三十路人妻が混浴温泉で女性客の全裸を見たがるワニに露出サービスして視姦される喜びを味わう

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    エロ温泉マニアが教える混浴温泉混浴温泉で女のハダカを覗くルポが載ってましたが、結果は惨敗だったようで。思うに、メジャーな温泉ばかり狙ったのが敗因ではないでしょうか。有名どころばかりでなく、もっと視野を広げなければ、若い女のハダカは拝めません。今回は温泉歴年の私が、選びに選び抜いたつの「使えるスポット」を紹介しましようちなみに実名を挙げると読者が殺到がしそうなため、温泉の名前はすべてイニシャルとさせていただきました。悪しからず。その気がある方は説明をよく読んで探し出してください。東伊豆眼下に海を望むロケーションが良いのか、数ある混浴温泉の中でも、最も若い女が集まる場所です。湯船に漬かりながら、ひたすらハプニングを待ちましょう。小さいタオルで体を隠してる女なら可能性は十分です。また、いちやいちやしてるうちに暴走するカップルも少なくないので、こちらにも注目。私は以前、男が相手の乳首を摘んでる光景に出くわしました。箱根同じ混浴温泉でもこちらはいわゆるお湯のテーマパーク。当然利用者は水着着用ですが、問題ありません。水着のズレを直したとき中身がチラリ見えるのです。集中力さえあれば、「ポロリ」に出くわせるでしょう。ちなみに、黄色い水着は、透けることが多いのをお忘れなく。なぜか白はダメ。の湯箱根女湯の外壁がつる草でできており、外から丸見えです。施設内の小道から茂みにそつと分け入れば、そこはもうパラダイス。大股開きでアソをゴシゴシ、脇の下をクンクンなんて場面にお目にかかれます。注意すべきは、このお温泉、男湯と女湯を入れ替えること。時間帯を間違えると野郎のチンコを拝むハメになりかねません。湯湯河原離れのような場所にトイレがあって、外から聞き耳を立てると、音を拝聴可能。あらかじめ共同スペースで女の顔を確認しておけば、その興奮も倍増です。他の客が来た場合は何食ゎぬ顔で隣の男子便所へ入つて、手を洗うフリして誤魔化しましよう。三十路人妻が混浴温泉で女性客を待ち伏せするワニに全裸露出サービスして熱い視線を浴び満足「ノゾキ男がいっぱいいる混浴へ行ってみません?」 えっ、なんですかそれ…?  行き先は、群馬県水上にあるT温泉という場所らしい。「そこ、混浴ノゾキ男のメッカなんで、ジロジロ見られて興奮すると思うんだけど。女性客がやってくるのをじーっと待ち続ける男たち、通称『ワニ』っていう連中がいっぱいいるんで」なるほど、水面から目だけ出して獲物を狙うワニに例えているんですか。うまいネーミングですね。…って何でそんなオカシナ話を私に持ってくるの? たしかに私は、エロい女ライターです。年齢は36才。一応結婚はしているんだけど、旦那との夜の営みはかれこれもう半年もなく、溢れる性欲のはけ口を求めるかのように、よくAVで自分を癒しています。でも、ワニ混浴ってどうなんですか? 行ったことはないんだけど、キモいおっさんにジロジロ見られるんですよね? 寄って来られたりするんですよね?  …ん〜、ちょっと面白そうかもって思っちゃう私、やっぱエロいのかなぁ。 ゴールデンウィークのよく晴れた行楽日和の休日、昼。仙頭さんと一緒に、T温泉に到着しました。四方を山に囲まれた、空気が美味しい場所です。外観は、どこにでもありそうなこじんまりとした旅館ですが、廊下の奥にはしっかりと『露天混浴』という案内板が出ている。あのカップルもあのお母さんも、もしかしてドキドキを味わいにきてるのかな?ロッカーに荷物を入れていると、おばさん客が声をかけてきました。「そこのお土産コーナーでこれ売ってるわよ」入浴の際に身にまとう『湯浴み着』です。「あなたも買うといいわよ。これなら、温泉に入っても透けないんですって」ふーん、そんな便利グッズがあるんだ! よし、仙頭さん買いましょう。「いやいや、そんなもん着たらワニに注目してもらえないから面白くないでしょ」 …ですよねー。そう、私はジロジロ見られにきたんだよな。ハレンチなことをやりに来たという実感が、じわりと湧いてきました。ワニってどんなふうな人たちなんだろう。