男から買われることで快楽を得られる娼婦願望の持ち主

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    テレクラにハマる原因になった人妻との出会いもここ池袋のテレクラ。他にも、屋外プレイ、SM、病気女との出会い。すべての初体験がここだ。そんな神聖な街を、なんということか。店を間違えるとこんな結果になる、といういい例だ。池袋にだって話好きな女が集まる正統派のテレクラはあるのだ。もちろん落とすには時間がかかるが。と、こう書けば池袋のテレクラがすべて良質の店にように思う読者がいるかもしれないが、それも誤解だ。池袋でも(他の地域でも同様だが)店によってコールの内容はまったく変わる。俺は、テレクラを選ぶならフロントマンを見よ、と常々いっている。フロントの態度を観察すればおのずとその店の経営方針がわかる。それがコールに反映される例は枚挙にいとまがない。山手線北ラインのある店に行ったときのこと。そこのフロントマンは朝イチのせいか不機嫌な様子で「いらっしゃいませ」とも言わず「会員証は?」の一言だけ。通常の取り次ぎであれば最初に「30代の男性希望です」とか案内が入るのだが、電話に出ると直接女の声がする。これはやりにくい。案の定「いくつう?いまどこ?いくら出せる?」とこんな調子だ。1時間ほどで似たようなコールが5本ばかり。たまらずトイレにたったらフロントからこう言われた。「お客さん。かなりまわしているけど約束とれないの?」「態度悪い女ばっかで。それにお金がらみらしいから」「お客さん、割り切ってもらわないと…。コールが死んじゃうんですよ。横着しないでくれる」俺はどんな女からのコールでも最初に「どうしてこの店にかけたの?」と質問することにしているが、この店にかけてくる女の反応はこんなぐあいだった。「決まってんじゃん。カネ持ったオヤジにつないでくれるからよ」行ってはいけないテレクラ実名リスト公表する日も近い。金だけが目当ての純粋な援交女を除いて、援助を口実に男と会う女とは、これまで別人ほど会っている。その中でも某ゼネコンの役員を夫にもつ人妻は、男から買われることで快楽を得られる典型的な娼婦願望の持ち主だった。以前本誌で簡単にふれただけだったので詳細を書こう。待ち合わせた池袋の喫茶店で、彼女は「ヴァンサンカン」を読んでいた。いかにもセットしたばかりのヘア、DCブランドの紺色のスーツ、汚れのないヴィトンのバッグ。女を値踏みするとき一番重要なポイントは靴だ。流行りのフェラガモではなく、上質なカーブとシャープなデザインからたぶん夕ニノクリスチーだ。フェンディの紙袋が女の脇にあった。山の手4区に住む上品な若奥ふうで、テレクラ女としては異様である。ふつう「買い物帰りで時間があいたので」と電話してくる女は援助目的と決まっているが、彼女に限ってはウソじやなさそうだ。真由美と名乗るその女は5年前当時彼女が受付嬢として働いていた会社で夫と知り合い結婚。旦那は再婚だったという。「まわりが女ばっかりで奥手だったのね」。歯並びがキレイだ。吸いつきたい。俺はひさしぶりにうっとりして聞き入った。夫は海外出張が多く先妻の子供は独立、自分としても子供は欲しいが、みっともないからと一蹴されて寂しいと言う。1時間ほど真由美の話は続いた。俺は攻め方を考えた。今は午後5時過ぎ。速攻でオジャンにするより、安心感を与えたほうが得策だろう。「いまは契約社員で週3日くらいは昼間も時間があります」適当なウソに、女の目が一瞬、淫らに変わる。「じゃあ都合がいいわね」よし、いけるぞ。とりあえずその日は電話番号を教え合っただけで別れたがへこの分なら必ず女からかかってくるはずだ。果たして数日後、真由美から俺の自宅に電話があった。「お話だけが目的で電話したわけじゃないのよ・わかってくれますよね」きたぞきたぞ。期待をもたせる誘い文句に電話で話しているだけで勃起してくる。翌日の午後同じ喫茶店で会った。俺は新品のラルフローレンのポクサーパンッ。彼女は白のシャシにベージュのサブリナ。尻の割れ目のラインがまぶしい。「これ読んでください」席に付くや、真由美が俺にメモを渡しトイレにいった。なんだ?『よかったら誘ってください。ただし割り切ってね』メモにはそう書いてあった。金なのか、それとも1回こっきりという意味なのか。ドキドキしながらタバコを吸い、まもなく戻ってきた彼女に言った。「あのう、これってお金のことですか」「おいやですか」やっぱりそうか。