士堂瑠璃の内科検診

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     この殺しは二段構えだった。 まず、何も知らずに患者としてやって来るターゲットに、診察上の何かしらの理由を付けて注射を刺し、睡眠薬で意識を奪って殺害する。実にシンプルなやり方だが、勘のいいターゲットは直前に気づいて抵抗するかもしれない。 勘の鋭い標的だと聞いている。 そこで、別の闇狩人が様子を伺い、状況によっては『彼女』が背後から手を下す。「最近の調子はどうですか?」 内科医である太山康夫は、にこやかな表情で問いかける。「はい。最近は調子がよくて」 嬉しそうに答える中年の、痩せっぽいこの男は、見たところ盗みや暴力とは一切無縁の、むしろ不良に絡まれることの方を心配したいほどには、気弱な感じもある人物だ。悪事を働く勇気はなく、万引きもできない性格というのが、持病を持つ彼に対して、何度も診察上向き合ってきての印象だった。 だが、こうも何もできなさそうな男でも、殺人を犯している。 確か、こういう話だった。 彼は中学生の娘を持つ既婚者で、妻とは長年連れ添ってきたが、ある時に若く綺麗な女性と出会い、その愛情は新しい女へと移ってしまった。熱愛のあまりに彼は妻に離婚を持ちかけ、たちまち口論となった末、ついには殺人計画を実行した。 再婚の邪魔になる妻を始末したかったわけだ。 しかも、中学生の娘も話を知るなり母親の味方に回っており、二人がかりで父親をなじるという状況だった。だから彼にとっては娘の存在さえも疎ましく、妻に加えて娘でさえも殺してしまったのだ。 母と娘が二人で出かける予定を利用して、乗用車に細工を施し、事故に見せかけしなせている。 そして、依頼者は彼の親族。 最初こそ、依頼者自身も単なる事故と考えていたが、母と娘からの相談によって、離婚話で揉めていることは知っていた。別の女と結婚するための障害が、とてもタイミング良く取り除かれたことに対する不審な気持ちは元から抱いていたという。 彼に落ち込んでいる様子はなく、むしろ晴れ晴れとした様子でいることが気にかかり、興信所の真似事をして身辺を調べていると、偶然にも不審な話を聞くことになった。 喫茶店でデートをしている二人の近くにこっそり座り、聞き耳を立てていると、『上手くいった』『これで結婚できる』『前から鬱陶しかった』など、計画殺人を匂わせる発言が節々から出て来たとか。 それから、闇狩人の噂を知っていた依頼者は、彼を始末して欲しいと持ちかけてきた。依頼を受けた闇狩人達は、早速のように調査を始めて裏を取り、彼は本当に計画殺人を行っていたのだという事実を突き止めた。 真実は簡単に確かめることができたと聞く。 最近、若い新人に読唇術を使う少女がいて、望遠カメラで部屋を覗き見た結果、新しい妻との会話で明確に殺人を口にしていた。人目のある喫茶店では直接的な言葉を出さなくとも、二人きりの場では存分に自慢をして、いかにして母娘を消してやったかを、まるで仕事で大手柄をたてた自慢のように語っていたとか。 すなわち、太山の目の前に座る患者は、殺されても文句の言えないような人間だと、きちんと確認できている。「では聴診をしていきます」 聴診器を手に取って、太山は男の胸にぴたりと当てる。 心音を聞きながら、つくづく思う。 心臓が悪いという理由で以前から通い詰め、定期的に顔を出してくれていた常連が、まさか非道な殺人を行っていたのだ。 人間、誰がどんな人物か、まるでわかったものではない。 そもそも、太山自身でさえ、闇狩人として殺しをやっている。 ――妙に勘がいいそうです。 数日前、電話越しに聞いた情報を思い出す。 相手は若い弁護士で、確か秋月という名前だったか。 ――他の闇狩人が接近を行い、背後からの殺害を試みますが、直前で気づいた彼は慌てふためきながら逃げ出します。驚くほどに逃げ足は速く、そうしたことが三回も続き、幸い、誰も顔は見られていないのですが、本能的な勘は妙に鋭いというわけです。 そこで、表向きには内科医をやっている太山のところに話は舞い込む。 日常的に男の診察をしているのだから、彼も油断しきっているだろう。まさか、いつもの医師が自分を殺すとは夢にも思わないはずである。と、そういうわけだ。背後から忍び寄る驚異は察知できても、いつもの医者に殺されるとは思わないだろう。「今日はちょっと注射しましょうか」 太山は専門知識の限りを尽くし、できる限りそれらしい理由をこじつけ、注射が必要であることを唱えてみせる。「……え?」 