女も知らない女が本能でセックスに求めているたった一つのこと①

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40代で出張ホストになった男!
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2021-01-18 01:49:20
女が壊れるとき女に生まれたからといって最初から男と上手く付き合えたり、女としての快楽を知れるわけではない。処女のままで、40代、50代を迎える女もいる。異性との関係が上手くいかないと、理由に当たりそうな過去の経験やトラウマ探しをしてしまったり、自分は普通じゃないのかな?不感症じゃないのかな?と悩んでしまったり。最終的には、女に生まれたことが間違いだったとか・・・女に生まれなきゃ良かったという思考に辿り着いたりしがちだが、最初から上手くいく女の方が珍しい世の中になりつつある。気持ちよくないのにイク演技をしたり。性交痛があるのに我慢したり。こうして欲しい、これなら気持ちよくなれのに。“性癖”や“性的願望”を相手に言えなかったり。性欲はあるしオナニーはするのに、いざ男と行為をすると頭の中のこうなるはず、こうなりたいとは違ってしまい、落ち込む女も多い。そんな流れで、CLUB passionに流れ着く女が多い・・・女が快楽を知ると、性に対する欲望がどんどん大きくなり、あっという間に男を追い越してしまう。その欲望を、上手く扱える男に出逢うことで、幸か不幸か快楽値が際限なく上がり「この先どうしたらいいの?」の壁にぶつかることもある・・・CLUB passionを依頼すると、解放されて“変態性”を愉しむ女が多い。最初に会ったときは、口数の少ない大人しい感じの女や、性に奔放なタイプじゃない女が、性的トランス状態に入ると同時に、悲鳴にも似た喘ぎ声で「こんなのがやりたかったの~!」「もっとめちゃくちゃにしてぇ~!」「もうぶち壊して!!」など人格が壊れたようになることがある。そして、このような状態になった女は、プレイ中や終わると必ず涙を流す。中には号泣したり、涙が止まらない女も少なくはない。これは、内なる秘めたる“感情”を吐き出した証拠である。すべてを解放し、内なる秘めたるものを吐き出し、相手に伝えてこそ自分自身が性的トランスに入れる。どんな女も一生に一度ぐらい、終わったあとで号泣するようなセックスをして欲しいと思っている。別に、テクニシャンなど必要ないし、セックスが上手い相手も必要はない。なぜなら、自分の殻は自分で壊すものだからである。たとえば行為の途中で、相手の男の目を見ながら「今日はいつもと違うの」と叫んでみる。この言葉を歯止めが外れるまで連呼していると、関止が崩壊すると共に、心が解放されていろんな表情が表に出てくる。どんな自分が出てきても、そのが「自分自身」である。“淫乱”になろうが“変態性”が出てこようが、すべて自分自身。大丈夫!なにも怖がることはない!自ら殻を壊し、本当の自分を出してしまうことで、本物の快楽を味わうことができるのからである。この世の中泣きたいのに泣けない壊れたいのに壊れないそんな女で溢れている解放の一番最初は、泣くこと・・・女は、誰の前でも“淫乱”になれるわけではない!「気持ちいい」や「イク」を追いかける前に、泣ける場所があるのか?“淫乱”や“変態”になれる場所があるか?“淫乱”や“変態”になってもいい相手がいるかである。我慢することに慣れてしまった、40代以降の女に、もっとも必要なものだと思う。ほとんどの女は、本気を出さずに終わる生き物である。本気になれずに終わってしまう生き物である。「俺は、いつでもどこでも本気やけどね!(笑)」目に前で、変態女が淫乱になっている姿は、本当に美しかったり、かわいかったり、エロかったり、愛おしかったりする、刺激的だったり、見ているだけ興奮する。それはもう本当に凄いわけである。