でも、こんな美人とできるなら金でもいい。それに、こっちは買い手だ。思い切りいじめてやる。「ホテル代込みで2枚でいい?」と聞く俺に、女は「お気持ちだけで」と優しく笑い、「ここは払います」とレジで支払いを済ませた。後からヴィトンの財布を盗み見れば、数枚の万札とクレジットカードが5枚ほど入っている。クレジットの借金返済だろうか。真由美のホテルでの仕事は予想以上だった。脱いだ服をロッカーに入れてくれバスルームでは頭から足の先まで洗ってくれる丁寧ぶりだ。こじんまりとした乳房は白く、尻は女によくあるシミもない。肛門は未使用なのがすぐわかるほどが小さくまとまっている。思い切り舌をたて祇め回し、「いや」という彼女をを四つん這いにして生ペニスを入れた。意識してそうしているのか、ペニス全体が締めやっぱりそうか。でも、こんな美人とできるなら金でもいい。それに、こっちは買い手だ。思い切りいじめてやる。「ホテル代込みで2枚でいい?」と聞く俺に、女は「お気持ちだけで」と優しく笑い、「ここは払います」とレジで支払いを済ませた。後からヴィトンの財布を盗み見れば、数枚の万札とクレジットカードが5枚ほど入っている。クレジットの借金返済だろうか。「もう出しちゃってえ」女の叫びに、俺はそのまま射精した。家に帰ってバッグを開けると、彼女に渡したはずの2万円が花模様のハンカチにくるんで入っていた。ホテルで俺がトイレにいっていたスキだ。なんのつもりなのか。これではホテル代の7千円は真由美の「持ち出し」になってしまうではないか。翌日の朝、真由美の自宅に電話し、金のことは言わず、3日後に会う約束をした。「お金どうして?」当日、ホテルに入ってまず聞いてみる。と、「無粋な話はしない約束でしよ。おバカちゃん」と俺の頬にキスをする真由美。なんて女なんだ。俺たちは汗だくになって絡んだ。ペニスの先から玉にかけて流れるような舌づかいについらくしそうだ。「初めてテレクラで会った男からお金をもらってセックスしたときの快感が忘れられなくて。夫はただ優しいだけでつまんない」とセックスを終えたあと真由美は告白した。渋谷のテレクラのSM回線で知り合った、35才の洋子という女のことを書こうその日、俺は「今日はなぜかMのお客さんばかりなのでSのほうがアポれると思いますよ」とフロントからいわれSになっていた。俺はMのほうがいい。なんといっても楽チンだからだ。ハードなことはごめん、とことわっておけば女は無理しないものだ。もちろんごほうびのエッチはいい?確認しておくことも忘れない。俺は初体験以後、数年問は女性主導型のセックスだった。その影響からか今でもそのほうが感じる。といっても女をいじめて楽しむセックスも楽しい。セックスに関しては欲張りなのだ。要はどんなプレイにしてもポテンシャルの高い射精感が得られればいい。ただそれだけだけのニセSMだ。美人にはいじめられてもいい。でもブスだったら思い切り無理強いしたい。時候の挨拶のあと、洋子は突然こう切り出してきた。「時々、めちゃくちゃにしてほしいって思っことあるけど。おかしいですか?」SM回線の場、M女は相手の噌好を確認するため、まず「どんなプレイが好きですか」などと質問してくるパターンが多い。「ヘンなことばかり想像しちゃって。それで渋谷に出てきたんです」SMの公衆コールとは珍しい。M女をゲヅトできた貴ロに備えて、バイブと目隠し用の手拭い、それと緋色の帯みたいな布も持ってきている。ここは賭けだ。「もしよかったらプレイしてみません?道具も持ってるから」SMマニアの女性から、SM相手はふつうの出会いより簡単に見つかると聞いたことがある。具体的なプレイの内容が合えばアポも同然。あとは安心を与えればいいらしい。女は道玄坂にあるプライムビル入口近くにあるプリクラの横に立っていた。ダランとしたワンピース。団子っ鼻にひっつめ髪。どうみても渋谷にはふさわしくない丸い田舎顔に太めの体型。これでS女だったら最悪だ。和風の旅館がいいと道玄坂を登る。俺は物語フェチだ。女とのセックスにもストーリーがないと欲情しない。どんな物語にしよ、っか。俺はなにかの商店の主。使用人の女がミスをしたので奥の座敷でする。言これでどうだろ~っ。ラブホテル街の真ん中ほどのさびれた旅館に入ろうとしたとき、女が言った。パート休んだぶん出してくれます?なんだこいつ、金か。「いくら?」不機嫌になった俺の顔を見て女は「1枚で」という。どう見ても時間給800円クラスの女だ。が、ほてった下半身はとてもおさまりそうにない。