目次１．すすきのヘルス『淫乱妻』入店時データ２．すすきのヘルス『淫乱妻』評価３．すすきのヘルス『淫乱妻』総評４．すすきのヘルス『淫乱妻』体験談入店時データ店名：淫乱妻業種：人妻ヘルスコース：65分コース女の子指名：フリー適用割引：ぴゅあらば入店回数：初回総額：10000円（基本料金6000円、入会金＆割増料金4000円）評価7/50点 E評価フロント：1/10点コンセプト忠実度：2/10点女の子(容姿性格)：1/10点女の子(テクニック)：3/10点満足度：0/10点総評メイトビルにある人妻ヘルス店です。利用した後にわかりましたが、どうやらエリートグループの模様です。受付後に連れて行かれたお店が別店舗で、そこがエリートグループでした。受付ではネット掲載料金とは異なる料金を提示され、さらに入会金と休日料金を追加されました。後でぴゅあらばを見てみると入会金2000円なんですね。今気付きましたが、入会金は払ったのに会員証はもらえずじまい、けっこう曖昧な受付対応でした。女の子はこのお店の子じゃなさそうですが、料金なりの女の子。サービス内容はお店として決まったものはなく、女の子に任せているようでした。全体的にレベルは低い印象です。私はもう二度と行きません。体験談みなさんこんにちは。全国の地雷風俗店マニアの皆さんから「お前の初心は違うだろ」と猛烈につっこまれた、じゃんぽけです。前回、こんな記事をアップしたんですけど、「お前の初心は双子ビルやメイトビルやろ！」とまぁまぁな数のメールやDMを頂いたんです。ただ単にアナルを舐められたかっただけなのに。。。ただ単に「懐かしいなぁ」と行ったお店の記事を書いただけなのに。。。そんなメールやDMを読みながら、怒りに震えた私は思ったんです。反論の余地なし！！！確かに私の初心はアナル舐めじゃなくて双子ビルやメイトビルだよな、、、と、Hカップ美女におっぱいビンタされたレベルで目が覚めた私、早速すすきのへ向かう事に。とは言ってもどこに行こうかなぁ、とりあえず双子ビルに向かうかぁ、と南6条の通りを歩いていると、ふとある事に気付きました。「あ、ここ風俗店の入口じゃん！」と。去年(？)ぐらいからメイトビルの横に何やら入口が出来ていたんですけど、てっきりマッサージのお店だと思っていてスルーしていたんですけど、よくよく見るとヘルスの入口だった事に気付きます。我ながら気付くの遅すぎてへぺろ。しかも名前が『淫乱妻』。以前、同名のデリヘルがありましたよねぇ。店舗型で復活したのかな？と、フラフラとお店の中に吸い込まれるように入っていく私。店「いらっしゃいませー、すぐいけますよー」軽い感じの店員さんが対応してくれます。わりと出来る系の変態紳士な私、入口でささっと店名で検索し、出てきたぴゅあらばの割引画面を見せます。私「これ見て来ました」店「えーっと、、、(私のスマホ画面をじっくり見る店員)」店「ちょっと待ってくださいねぇ、、、(私のスマホ画面をこれでもかと見る店員)」店「えーっとねぇ、、、(私のスマホ画面に穴を開ける勢いで見る店員)」店「お客さんごめんねー、これ今日はもう使えないんだわ」店「もう今日はそれ終わっちゃったんだよねぇ」私「(大丸デパ地下のタイムセールかよ。。。)」ふと画面を見返すと「お店の混み具合では割引終了」の文字が。某プッシーキャットですら空いているご時世にどんだけ人気店なんだよ。。。じゃあ今の時間帯の料金は？と聞くとこれがまぁまぁな料金。さっきの割引料金と比べると2.5倍ぐらい違います。最初からその料金だったら利用したかもしれませんが、割引料金を見てからの通常料金だとさすがに利用する気がおきません。私「あぁ、、、じゃあいいです、また来ます」とお店を出ようとすると店「あ、ちょっと待って、じゃあいいよそれで」とちょっと投げやりに言ってきます。しかも店「今回だけだよー、特別だからね」となぜか特別感を出してくる受付。なんかモヤッとしますが、じゃあその料金でなら、と利用する事を決めると店「65分？なら6000円にー、入会金と休日割増追加で10000円ね」なんだか昔懐かしい感じがする！！！入会金と休日割増料金で4000円追加とは、なかなかなお店ですねぇ。