目次１．すすきのヘルス『ミセスリップス』入店時データ２．すすきのヘルス『ミセスリップス』評価３．すすきのヘルス『ミセスリップス』総評４．すすきのヘルス『ミセスリップス』体験談入店時データ店名：ミセスリップス業種：人妻ヘルスコース：65分コース女の子指名：フリー適用割引：ヘブンネット入店回数：初回総額：6600円（基本料金6000円、消費税600円）評価47/50点 S評価フロント：9/10点コンセプト忠実度：10/10点女の子(容姿性格)：8/10点女の子(テクニック)：10/10点満足度：10/10点総評すすきので激安店を複数展開している「リップスグループ」の人妻店です。受付の対応はしっかりしていて質問にも丁寧に答えてくれて安心感があります。激安だと女の子のレベルは低いのかなと思ったのですが、出てきた女の子のレベルは高く、在籍を見てもあまり激安店と感じない印象です。サービス内容はしっかりしていて「これぞ人妻店」という感じです。ひと昔前のYESグループの人妻店のサービスを思い出しました。この料金でこのサービス、良い意味で釣り合ってなくて大満足でした。しばらく通いたくなりました。が、このお店にハマると他のお店に行くのがバカらしく思えてくる危険性もありますね、これ(笑)体験談みなさんこんにちは。初心に返る、じゃんぽけです。すすきのに限らず日本全国がソワソワしていますが、こういう時こそ初心に返る事が大事なんじゃないかなぁと思うんです。自分は何をやりたいのか、そのために何をやっているのか、見つめなおしてみると、マスコミやTwitterの雑音に乱されなくなり、そうすると心も落ち着いたりしますよね。私の返るべき初心ってなんだろう。。。アナル舐めだ！！！最近は「顔面騎乗」、隙あらば「顔面騎乗」、何もなくても「顔面騎乗」と言っていますが、私の初心は初めてアナル舐めをされた時の感動です。※注：「本当の初心はロリ巨乳パイパン美女だろ」っていうツッコミはやめてください。どこに行こうかなぁ、、、と思っているとひとつのお店が目に留まります。『ミセスリップス』すすきので一番安いヘルス店のグループが出した人妻店。ただでさえ安いお店なんですけど、注目したのは基本サービスの「アナル舐め」表記。この料金でアナル舐めまでしてくれるなんて！！！と、早速お店が入っているビルのエレベーターで目的の階に向かい、お店の前へ。ん？？？なんでしょう、初めてなのに初めてじゃない感じは、、、初めてなのに来た事ある気がするんですよね。。。と少し考え思い出しました。ここ、私が一番最初にアナル舐めされたお店だ！！！以前は『これでもくらえ』というお店だったんですけど、そこが『ミセスリップス』になったんですねぇ。「初心に返る」と思ってアナル舐めのお店を探して来てみたら、私が初めてアナル舐めされたお店があった場所に来ただなんて、運命ですよねぇ。新海誠監督の作品なら「私、アナルの神様だよ」ってかわいいJKが近寄ってくる展開ですよ、これ。ちょっとした感動がありつつ受付の前に立つと、見るからににこやかな店員さんが対応してくれます。私「ヘブンのこれって使えますか？」とヘブンの割引画面を見せると店「はい、まだ使えますよ」店「コースはどうしましょう？」と、コース表を見せられます。ここは料金変わらずでいくつかコースがあるようです。その中には「アナル舐め」コースも。ただ、心の中にピュアな童貞を5人ぐらい飼っているナチュラルボーン童貞の私、何となく恥ずかしくて普通のコースを選んでしまいます。アナル舐めされに来たのにアナル舐めコースを選べなかったなんて。。。ここまで来ながら恥ずかしがってアナル舐めコースを選べなかった自分を恨みながら、料金を支払い待合室へ。安いお店って店員さんの対応もそれなり、という印象が強いんですけど、このお店の店員さんは常にニコニコして柔らかい対応をしてくれます。こういう対応だと安心しますよね。かなり狭い待合室でしばらく待っていると私の順番。