妻の実家に帰省した僕たち夫婦。長旅の疲れを癒すべくお風呂を勧められた。入浴中石鹸がない事に気がついた僕は妻にお願いしたが、なんと義母が持ってきてくれ、背中を流すと言い始めた。背中を流して貰いながら私は妻と行為がない事を告白した。すると義母が何を思ったのか僕の股間を優しく掴むと娘がごめんなさいねと言い、僕を気持ち良く射精させてくれた。それだけでは我慢できなくなった僕は深夜義母の布団へと夜這いをかけた。次の日、妻と話し義母の尻肉に欲情した私は、義母へちょっかいを掛け、つい夢中になった結果、妻にバレてしまった。なんとか妻を宥め、離婚は回避した。それから妻とは性生活含め上手くいくようになったが、義母のカラダが忘れられずにいた。義母もまた不完全に日がついたカラダを持て余しており、妻が旅行に行くと決まった時から僕は義母に会いたいと言ってしまっていた…。

爆乳ヤンキーに勝つため、ブートキャンプで巨乳特訓！私たちの武器は、未経験ゆえの妄想力！！憧れのイケメン伊藤（金子直史）とのファーストキスを体験した鼓さやか（桐山瑠衣）だが、そこから先へは踏み出せずにいた。頭の中では、ますますエロエロな妄想が沸騰しているのに…。サークル処女組のメンバー蒼木そら（倉持結香）、綾川凛（岩田ゆい）、笠井忍（矢島潤奈）から背中を押され、処女組の組長にまつりあげられるさやか。目指すは、伊藤とのロストバージン…。そんなある日、見るからにヤンキーな羽乙女みなき（渋沢一葉）が転入してきた。さやかレベルの爆乳の持ち主みなきは、処女組をあざ笑う。そして、男性経験も百戦錬磨とウワサされるみなきが、伊藤に急接近！このままでは、彼女の性のテクニックで奪われてしまう！？みなきと対決するため、処女組ブートキャンプの特訓が始まった。さらには、さやかに思いを寄せるガリ勉キモ男子の小池（山本剛史）まで現れて、事態はさらに混乱していく。最後の勝利者は、爆乳ヤンキーみなきか、処女組さやかか！？

「イク感覚がわからない」ママが股間で初めてイキ、初電マで秒殺昇天、白髪交じりの陰毛を揺らして新しい快感を得る、そしてカメラの前で放尿、小筆と氷、乳首だけでイク自分だけの変則オナニーも見せる。ゆうか（44歳）154cm、49kg、B94（D）、W65、H91。9年前に離婚、その後彼氏が出来たりもしたがここ4年は男に触れる事も無く、生理後に必ずやって来る性欲を娘の目を盗んでオナニーで解消しているとの事。しかしそのオナニーが変則で筆と氷で乳首を弄るだけで下半身には一切触れないと言う。従ってこの4年クリには触れずマンコにも物が入る事さえ無かった。性の目覚めは初潮、そして身体の変化とともに胸の愛撫で始まったオナニー、それが中○一年の時。縛りの経験なし、目隠し無し、放尿無し、乳房と股間以外の愛撫の経験が無く「イク感覚がわからない」「イクってどうゆう事ですか？」問いかける位に性には無知。とりあえず、うつ伏せにして背中をなぞると、即反応「あ～気持ちいいですね。」「背中って気持ち良いんですね」ヒップの外側をなぞれば「お尻、いい～、あ～気持ちいい」と何回もソコを通るたびに腰をくねらせます。脚の付け根、膝の裏、どこでも反応「私、じっくり愛撫してもらわないと、気持ちよくなれないんです」（クリは感じないって言ってだけど、触って欲しくなってない）「欲しいかも」でゆっくり触り始めると、喘ぎ始める。「気持ちいい」「クリがこんなに気持ちいいなんて」初めて知ったようです。指での愛撫から、ローター、腰を振り始め、喘ぎだす。（指も入れて欲しいんじゃないの？）「いれて下さい。」指を1本、2本と入れると「気持ちいいの」指の動きを早くすると（イキそー？）「解らない、頭が真っ白」「イッタ」「深～い、気持ちよさの深さが違う」と浸っていたので、初電マを、するとスイッチを入れて6，7秒で「イキそう」と声を上げ15秒で「イクゥ」と果ててしまった。ベッドに横になって、まず胸をまさぐる左の乳首から、そして乳首を揉んだり摘んだり。そして小筆で乳首の周りを丹念に掃ける様に刺激する暫くすると氷の中に小筆浸し、乳房の周りをゆっくりとなぞる、と同時にため息が漏れる、冷たさが足りなくなると氷の塊へと筆を濡らしてまた、乳首に、今度は氷の塊を手で乳首に、左、右と繰り返した後筆を取って再度左の乳首へ、そして一つ高く、強い声と共に果てる、左乳首中心のオナニーでした。