由美と美弥子 3105

由美と美弥子 3105の画像
画像0枚
7:37
Mikiko’s Room 11view
    動画リンク0本 埋め込み動画2本
     女性は、両腕を背中に回した。 細い二の腕に、腱の筋が走る。 ブラが浮いた。 ホックが外れたようだ。 女性は片腕でブラを押さえながら、ストラップを肩から滑らせた。 その腕が胸前に回り、下から乳房を持ちあげた。 ブラを押さえていた腕が、ブラと共に外れた。 女性は、抜け殻となったブラを、そのままベッドに落とした。 片腕が胸を押さえているので、畳むことが出来なかったのだろう。 まだ、乳首はおろか、乳房の膨らみさえ確認出来ていない。「腕を外してください」「残酷ね」「脅迫者ですから」 女性の頬が、かすかに引き攣った。 女性は、腕を胸から外した。 両腕が、体側に沿って下りた。 少し震えていた。 室温は十分高いのに、真冬の戸外にいるように見えた。 女性は無言だった。 男は、女性の乳房を凝視した。 無残……。 そんな言葉が頭に浮かんだ。 乳房の上部は、膨らむどころか凹んでいた。 そこには、肋骨が浮いていた。 乳房は、鳩尾の高さまで垂れていた。 左右の乳首は、茶色くくすんでいる。 しかし、子供を産んだことがないからだろうか……。 乳首の形は、崩れていないようだ。「こんなの見て、楽しいの?」 女性は、男を正視できないようだ。 視線をあらぬ方向に逸らせていた。「すごく昂奮します」「うそおっしゃい」「だって、あなたの若い恋人も、昂奮してたじゃないですか」「だから……。 彼とは、一廻りちょっとしか違わないから。 十分、わたしを女として見れる年齢差ってことでしょ。 でも、あなたとは二廻りも違うのよ。 親子じゃない。 ひょっとしてあなた、マザコン?」「母親とは、むしろ疎遠でした。 その反動かも知れませんね。 じゃ、最後の一枚を」「……」 女性は、しばし固まっていたが……。 何かを振り切るように、ショーツに手を掛けた。「後ろ、向いてもいい?」「ダメです。 そのまま下ろして」由美と美弥子 3104 <目次> エロ本を拾った話
    この記事は削除されて見れません。
    この記事は削除されて見れません。
    お母さんの関連DUGA動画
    関連記事

    記事についての意見を送る

    動画が見れない、ワンクリック広告があるなど、ページに問題がある場合はご意見をお聞かせください。

    サイト名
    Mikiko’s Room
    記事タイトル
    由美と美弥子 3105
    ご意見の内容
    メッセージがあればお書きください
    閉じる