店員さんがやってきて禁止事項などの説明を受けた後、案内された先に待っていたのは。。。おっ？おぉぉぉ！目の前に現れたのは、ニコニコした40代後半ぐらいの女性。タレントの『安田美沙子』さんが毎週京都競馬場を走って20年後、みたいな感じでかわいらしい女性です。すぐに手を繋がれベッドまで案内されます。お部屋はベッド置いたらもういっぱい、という感じの狭さ。コートと上着を掛けてもらいベッドに座ると、安田さんはすぐに床に座り、私の靴下を脱がし始めます。そしてあっという間に全て脱がされ裸になると、安田さんが立ち上がり服と下着を脱ぎ裸に。安田さん、全体的にスレンダーで、でもおっぱいやお尻はプリッとしてて魅力的なスタイルです。そんな安田さんと一緒にシャワー室に入り、ねっとりとした手つきで身体を洗ってもらいます。なんでしょうね、この「お前の性感帯はどこだ」みたいな手つきは。「洗う」というより「愛撫する」に近い洗い方で、時々声が出てしまうと女「んふっ、ここ弱いのね」と性感帯がすぐにバレてしまう私。もちろん、アナルもしっかりと洗われます。シャワー室を出てバスタオルでしっかりと体を拭いてもらい、ベッドに仰向けに寝転がります。安田さんもすぐにベッドの上にやってきて、私の足の間に入り、すぐに私のじゃんぽけ先生を握り始め裏側を舐め始めます。え？いきなりフェラ？？？今までの経験上、いきなりフェラする女の子はそれだけで終わらせようとする傾向があるのでめちゃめちゃ不安になってきます。じゃんぽけ先生の裏側をねっとりとした舌使いで舐める安田さん。裏側の根本から頭の方まで丁寧に丁寧に舐め続けてくれます。安田さんの舌はものすごく柔らかくて温かく、絡みつくような舐め方にあっという間にじゃんぽけ先生がMAX状態に。すると女「大きくなったね」とニコニコしながら話しかけてくる安田さん。だけど、話しかける先は私ではなく私のじゃんぽけ先生。じゃんぽけ先生とお話しできる系の人だ！！！たまに、ごくたまに、私にじゃなくじゃんぽけ先生に直接お話しする女の子がいるんですけど、個人的にすごく好きなんですよねぇ。あまり説明できないんですけど、かなり興奮します。女「敏感さんでしゅね」じゃんぽけ先生「。。。」女「ここが好きなんでしゅねー」じゃんぽけ先生「。。。」女「もっと気持ち良くなってくだちゃいね」じゃんぽけ先生「うん」私のじゃんぽけ先生をコクッと頷くような動作をさせながら裏声を出す安田さん。なんだよ最高かよ！！！そんな小芝居を見届けた後、安田さんは私の脚から全身リップを始めますが、これがめちゃめちゃ気持ち良いんです。舌も柔らかいんですけど唇もめちゃめちゃ柔らかくて、私の肌に吸い付くような感じ。そこに舌が這ってきて、舌先ではなく舌全体を使って「舐める」というより「舐めとる」という舐め方。脚から舐められ始め、じゃんぽけ先生の脇、お腹、胸、乳首、と徐々に上がりながらの全身リップ。私、そこまで全身性感帯でもないんですけど、安田さんのこの舐め方はどこを舐められても気持ち良さを感じます。じっくりと全身を舐められた後、乳首舐めに。柔らかい舌全体で乳首を包まれ、ゆっくりと前後左右にこするような舐め方。ねっとりとした舌遣いで、しかも唾液が大量に出てくるのでそれがローションの役割を果たし、ヌルヌルした状態で舌でこするように舐めるので、乳首を舐められている間、身悶えるような気持ち良さが続きます。しばらく舐められた後、もう片方の乳首も同じように舐められます。ただ、さっきまで舐められてヌルヌルになった乳首を指で撫でられながらなので、さっきより気持ち良さが増し、思わず声が出てしまうほど。しかも、安田さんの乳首の触り方は指を5本使い、それを柔らかく動かしながら撫でるので、まるで安田さんの舌が2つあるんじゃないかと錯覚するぐらい、両方の乳首を舐められているような感覚になります。たっぷりと乳首を舐められた後、うつぶせになるよう指示され、その通りにうつぶせに。