「酒に酔って、目の前のいいケツがあって、ついムラムラして…。」このように性欲にかられて、つい出来心で痴●する男もいるだろう。だが、俺は違う。なんというか…「ストレス解消」と「支配・嫌がらせ」なんだよね。よく考えみてほしい。基本的に男の性欲は射精する事で解消される。女の体を弄った所で、性欲が解消されるわけではない。逆に悶々としてしまい、解消されぬ性欲が増幅されてしまうのではないか。だから単純な「性欲解消」とか「性欲衝動」で●漢するわけではない。「お金があるのに万引きをしてしまう。」例えがあっているのか分からないが、そんな感じのストレス解消法でありある種の精神疾患であると自覚している。人間、誰しも悩みやストレスを抱えながら生きている。人によって発散法はそれぞれであるが仕事が上手くいかず、人間関係も上手くいかず言わば「社会から虐げられている」と自己分析している。そこで「支配欲・嫌がらせ」という痴●理由だ。何をやっても上手くいかない自分が、●漢行為で他人を支配できる。社会から虐げられる弱い自分が、さらに弱い人間をいじめる。「ストレス解消」に直結する話ではあるが、この「支配欲・嫌がらせ」も理由としてとても大きい。もちろん大前提として、弱い自分のストレス解消法として痴●をしていいというわけではない。そんな事は重々承知している。だが、ないんだよ。他に方法が。言い訳になってしまい、大げさな言い方にはなるが「自分を殺さない、自分を死なせない」ためにやっているのだ。まあ正直なところ、女体を弄っていて悪い気もしないしな。続きでは●漢相手の選別法と手口を書き連ねる。