てか、私ってもう30代後半だし、体のラインも崩れてるし、全く興味を持たれなかったりして!?『露天混浴』の案内板に従い、旅館の裏側、渓流沿いの小道を進んでいく。まもなく現場が見えてきました。手前に脱衣場、そのそばに湯船が2つ、渓流の反対側の、吊り橋を渡った場所にも大きな露天があります。おおー。思わず後ずさりしました。混浴だから当たり前なんですが、全裸の男の人がいっぱいいます。…これからあそこに入っていくのかぁ、大丈夫かなぁ。脱衣所は、男女別々で設けられていました。裸になり、そしてバスタオルを巻く。のぞかれる目的でやってきているとは言え、さすがに私、裸をすみずみまで見られたいわけではないし。では行きましょう。緊張しつつ一番手前の湯船の前に立ちました。男性が15人以上入っています。射すような視線がチラチラ飛んできています。ドキドキするなぁ。いきなりこの人数の中に入っていく勇気はないなぁ。そそくさともう一つの湯船へ。こちらは男性6人で、雰囲気も大人しそうな感じです。ここならいけそうかも。バスタオルのまま、肩まで一気につかりました。新幹線とバスの移動で疲れていた体に温かさがじんわり染み渡ります。お湯は普通に気持ちいいかも。一息ついたところで、改めて温泉全体を見渡してみました。女性は私の他に3人(アラフォーくらいの方が1人、おばさんが2人)。全裸で大胆な動きをしているような方はおらず、みなさんバスタオルを巻いたり湯浴み着を付け、のんびりお湯につかっています。一方、男性の数はざっと40人くらいでしょうか。こちらも今のところ、特に変な動きをしている人間はいませんが、いったい何人くらいがワニなんだろう。すると、仙頭さんが声をかけてきました。「どう? そろそろ慣れてきたんじゃない?」「まぁ、そうですね」「ここらでみなさんにちょっとアピールしてみたら?」おもむろに私のバスタオルを引っ張りました。えっ、ちょっと待って!?バスタオルが半分はらりとはだける。お湯が透明なので胸が丸見えに。ヤダぁ!次の瞬間。同じ湯船の男性たちの視線が一斉に飛んできました。さっきまでの静かな様子から一転、猛獣のようにギラギラした目つきです。…これか。息をひそめるようにジーっと待ち続け、獲物を見つけたらガッと動く。まさにワニ…。体をチラっと見られるくらいは大したことないと思っていたのに、なにこの恥ずかしさ。ワニの視線、やばいよ。湯船を移動することにしたのですが、そこで思いがけないことが起こりました。バスタオルの剥ぎ取りを露出カップルのイチャつきだと勘違いされたのか、ワニたちがわらわらとついてくるのです。カルガモの親子みたい。なんて悠長なことを言ってる場合じゃありません。男性を引き連れての移動が他の湯船の人たちをも刺激してしまいます。吊り橋を渡って対岸にある広い湯船につかったときには、大勢のワニが集まってきていました。ど、どうしよう。3、4メートルくらい距離を取り、私を取り囲んでいるワニのみなさんたち。各々が単独で来ているのか互いにしゃべることもなく、無言でじーっと見つめてきます。顔ぶれは、おじさんが多いのですが、けっこう可愛い顔をした若い男の子なんかまでいるのには驚きです。私みたいなオバさんを見ても愉しくないだろうに…。何気にバスタオルを巻き直そうとしたところ、仙頭さんの手が伸びてきました。「せっかく、こんなに集まってきてるんだしさ」えっ、ヤダ! バスタオルを完全に取られてしまいました。湯船につかっているとは言え、乳輪の色や陰毛の濃さまで、全部丸見えです。ワニたちの視線が、おっぱいやアソコに集中するのがわかります。ううっ、恥ずかしい…。というか、本当に変態カップルだと思ってカラんでくる人とかいないよね?私の不安はほぼほぼ現実になりました。岩に腰掛けている筋肉ムキムキの日焼け男性が、腰に巻いたタオルをずらしてギンギンに勃起したイチモツを見せつけてきたのです。す、すごい!おっきい!続けて、腰をタオルで隠さず、モノをちらつかせながら私の目の前をゆっくり歩くオジサンも。この人もギンギンにさせてるし…。何なのこの「興奮してますアピール」。顔から火が出そうなほど恥ずかしいんだけど、三十女の私にこんなに興奮してくれるって…。 ふと、自分の体に異変を感じました。