困惑気味だった。 いつもはしない措置をしようとしているのだから、当然の反応に過ぎないはず。太山は男に腕を出させ、睡眠薬入りの注射針を近づけた。 これさえ打てば――男の右腕に手を添えて、太山は注射の針を迫らせる。あと一センチまで針を接近させ、これなら無事に打てるだろうと安心した途端である。「待て! 何の注射だ!」 男は急に慌てふためいていた。「な、なにって、ですから薬を……」「嘘だ! 最近、ヘンなことばかりだ! 誰かに狙われている気がする! まさか! まさかお前も僕を殺そうっていうのか!」 普通に聞けば、おかしくなった男が放つ狂言である。 妄想に溺れて吐き散らす妄言としか思えない内容も、闇狩人である太山にとっては笑えない。「何をおっしゃって――」「くそ! こんな病院には二度と来ない! 今日はもう帰――――――」 突如、ビクっと、男の首に何か電流でも走ったように、頭が一瞬だけ揺れていた。痙攣めいた一瞬の揺れを最後にして、途端に男は動くことが無くなっていた。目がみるみる虚ろになり、腕はだらりと垂れ下がり、力なく倒れていく。「古くなった家族を捨てて――」 ばったりと、前のめりに倒れて胸を打ち、顔を打ちつける男の口から、だらしのないヨダレが溢れて床に広がる。「――新しい家族に取り替える」 男の背中に隠れていた一人の少女が、太山の目の前には立っていた。 コートを纏い、リボンをなびかせ、カラスロを手にした彼女は、覚めた視線で足下の死体を見下ろしている。「まるで買い物ですね」 冷気が漂うかのように、空気が冷え切っていた。「君が、士堂瑠璃(しどうるり)さん。助かったよ」「いえ、注意を引きつけて頂いたおかげです」 そのための二段構えだった。 太山の行う殺しを悟られても、乱心した男の意識は太山に集中して、さすがの勘の鋭さも背後には及ばない。その隙を見て忍び寄り、別の闇狩人が殺害を実行する。今回のこのやり方は見事に決まったというわけだった。「家族なんて、家具と同じなんでしょうか」 死体を見下ろす瑠璃の視線は、氷のように冷え切っていた。     ***「あ」「あ…………」 再開はそれからだった。 南町学園高等学校において、内科検診は上半身裸での実施となっている。その理由は皮膚の状態や発育が十分であるか、脊柱は四肢を見ることで骨格に異常はないか、より正確に調べるためである。 プライバシーを確保するため、衝立を並べるととで周囲の視線を遮るように、診察用のスペースを作っておく。さらに脱衣用のスペースも備えておき、そこで事前にブラジャーを外しておき、医師の前に出たところで体操着を脱ぐという手順だ。 検診は体操着と短パンでの実施である。 内科医である太山康夫は、何人もの上半身を立て続けに調べていき、健康状態を一人ずつ明らかにしている最中だった。 まさか、つい先日の闇狩人と鉢合わせるとは――。 ――士堂瑠璃。 闇狩人の新人が女の子で、高校生であることは知っていた。 お互いに顔も知っている状態だったが、黒縁眼鏡をかけた今の瑠璃は、闇狩人の瑠璃とはまるで別人のようである。どこにでもいる地味で素朴な、しかし十分に可愛らしい彼女は、とても殺しの世界に関わる人間には見えない。 もっとも、表向きには知り合いということにはなっていない。 知り合い同士が偶然出会った反応があってはおかしい。 いや、誰も目撃者はいないのだから、声さえ抑えれば問題はないのだが。「よ、よろしくお願いします」 どこか白々しく、軽い会釈をする瑠璃は、初めて出会ったつもりになりきっていた。 どこか慌てた風に丸椅子に腰を落ち着け、瑠璃は目の前で体操着をたくし上げていく。すぐにでも脱ぎ始めている瑠璃は、頬を少しばかり赤らめつつも、豊満な乳房を生やした素肌を晒し、白い体操着は脱衣カゴに置いてしまう。 どくっ、 ズボンの内側で、股間が跳ねた。 会ったのは一度きり、それから再び会う予定などなかった。もしも再び会うとすれば、それは仕事の現場だろうと思っていた。実際にそうなる可能性は低いもので、二度と会わない可能性の方が高いとさえ思っていた。 あれっきりのものだと思っていた。 それほど、薄い関係でしかないとはいえ、瑠璃は間違いなく顔見知りだ。 医師として、ただただ義務的に裸を『診て』いた太山の中に、急に邪な感情が湧いていた。少しばかり話しただけの、知り合い未満の関係でも、まったくの他人よりは知っている女の子の乳房の方が貴重に思える。 正直に言って、太山は興奮してしまった。 ネット画像で見る乳房、診察で診る乳房より、友達や知り合いなど、少しでも関係のある人物が出す乳房にこそ価値を感じているのだった。