ここでグダグダ言うのもあれなので、言われた通りの料金を支払い待合室へ、、、と思ったところ店「じゃあ案内しますねー」とお店の外へ。え？え？？え？？？店員の後をついて行くと、どんどんメイトビルの奥地に連れて行かれエレベーターに連れ込まれ、まったくの別店舗に案内され待合室に入るよう言われます。店「あ、ここ系列店なんで大丈夫です」。。。。。。エリートグループやないかっ！！！どう見てもそうやろ。。。そう思うと受付のやり取りも妙に納得です。しばらく待っていると私の順番です。特に説明もなく案内された先に待っていたのは。。。ほほぉぉぉぉ！目の前に立っていたのは、けっこうな体格の女の子。ニコニコしながら手を繋いでくれてベッドまで案内してくれます。しっかりした大きな手で繋がれると安心感が凄いです。ベッドに座り改めて挨拶をしてお話しへ。お話ししながら女の子の身体をジロジロ。だいぶしっかりした体格でとにかく横に大きな女の子、おっぱいもしっかりあって服からこぼれおちそです。お顔は、というか全体の雰囲気は、ラグビーの「稲垣」選手が引退して闘争心がなくなり性格も体格も丸くなった感じ。老夫婦が営んでいる喫茶店に初めて行っても帰る頃には娘かのように仲良くなってそうな雰囲気がすごくします。年齢は30代中盤から40代前半ぐらいでしょうか。その雰囲気そのままに、お話しもとても和やか。女「あ、楽にしていいからぁ、あははぁ」と言いながら、自らベッドの上であぐらをかき楽な姿勢になる女の子。裏表がなさそうな子で絶対良い子だとは思うんですけど、ベッドの上であぐらをかかれると、急にエロい気持ちが冷めていくこの現象、なんなんでしょうね。ただ、稲垣さんとのお話しは面白くてあっという間に時間が過ぎていきます。しかもめっちゃ喋る！！！稲垣さん、かなりお喋り好きのようで面白い話と愚痴が交互にポンポン飛び出してくるんですよ。場末のスナックなら面白いんだろうなぁ、、、でもここはヘルスだし。。。そろそろ時間が気になり、シャワーに行かないと、、、と思っていると、それを察したのか女「じゃあシャワーでも行きますか」と立ち上がり、服を脱ぎ始めます。私も急いで服を脱ぎ一緒にシャワー室へ。シャワー室自体それなりの狭さなんですけど、稲垣さんと一緒に入るとさらに狭く感じます。ボディソープの泡をつけられ乳首と私のじゃんぽけ先生をササッと洗ってシャワー終了。シャワー室を出てお互い自分の体をバスタオルで拭いてベッドの上へ。もちろんこの間もずっとお喋りしている稲垣さん。私が仰向けに寝転がると、続いて稲垣さんが私の上に覆いかぶさるようにやってきてまずはキスから、、、はなく、まずは乳首舐めから。厚めで柔らかい舌先で私の乳首を優しく舐め、時折弾くように舐めてくれるのですが、感触がめちゃめちゃ気持ち良い！稲垣さんの舌、とても柔らかいぬいぐるみみたいな感触でずっと触れていてもらいたい欲求が出てくるほど気持ちが良いです。その気持ち良さに思わず声が出てしまうと女「ふふっ、乳首舐めただけなのにエッチねぇ」と、嬉しそうにニコニコ。ただ、これで何かのスイッチが入ったのか、稲垣さん、乳首を舐めながらめっちゃ喋り始めます。女「そう言えばこの前の客は乳首で全然感じなくて」女「私の舐め方プロだと思うんだよね」女「私は元々〇〇にいたからさ」女「けっこう人気でバンバン客が来てさ」女「男は乳首とケツ穴舐めとけば」女「あとはイカせるだけだから」あぁぁぁぁぁ全然集中できねぇぇぇぇぇ稲垣さん、常にフレンドリーで悪い人ではないと思うんですけど、ただ、お喋りが始まると止まらなくなっちゃうタイプのポケモンなんでしょうね。バンバン過去の客の話しが飛び出てきますが、そのたびに私の脳裏にその話の中のおっさんの姿が投影されてエロい気持ちがどんどん削られていきます。それにしても稲垣さん、ずっとお喋り止まらないんですけど、乳首舐めもずっと止まらないんですよ。舐めるお口と喋るお口が別物かのように、乳首舐めもお喋りも両方がいっぺんに襲ってくるんです。めちゃめちゃ器用だな。。。ちょっとした手品を見ているテンションで稲垣さんを眺めていると、乳首舐めが終わって下の方へ。