由美と美弥子 3149

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Mikiko’s Room
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2020-10-14 05:28:47
志津子の尻を掴んで、不安定な姿勢を支えながら、陰茎のパイルを真下に撃ちこむ。「ひぃぃぃ」「いいか? 志津子、いいのか?」「ぃ……、いい。 いい。 いい!」「イ……、イケそうか?」 両腿がパンパンに張って来た。 態勢を保つのが限界に近づいて来た。 志津子にもそれがわかるのだろう。 わたしの動作を助けるため、自らの尻を稼動させた。 振り立てる。「あひぃぃぃぃぃ。 ひぃぃぃぃ」「志津子ぉぉぉ」「叩いて! お尻、叩いて!」 ペチャ。「強く! もっと強く!」 バシッ。「もっとぉぉぉ」 バシイッッ。「ぃ、イク。 昭夫、イク。 イクイクイクイク。 ……。 イッくぅぅぅぅぅ。 あぎゃ」 志津子の尻が跳ねた。 尻の残像が、宙に不規則な軌跡を描き殴る。「おご」 射精した。 志津子の膣内に、わたしの命が迸る。 至福……。 そう。 まさに至福の一瞬だ。 わたしの上体が、志津子の背中に落ちる。 志津子の身体が、そのまま床に伸びていく。 2人は、うつ伏せに重なったまま、余韻の痙攣を貪り……。「かはぁ」 喪神するのだった。由美と美弥子 3148 <目次> エロ本を拾った話