「最初はまぶたの裏を確認するから、一旦眼鏡を外してね」 貧血のチェックを行うため、太山は瑠璃の顔に手を伸ばし、まぶたの裏の色合いを確かめる。特に疾患はなく、健康であることを確認しつつ、次は聴診器を手に乳房を見た。 ――巨乳だな。 胸からメロンをぶら下げていると言っても過言ではない、豊満かつ瑞々しい果実から、桜色の可愛い乳首まで咲いているのだ。それ自体なら、巨乳は何も瑠璃一人ではなく、魅力的な乳房は他にも見たが、他人の乳房に対しては『仕事』という気持ちしか沸いてこない。 太山にとって、これは『闇狩人の乳房』である。 あの時、カラスロの先端で正確な点をつき、頸椎の隙間に切っ先をねじ込んで、手際良く骨を外してみせた流麗な殺しの技と、死体を見下ろしていた冷たい視線。まさに魔の住人がふらりと人間界に舞い込んで来たような、よく似合ったコートと長いリボンは印象的だった。 ただの高校生としての瑠璃に、あの闇夜の住人であるようなオーラはない。地味なオタク女子と言われれば、誰もが信じるおかっぱ頭のルックスだ。別の名前を名乗られて、別人と言い張られてしまったら、それで納得しそうなところである。 ここまで印象が違っていれば、同一人物とは気づかずにやり過ごした可能性も、あるいはあったかもしれない。 しかし、それでも知っている人間の乳房だ。 闇狩人の乳房だ。 鼻息が荒くなるのを懸命に抑え、いかにも事務的な表情を装いながら、聴診器を胸の中央へ近づけていく。「…………っ」 ちょっとした身じろぎの反応を瑠璃はした。 大きく丸い乳房のあいだで、どんなに指を小さく縮めておこうと思っても、皮膚を掠めるように当たってしまう。金属がひんやりしただけでなく、接触のせいで強張ったのかもしれない。(デカいものなぁ) 耳に意識をやりつつも、視線は乳房から外すことなく、仕事に真面目な医師という顔つきは崩さないままに視姦していた。 聴診において、聴診器は肋骨のどの位置に当てるべきか。上から何番目の骨の、およそどの辺りを狙うべきかが頭には入っている。皮膚の向こう側にある骨を透かして見るためと、自分に言い訳をしながら乳房を網膜に焼き付けていた。 何度か聴診器の位置を変え、気管支の状態や心音を確かめる。心雑音を聞き取って、異常の有無を判断する。 顔はほんのりと赤いようだが、過剰に恥じらう気配はない。 学校の決まりとなってしまっているせいで、乳房を出すことは諦めてしまった表情と言えるだろうか。眼鏡のレンズを介した奥の瞳は、少しばかり悲しげなような、何故だか申し訳なさそうな色さえ感じる。「後ろ向いて」 背中を向けさせ、そこにも聴診器を当てていく。 綺麗な背筋だ。 さすがに隠れてはいるものの、もしもバンザイのポーズで両手を上に上げさせれば、乳房の大きな円が胴体からはみ出て見えるだろう。そんな横乳を見てみたくて、こっそりと上半身を左右に動かし、覗き込もうとしてみると、横乳はどうにか伺えた。 いや、動きを怪しまれてもまずい。 すぐに太山は正常な診察に戻った。「深呼吸。吸って? 吐いて?」 と、いった具合に、合図を与えて肺の音を聞き取ると、これといった異常な雑音は特になかった。 あとは皮膚の状態を見て、発育を確かめ、骨格も検査する。 その際、触診も行うことになる。 乳房への接触を想像しただけで、股間に血流が集中していた。みるみるうちに膨らむズボンの中身を隠さんばかりに、太山は脚をモゾつかせてしまっていた。 腋窩リンパの触診がある。『窠』とは『あな』という読み方をする漢字であり、つまり脇の穴ということは、脇下にあるくぼみの部分ということだ。そこにはどんな神経が詰まっていて、筋肉はどんな形をしているのか。太山の脳内には図面が浮かぶ。「リンパ節の触診をするので、脇の下を失礼するね」 と、断りを入れる。 これまで胸へ向かって手を伸ばしてきて、ぐっと警戒心を高める女子がいた。明らかに強張る女子がいた。緊張をしている女子。泣きそうな女子。それぞれの反応はあったのだが、士堂瑠璃の場合は警戒心が薄いだろうか。「は、はい……」 少しばかり、恥じらう気配があっただけの、手が近づくことは受け入れる様子である。四本の指はくぼみに入れ、親指は手前に出して触診を始めると、ふんわりとした皮膚の触り心地が手に広がる。 乳房にも手は当たった。 リンパを揉んでいるだけなのだが、あまりにも大きい胸のため、手の平の下側が横乳と触れ合っている。手のかかと、とでもいうべき部位で、むにむにと揉んでしまっている。