女「あんなに感じてたのに全然しょげてるじゃん、緊張してる？」稲垣さんのお喋りが原因やで、という言葉をグッと飲み込み、えへへ、と笑ってごまかしていると稲垣さんが私の足の間に入ってきて、私のじゃんぽけ先生を掴んで顔を近づけ、、、フェラ開始です。稲垣さんのフェラ、これまためちゃめちゃ感触が良い！！！お口の中が適度にフワフワで、そのフワフワのお口の中がじゃんぽけ先生と密着し、そこに感触の良い舌でじゃんぽけ先生の裏側を支え、ゆっくりと上下に動き始める稲垣さん。高級なTENGAのような気持ち良さです。ゆっくりとしか動いていなくても、感触がとても気持ち良いので、少しこすれるだけで気持ち良さがどんどん込み上げてきます。ただ！！！お喋りスイッチが入ったままだった稲垣さん、適度に気持ち良くなってくるとじゃんぽけ先生からお口を離し、手コキしながらお喋りを再開してくるんです。さすがにフェラしながらお喋りはできなかった模様。。。しかも、手コキが気持ち良ければいいんですけど、お喋りに夢中になっているからか、手コキがめっちゃ雑です。内輪で営業しているバーで、酔った素人が調子に乗ってバーカウンターの中に入って振るシェイカー、ぐらい雑です。フェラと手コキで別人格すぎませんか。。。？女「いやさぁ、私、シーンとした感じが苦手なんだよね」と会話の中でサラッと言っていたのをヒントに「沈黙が嫌いだからフェラをやめて喋ってくれる」⇒「沈黙がなければフェラしてくれる」と理解した私。手コキのターンの時に「これでもか」というぐらいに喘いでみます。私ぐらいの変態紳士レベルになると、「ちょっと気持ち良いかな」「そんなに気持ち良くないな」と感じても「めっちゃ気持ち良い」レベルで喘ぐことができるスキルを身に付けています。今日はそのスキルを存分に発揮して自然とフェラに移行してもらうぜ！女「だから私言ってやったのよ(シコシコシコシコ)」私「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁ」女「でね、その時にね(シコシコシコシコ)」私「気持ち良い、めっちゃ気持ち良い」女「え、お兄さん、手コキ超好きじゃん、ウケる」女「手コキそんなに好きなんだ」と手コキの速度をどんどん上げていく稲垣さん。完全に裏目。。。しかも手コキの速度と同じく、お喋りのスピード感も上がっていく稲垣さん。たぶん稲垣さんの歴代お客さん10人ぐらいは余裕で想像できるほどの情報量です。なんならAさんとは仲良くお酒が飲めるレベルの情報量です。まずい、このままだとイケずに終わってしまう。長年の経験から察知した私、手コキは自分でするので乳首を舐めてほしい、とお願いすると女「やっだー、それ手コキじゃなくてオナニーだよwww」と軽く笑いのツボに入ったあと、乳首を舐めてもらいます。その気持ち良さをオカズに自分でじゃんぽけ先生を動かしていると女「でね、そのAちゃんがね」稲垣さん、乳首舐めとお喋り両方同時にできるの忘れてた。。。乳首を舐めながら延々とAさんのお話しをしてくる稲垣さん、、、どんだけAさんの事好きやねん。。。なんかもはやAさんの事が気になりすぎてどんな人か会いたくなってくるレベルまで達したところでタイマーが鳴り終了です。タイマー鳴るのあと5分遅かったらAさんの事思い浮かべながらイッてたわ。。。女「あらー、緊張してイケかなった？ごめんねー、もう終わりよ」と言うとスクッと立ち上がってシャワー室へ。私も急いで追いかけると一緒にシャワー室に入り、軽く洗ってもらいバスタオルで体を拭いて着替え、一緒にお部屋を出ます。女「オナニーしすぎでダメだったんじゃない？しばらくオナニー我慢しておいで」と、不本意なアドバイスを受けてバイバイです。受付方面からのあまりやる気を感じない「ありがとーございましたー」を背中で受けながらビルを出ます。双子ビルとメイトビルを出る時、自然とやっちゃう習性のひとつに『時計を見る』があるんですけど、何気なく時計を見ると1階の受付に入ってからこの時点でちょうど60分。エリートグループ魂ここにありを痛感しながら、人通りのまだまだ少ないすすきのの街を後にするのでした。