するとうなじのあたりから肩、背中、腰へとさらなる全身リップ。最近、ここまで全身リップをされる事が少なくなってきたので感動しながら感じていると、四つん這いになるように指示されます。とうとう来たな、と思いつつ四つん這いになると、両方の手でお尻をグイッと開かれそこに安田さんの顔が近づき柔らかい舌が私のアナルへ！はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁなんだこれめちゃめちゃ気持ち良いぞ！舌全体を使ってアナルを含むお尻の割れ目全体をじっくりと舐められ、さらに唾液たっぷりに舐めてくれるので割れ目をつたってしたたるのを感じます。あっという間にヌルヌルになったアナルに舌先が這い、ゆったりとした動きでアナル中心部を撫でるように舐められるので、すぐに腰が動いてしまうほど感じてしまう私。その姿を見て「んふふっ」と嬉しそうに微笑みながらさらにねっとりと舐め続ける安田さん。アナルの感じる箇所を重点的に舐められるような感じです。「アナル舐めコース」ではないのですが、これでもかというほど長い時間をかけて、本当にアナルがふやけるほど舐められ足腰に力が入らなくなっている私。そんな私に追い打ちをかけるかのように、アナルを舐めながら片手でじゃんぽけ先生を優しく握りゆっくりと上下に動かし始める安田さん。いつの間にか手のひらにローションを塗っていたのか、ヌルヌルした感触が襲ってきます。さらに、乳首舐めの時も感じましたが、安田さんの手や指の動きが口の動きにとても似ていて、まるでアナルとじゃんぽけ先生を同時に舐められているような錯覚に陥ります。アナルを舌先や舌全体を使って優しく撫でるように舐められながら、じゃんぽけ先生は指5本を使って力を入れずになぞるように上下に動かされる。。。手コキされているわけではないのでこの状態でイケる感じではないのですが、でもそれが焦らされる、生殺しされているように感じて、どんどんどんどん体の感覚が敏感になっていき、もう四つん這いの態勢が続けられないほど力が抜けていきます。女「四つん這い苦しい？仰向けになろうか」優しい口調で言われ、素直に仰向けになるとニコニコした安田さんの顔が見えます。アナルの神様はかわいいJKじゃなくて優しい人妻さんだったみたいです、新海監督。。。完全にメロメロになっている私のじゃんぽけ先生に顔を近づけ、お口の中に含んでフェラ開始。思えばこれが安田さんにされる初めてのフェラです。お口の中は想像以上に柔らかく、舌だけでなくお口の中の壁全体が吸い付いてくるような、ものすごく気持ちが良いアソコの中のような感覚がじゃんぽけ先生を襲ってきます。手を使わずお口だけでのフェラ。安田さんのお口の中からどんどん唾液が溢れてくるので、フェラをすればするほどヌルヌルした感触が増していき、あまりの気持ち良さに耐えられなくなった私。イキそうである事を安田さんに伝えると、安田さんの動きが速くなり、あっという間に安田さんのお口の中に大量の白い液体を放出しフィニッシュです。女「いっぱい出たね」と嬉しそうにティッシュに吐き出した白い液体を見せてくれる安田さん。女「すぐキレイにするからね」と再度じゃんぽけ先生に顔を近づけ、なんとお掃除フェラまで！さらなる気持ち良さに身を委ねていると、お時間です。急いでシャワー室に入りキレイに洗ってもらい、バスタオルでしっかりと拭いてもらい、服を着替えてお部屋を出ます。女「また来てね」ニコニコしながら手を振る安田さんにバイバイし、エレベーターに乗り込みビルを出ます。激安というだけでも満足なのに、時間いっぱい使ってサービスしてもらい、しかも超濃厚な内容、、、ここにハマッたら他のお店に行けなくなるかもしれない。。。すっかり骨抜きにされ、そう言えば一番最初にアナル舐めをされたお店でも骨抜きにされたな、、、そんな事を思いつつ、やっと雪が溶けてきたすすきのの街を後にするのでした。