニクロ近くの雑居ビルに入っていた。 入会金3千円&120分8千円は、やや高い気がしないでもないが、個室を使えるのでそこは目をつぶるしかないか。 フロントでは簡単なプロフィールシートを書かされた。年齢、職業、趣味など。熟女たちは客のプロフを見てからそれぞれの部屋に入ってくるようだ。制限時間は特になく、いつまでツーショットでいてもいいらしい。 暗い店内を奥へ案内される。部屋数は10ほどあるのだろうか。俺にあてがわれたのは。わずか一畳ほどの個室で、ソファが一つ置かれているだけだった。 入口はドアではなくカーテン。ちょっと大きな声でしゃべると会話が筒抜けだろう。入室して5分ほどで、部屋の壁を叩くノック音が聞こえた。「どうぞ」「はじめまして」 現れたのは、黒いワンピースを着た女性で、美熟女と言っても差支えない容姿をしている。へえ、こんなレベルが来るんだ。 ソファは長椅子タイプなので、自然と二人で横に並ぶ形に。「私、みさきって言います。よろしくね」「初めまして真田です」「年齢見たよー、若いわねえ」「みさきさんはおいくつなんですか」「40よ」 40にしては見た目が若い。ちょっと高めの水商売の女性って感じだ。「すみません。僕はここ初めてで、遊び方を知らないんです」「じゃあ色々教えてあげるから、下のコンビニでお酒でも買って飲みながら話しましょうよ」 この店、外出して買い物してもいいらしい。 フロントに声をかけ、一緒にビルそばのコンビニへ。ビールを買い込んで戻ってくる。もちろん支払いは俺だ。「じゃあカンパーイ」 ビールで乾杯をすると、突然俺の肩に腕を回してきた。この部屋に来る前にも結構飲んでいるのか、アルコールの匂いを感じる。「みさきさんはどうしてここへ来ているんですか?」「私は元々熟キャバをやってたの。お酒を飲むのをやめられないからここでお酒を奢ってもらってるってわけ。わかる?」 タダでコンビニ酒を飲むために、わざわざこんなとこへ通うものだろうか。「ヌキ系ってやってたりしないんですか?」「私は絶対にしないわ。だって酒を飲みに来てるからね」 女は入場無料だから、そういう使い方をしててもおかしくはないけれど、出会いカフェで現金を稼ごうとしないってのは新鮮すぎる。そのへんが40才の謙虚さなのか。 飲むうちに、昔は50万を積まれても体を売らなかったなんて自慢にならない自慢話をだらだらしだした。時間がもったいないのでチェンジしよう。「ちょっと他の人としゃべりたいので…」「わかった。真田ちゃん、ビールありがとね」あーやって男の部屋を回って酔いつぶれるんだろうな。「イイ男っていないもんなんですね」 10分ほど待ってやってきたのは、ベージュのワンピースを着た丸顔のななこさんである。みさきさんと同じく40才だそうだが、あんな美女ではない。小学の参観日に来てそうなおばさんだ。 隣に並んで、最近見たばかりだというトップガンについて語り、早々と本題へ。「ななこさんって、どうしてここへ来てるんですか?」「私、ここへ来るの実は2回目なんですよ。友人に誘われて来て、今回が2度目。前に友達と来たときに楽しかったからまた来てみたの」 楽しかったって、いったい何がだろう。こんな狭い部屋で知らない男らと会話して楽しいことなてあるのかな?「どこが楽しかったんですか?」「男友達ってこの年になるとなかなか出来ないから、ここに遊びにきてお話しするの。お話が合えばご飯でも一緒にって思ってるんだけど、イイ男っていないもんなんですね」「そうなんですね」「ここに来るような男はダメかも。みんな目をギラつかせて、いくら? とか聞いてくるから」 友人と来たときもそんな客ばかりだったはずなのに、またひとりで来たってところが腑に落ちない。ホントは小遣い稼ぎが目当てなんじゃないのか。「じゃあ体を売るとしたら、いくらならいいです?」「絶対売る気はないけど、3万とかならいいかなーって」 売る気あるんじゃん。でもその値段じゃ無理だよ、おねえさん。俺の手を掴んでマンスジに添わせ「どうもー」続いて現れたのは、妖艶な雰囲気をまとう美女だ。最初に出会ったみさきさんと同じくらいの美熟女だ。 お互い挨拶をして自己紹介をする。手慣れてきたので流れもスムーズだ。 彼女の名前はリョウ。年齢はまたまた40才で、最近離婚をしたのだと。「とりあえずお酒が飲みたいなー」 美人はこのパターンと決まりでもあるのだろうか。 今度は彼女を部屋で待たせ、ひとりで酒を買い出して戻ってきた。 いざ乾杯。俺は酒ではなくウーロン茶を飲む。 雑談をしていると、急に抱き着かれた。何が起きたんだと一瞬だが体が委縮してしまう。既に酔っているのか?「いきなりどうしたんですか?」「そんなこと言わないでよ。ほらおっぱい」 リョウさんはいきなりワンピースの胸元をゆるめて乳を丸出しにした。推定Dカップといったところか。「私、乳首が弱いの。ゆっくり攻めてね」「あ、はい」 まだ小遣いもなにも渡していない。何なんだこの展開は。よもやの痴女? もしくは、触るだけ触らせて、あとで金をくれってパターンじゃないだろな。 戸惑いながら、柔らかい乳をゆっくりと揉む。あんたが誘ってきたんだから、金は一銭も払わんぞ。「あそこもお願い……」 既に俺の手を掴んでマンスジに添わせているのだから手に負えない。 