絵画的空間の顔面騎乗

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マゾヒズムに花束を!
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2024-05-09 16:37:31
春川ナミオ画伯のイラストによる顔面騎乗のイメージが浸透してくれたおかげで、写真撮影でも意図的であろうとなかろうと、いかにも「春川ナミオ的」とでも言えそうなポーズ、スタイルが全般的に定着したと思う。 女王様のほうでも、無意識でも「あんな感じで座れば映える」と理解されている印象です。 こちらは、元マーズの朝倉さくら女王様のお尻です。 この写真の構図は、いかにも春川ナミオ的で、ぐっと来るものがあります。 構図といい、人体のフォルムといい、ゴッホやクールベのような近代絵画のお手本にもなりそうな美術的センスを感じます。 背中越しに女王様の顔が見える。お尻に舌は届くけれど、顔に近づくことは許されない。 奴隷とはそういうものでしょう。 顔面騎乗されている時に感じるこの屈辱が至福に感じられるのが、マゾヒズムの魅力だと思います。 知らんけど。