お腹の下のあたりがムズムズしているというか。アソコにそっと手を伸ばすと、案の定、ぐっしょり。さらにどんどん体が熱くなっていく。どうしよう、視線が気持ちよくなってきちゃった!いろんな意味でのぼせてきたので、併設のあずま屋で休憩することに。仙頭さんがニヤニヤしています。「さっきワニに声をかけられちゃったよ」「えっ、何て言われたんですか?」「ナイスバディなカノジョですね、って」おそらく、男のほうをおだててさらに大胆な露出をさせようというワニの魂胆だろうとのことです。でもナイスバディとか、ちょっとうれしいかも。「よかったら、直接ワニとしゃべってみたら?」「はあ!?」「だってほら、さっき若い男の子のことを嬉しそうに見てたじゃない」うっ、バレてましたか…。というわけで、再び湯船へ。今やワニの群れは30人ほどに膨れ上がっており、私のまわりは明らかに異様な光景です。「しゃべってらっしゃい」と、仙頭さんに背中をポンと押されました。本当に行くの!?えーい、もうやっちゃえ! 茶髪で細身の青年の隣にスススッと移動していく。自分でバズタオルをはだけながら。…私、だいぶ大胆になってきちゃってるな。すると、彼が屈託のない笑顔で話しかけてきました。「お姉さん、おっぱい綺麗ですね!」「あ、ありがとう」「あの人は彼氏なんですか?」「…ええと、彼氏というわけじゃないんですけど…。連れというか。他の男性に見られたりすると興奮するみたいで」恥ずかしくて自分でも何を言ってるのかよくわりませんが、確かなことは一つ。こんな若い男の子にこんな間近でおっぱいを見られて、また体の芯が熱くなってきています!しかし青年は「ここはよく来るんですか?」とか「何カップですか?」と矢継ぎ早に聞いてきて話を終わらせてくれません。そして、周囲のワニからは、「オレともしゃべろうよ」「もっと見せてよ」みたいな無言のプレッシャーがひしひしと伝わってきます。ふと見ると、ワニたちの輪から少し離れた場所に、ロッカーで湯浴み着を勧めてくれたおばさんがいました。表情が完全に軽蔑の眼差し。きっと、男たちに裸を見せて喜んでいる変態女だと思われているはず。せっかく親切にしてくれたのに、おばさん、ごめんなさい…。でもそう思いつつも、体はいよいよ熱くなるばかり。こんなにたくさんの男性に見られているこの気分、恥ずかしいんだけど…するみたいで」 恥ずかしくて自分でも何を言ってるのかよくわりませんが、確かなことは一つ。こんな若い男の子にこんな間近でおっぱいを見られて、また体の芯が熱くなってきています! しかし青年は「ここはよく来るんですか?」とか「何カップですか?」と矢継ぎ早に聞いてきて話を終わらせてくれません。そして、周囲のワニからは、「オレともしゃべろうよ」「もっと見せてよ」みたいな無言のプレッシャーがひしひしと伝わってきます。 ふと見ると、ワニたちの輪から少し離れた場所に、ロッカーで湯浴み着を勧めてくれたおばさんがいました。表情が完全に軽蔑の眼差し。きっと、男たちに裸を見せて喜んでいる変態女だと思われているはず。せっかく親切にしてくれたのに、おばさん、ごめんなさい…。 でもそう思いつつも、体はいよいよ熱くなるばかり。こんなにたくさんの男性に見られているこの気分、恥ずかしいんだけど…次の瞬間、私の中で何かが弾ける感覚が。お湯の中からザバッと勢いよく立ち上がり、全裸の姿をワニたちに晒していました。ああっ、うそ何してんの私…。明るい日差しを浴びるおっぱいとアソコ。ワニたちの間からは「おおっ」と小さい歓声が上がっており、対岸の湯船からも見られています。興奮しすぎて目は涙目、あそこはもうグショグショです。ああっ、気持ちいい〜。帰り際、吊り橋の上からワニ集団に手を振ると、湯船の男性のほとんど全員が手を振り返してくれました。ワニってこんなにいたんだ。よかった、みなさんに愉しんでもらえて。私もすっごく愉しませてもらったし。 温泉から戻ってからというもの、ついつい混浴もののAVばかり見てしまいます。ワニたちのじっとりとした視線を思い出しては体がカーッと熱くなり、自分を慰める日々です。ワニ混浴、癖になっちゃいそう…。
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