どうせ当たってしまうなら、いっそうのこと意識的に揉んでやろうと、太山は精力的に触診を行った。 プルプルと揺れていた。 中央へ寄せるかのようにして、内側へ向けて揉む手つきで、瑠璃の乳房は左右に乳揺れしながらプルプルとした振動を小刻みに帯びていた。 瑠璃は何も言わない。 静かに、じっと我慢をしている。 太山は乳房の上に指を置き、あらゆるポイントに押し込む触診を開始した。下の位置から、上の部分から、乳首の近くから、皮膚に指を置いてはぐにっと押し、跳ね返る感触をチェックしていく。 観察もしっかりと行って、血色の良さを見た。皮膚の疾患がないかを見た。乳房の大きさに左右差はないかを見た。いずれも問題がないことを確かめつつも、指先では乳房の感触を覚えていく。 揉みしだいてみたい。 しかし、あからさまに揉むことはできない。 そこまで医療から逸脱することは考えられず、せめて他の子よりも長めに触ってやることで堪えていた。 指先で掬い取り、四指で持ち上げるかのようにプルプルと上下に揺らす。風船が震えるような振動を披露して、瑠璃はぐっと目を瞑る。 最後に乳首をつまんだ。 乳頭分泌液が出て来ないかの、乳がんを調べる触診の一部にある方法で、つまんで引っ張るというものがある。だから医療を逸脱してはいない。太山は自分自身に対してそんな言い訳を唱えつつ、引っ張っていた。「……っ」 肩が強張り、内側に縮むような、高く持ち上がるような反応を見せていた。 もっと遊びたい。 もっと悪戯したい。 衝動をぐっと抑え、太山は次の内容へと頭を切り替える。「最後に側わん症を確かめるので、立って後ろを向いてもらうよ」 瑠璃の腰が持ち上がり、直立した身体がくるりと回る。 背中が向いてきた瞬間に、まず太山の視線を引きつけるのは、短パンを大きく膨らませている巨尻であった。中身にはどれほどの肉が詰まってか、大きな丸いカーブがこちらに向かって突き出ていた。 ……ごくり。 と、太山は生唾を飲んでいた。 触りたい。 だが、そんなわけにもいかない。 ただ、側わん症において骨格の歪みを確かめるには、尾てい骨から背骨にかけてとされている。逸脱しすぎず、できるだけありえる範囲の中で、少しでも多く楽しむには、他の生徒にはしていなかった指示を出すしかない。「士堂瑠璃さん。お尻が半分見えるように、下げてもらえるかな」「お、お尻ですか……?」「尾てい骨が見えるところまででいいからさ」「あ、はい。必要なら、仕方ありません…………」 どことなく不本意な気持ちを滲ませながら、瑠璃は自らの短パンとその内側にあるショーツに指をかけ、少しばかり下げていく。露出するのは半分にも満たない、お尻の割れ目が数センチでも見えればいい程度のものだったが、尾てい骨の部分はしっかりと目の前に現れた。 ゴムがお尻の柔らかさに食い込んで、ぷにりとした横のラインが出来ている、 太山はそんな少しでも露出した生尻を目に焼き付け、指示を出す。「では前屈を」 すると、瑠璃は両手の平を重ね合わせて上半身を倒していく。前屈の姿勢が出来上がっていくにつれ、しだいにお尻は突き出され、まるで目の前に差し出されているような構図に太山は興奮していた。 駄目だ、触ってはいけない。 自制しながら、太山は肩甲骨の高さを見る。肩の高さに左右差はないか、目視による検査で確かめた。 ……問題ない。 となると、心惜しいが、もうここで終了しなくてはならない。 本当に残念だが、何十人もの順番待ちが控えており、一人にかける時間が長すぎては、後々に支障が出てしまう。「はい。いいよ」 名残惜しさを胸の中に抱きつつ、太山は瑠璃を解放した。「ありがとうございました」 律儀にお礼を言ってくれる瑠璃の背中を見送って、次の生徒の相手をする。 もう別の女子とあっては、瑠璃に感じたほどの興奮は湧かなくなった。 元々、医師として人の裸体など見慣れており、男女問わずに胸に聴診器を当ててきた。乳房を視触診することなど、機材を点検するのと同じ気持ちで行える。 闇狩人のおっぱい。 士堂瑠璃のお尻。 それが、全てと言えた。 まったくの赤の他人には燃えないものの、たった一度でも顔を合わせて口も利いたことのある相手なら、いくらか興奮の余地はある。まして闇狩人同士となれば、たまたま知り合いの女性が診察を受けに来た時よりも興奮は倍増だった。 闇狩人のおっぱい。 この体験を、太山は永遠に忘れない。   投稿 士堂瑠璃の内科検診 は 黒塚工房 -エロSS エロ小説サイト- に最初に表示されました。
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