えげつない汚物責めをMIX責めにすることで、いよいよ地獄化した作品です。口内に排泄される黄金。自分の排泄物に吐気を覚えてゲロする女王様。さらに、小便までMIX！M男の口内はまさに「こえつぼ」状態。必死のM男ですが、体がうけつけません。しかし、一切容赦なく「飲み込みなさい！」と非情の指示が。小便洗面器にペニスを突っ込んでの自慰。自汁にゲロをくわえてゴックンなど、もはやこの世の物とは思えないカオス世界！

黒髪ロングに童顔フェイス…だがその甘い見た目に騙されれば、即アウト。柔道黒帯の珠華女王様は、冷静沈着かつ無慈悲な本格派。今回のターゲットは、「絞め落とされたい」と自ら願い出た愚かなM男。衣装は、光沢のあるボンデージにアディダスのジャージを羽織り、足元にはレスリングブーツ。一切の情けもなく、M男の首に腕を回し、脚を巻きつけ、静かに締めていく。顔が鬱血し、呼吸を奪われ、目の焦点が合わなくなっていく男に対しても、珠華様は終始無表情。「まだ落ちてない。静かにして」そう言って、淡々と落とす。目覚めたM男に与えられる“ご褒美”は、唾液。無言で口を開けさせ、冷たく垂らす。そして、その唾液を塗りつけた靴裏を差し出し、「舐めて」とだけ命令。そこからは“消臭◯隷”としての調◯が始まる。蒸れたブーツを脱がされた瞬間、鼻先に押し付けられる足の匂い、逃れられない支配。汗とフェロモンが染み込んだ靴下を口にねじ込み、息を止めながら奉仕させる。仕上げは人間便器としての“しつけ”…無抵抗のまま聖水をぶちまけられ、最後は搾精で全てを奪われて終了。珠華女王様の絞め技・唾液・足臭・聖水…すべてに屈服し、支配される喜びと生死を握られる。

M男が美少女レイヤーの舌を顔中に押し当てられ、何度も舐め上げられてしまいます。口にたまった唾液を痰切りしつつ思いっきり顔に吐き掛けたり、手のひらに垂らした唾を顔中に塗りたくったり唾液地獄に落とされてしまいました。騎乗位しながら唾を吐きかけたりキスや顔舐めで責め立てる痴女セックス。最後は顔舐めや唾吐き手コキで射精させられてしまいました。※本編顔出し