美熟女の濡れたマンコを指でいじくれるのだから、これはラッキーな事態なのだろう。なにか裏がなければいいのだが。 リョウさんは息を殺しながらはぁはぁしてる。完全個室じゃないから静かにしないとな。 しかしこの手マン、いつまで続ければいいんだろう。時間制限がないから終わりがわからんな。「リョウさん、フェラや本番もありですか?」「ダメ、ずっと触ってて」 タダ酒を飲んで手マンされて、いいご身分だ。このままじゃ果てがないので、そろそろチェンジにしよう。「パパ活とか私の年齢じゃ出来ないし」 お次はめいさん。年齢は教えてくれなかったが、30代後半までは聞き出せた。丸顔でショートカットの背の低い人だ。「ここへはなぜ来るんですか?」「あー、暇つぶしかな。やることないし適当に遊べればいいかと思ってるんだよねー」「ここって体を売っていたりする人がいるんですけど、めいさんはどうなんですか?」「ないない、売らない。私はご飯まで。あとはカラオケとか」「どうしてですか?」「変なおっさんて気持ち悪いし、すっごい嫌なんだよね。セックスとか考えられない。最悪」 酷い言われ様だ。でもご飯やカラオケでお金をもらうのはいいんだな。「ううん、パパ活とか私の年齢じゃ出来ないし、適当にご飯とか奢ってもらいたいだけ」 なんだか熟女ってのは控えめなんだな。「それでね、結構ここだと体はどうですかとか聞かれるんだけど、無視しても怒られないし、それが気に入らなかったらすぐに他の女の子に変われるから気が楽でいいんだよね」初老に片足を突っ込んでいるような 続いてやって来たのは、どう見ても熟女と呼ばれる年齢ではなく、初老に片足を突っ込んでいるような婆さんだった。 名前はけいこ。年齢は40代後半と自称しているが、明らかに50代以上だ。顔のシワが薄暗い部屋の中でも隠しきれていない。 長い髪を後ろでまとめ、黒いストッキングをスカートから覗かせている。足元だけなら悪くないのかもしれないが、顔は完全に婆さんだ。もう少し髪の手入れをすれば若く見られると思うのだが。今のままだとボサボサ過ぎて、誰にも相手にされないだろう。 年相応に耳が遠いのか、けいこさんは俺が言ったことを何度も聞き返してくる。「あの、ヌキなら幾ら必要ですか?」「え、ぬき? ぬきって?」「エッチなことしたいんですよ」「あー手なら3千円、口なら5千円、最後までだと1万」 急に淀みなくスラスラ言葉が出てきた。何度も繰り返してきた料金案内なんだろう。「ちょっと高いですね。この店には稼ぎに来てるんですか?」「そう。稼げればいいし、最悪ご飯行ければいいじゃない。たまに変なおじさんがお小遣いをくれるの。今はパパ活ってのが流行っているらしいけれど、昔はそんなの無くて愛人契約だったりしてね」「時代ってヤツですね」「時代なのよ」この個室は、徹子の部屋か。「真田君はお金ないんでしょ」「そうですね」「それじゃあ私これでいいかしら」「はい大丈夫です」「なんですか?」「チンコしゃぶりたい」「はじめましてー」 相変わらずのパターンで入ってきたのは、茶髪のちょいぽちゃ、ちさとさんだ。激安スーパーとかでよく見るタイプで、顔面偏差値は40。 彼女の目的もお酒だというので、またひとりでコンビニに買い出しだ。こうなりゃ客じゃなくて、便利屋だな。 乾杯してから、ちさとさんは足を密着させてきた。「距離感近いんですけど、もしかして酔ってますか?」「あー私。イチャ飲みなんだよねー」イチャ飲み。その顔で可愛いことを言わないでくれ。「真田君、お茶じゃなくてお酒飲もうよー!」「いや、酔うので」「えー何それー。可愛いー」 ゴクリと缶チューハイを飲んだ彼女は、急に静かになった。「お願いがあるの……」 甘えたような声を出してくる。売春のお誘いかな。「なんですか?」「チンコしゃぶりたい」「え?」「いいじゃない。タダよタダ」 え、唐突だな。タダとはいえ、この容姿だからちょっと遠慮したいんだけど。「他の部屋の客じゃダメなんですか?」「真田君、他の男と違って、体を求めてこないからそれがいいの! だからお願いよ」 股間に自分の頭を押し付けて、深呼吸している。ヤバイな。ここ、やっぱ痴女が生息してるわ。 頭をぽんぽん叩きながら、優しく諭す。「フェラとかいらないんで」「やだ、叩くならお尻にして。私Mだから」 知らんわ。要らん自己申告をしないで欲しい。 痴女が俺のズボンを脱がそうとしてくる。「ダメですって」「あんまり大きな声を出すと店の人に見つかって出禁になるわよ」「それで困るのはちさとさんですよ!」 それにしても逆レいプされる出会いカフェは、一部の人に人気が出そうだな。「じゃあ連絡先教えてよ。何時でも連絡できるようにしたいの」「いや、スマホ持ってないんで」「さっき触ってたじゃない!」 あら、写真撮ったのわかってたのか。★ 案の定のエンコーおばさんもいれば、意外や無料でエロ展開になる痴女系もいて、なかなか楽しめた。 ただこれ、この店には珍しい俺の若さが生きただけかもしれないので、人によっては割高な遊びになるかも。ちなみに俺は2時間延長してます。
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