洋子はひとりで風呂を浴び、お茶を入れると「よろしくお願いします」と頭を下げた。すでにプレイが始まったようだ。女を腹這いにさせ、浴衣をめくる。しみの多い尻だ。かなり着色した紅門に親指をあて、腔には中指を挿入した。「ねっ、縛ってから」そうだ忘れていた。短いロープで手を縛った後、バイブを入れ、ローリングさせる。「なめさせて」手拭いで目隠しした洋子の顔にペニスをあてがう。「玉もだよ。尻の穴もあとでな」以前、盲目の女とやったときの快感がよみがえる。俺は女の首をつかみ、胸、腹、膝、腰すべてをなめさせた。何して欲しいんだ。ブタオンナ「ここに入れて」女は脚を開いた。でも、簡単には応じない。じらされているときが不安でなんともいえないと、前に別のM女から聞いたことがあるのだ。尻を女の顔にのせ、「ちゃんとなめたらやってやる」と脅す。と、素直に尻を砥めてくる洋子。そんなに入れてほしいのか。汁で白っぽくなったクリトリスはすでに勃起している。もう我慢できない。後背で結合だ。「私、犯されたのよね。うれしい」洋子はベッドの上で、はっきりそう口にした。一足先に部屋を出た洋子を追って下に降りていくと、彼女はフロントで金を払っていた。ホテル代を出してもらうつもりはない。通りに出たところで5千円を渡した。「そうじゃないの。それよりお寿司食べにいかない?」女に誘われるまま、道玄坂から井の頭線のガードよりに入った寿司屋に入る。外観はレトロだが店内は清掃も行き届いている。常連専門店の雰囲気だ。程長っ、いらつしゃい」社長?女は俺のことを「取引先の方」と紹介している。どうなってるんだ。「今日はラフな恰好ですね」奥から出てきた声をかける店主に「乞食みたいにいわないでよ」と洋子が筆っ。彼女が頼んだごく細かい刺しの入った中トロは絶ロだった。俺の好物アナゴにいたってはツメが甘くも辛之もなく身とともにスーッと溶けていくようだ。「遠慮しないで」という洋子に、ビールをあおりながら黙々と寿司を20カンほどあおっただろうか。軽く2万円は超えるはずだ。女はサインをして外へ出た。何者なんだこの女。いろいろ質問をしたが何も答えず、さっさとタクシーで帰っていった。渋谷の東急本社前にいてくれという。すぐ近くのラブホに直行ってわけか。正体不明の女だがそれも酔狂。今度はシッコ飲ませてみるか。当日わくわくして待っていると、クラクションが鳴った。グリーンのベンツクーぺ。レンタではない。窓から女が手を振っている。ベールをかぶった洋子がいた。助手席に乗ってまた驚いた。マルーン色のロングスーツにレースのカーディガン。今どきベールなんて皇族の女性以外お目にかかったことはない。まさか?驚かされっぱなしの俺に洋子は「これが本業なの」と話し出した。車は東名を西に走っている。彼女はレース専門のブティックの経営者。酒乱の夫と別れて友人の洋口店に勤めるうち、レース専門の店を思いつき、始めてみたらこれが大成功今では都内に3店舗持っているらしい。「社長業ってつらいものよ。性格まで男になってしまうの」「このまえのお金のことだけど」「ああ、あれね。こんな商売やってると、寄ってくる男はいるわよ。でも大概がお金目当て。不細工な私を誘ってくれるとこだったら、テレクラがいいと思って電話したの」それで地味な恰好をしたのか。「お金を出してまで私とエッチしたい男がいる、って思ってるだけで女を感じるものなのよ」なんか複雑だな。「それにあなたって本当はサディストじゃないんでしょ?優しかったもの」横浜インターチェンジでおり、白い外観のモーテルに入った。自然光が入り込むベージュに統一された大きな部屋。テーブルにはロゼワイン。それに貴婦人モドキの女。前回とはガラッと変わった舞台で戸惑っ。まったく官能小説みたいだ。そうだそれでいってみよう。ふと女主人のマゾ願望日記を盗み見た執事が深夜部屋に忍び込み脅しながら関係を迫る。こういうストーリーはどうだろう。洋子に話すと「すごく素敵、そういうのしてみたかった」と超ノリ気。彼女も俺と同じく物語フェチのようだ。不細工なルックスも、どーつにか想像で補えるだろ。ワインを飲んでいる洋子の前に立ちズボンを下ろすと、女は半立ちのペニスをつかんで口に入れてきた。ヒンヤリして気持ちがいい。ベールが俺の陰毛に触る。俺はこの前のように彼女をベッドに押し倒しスカートをめくった。スカートと同系色のあずき色のプレアパンティ。シルクの下着って不思議だ。女の肌までつやつやして早える。着衣のまま女の尻に差し込む。2回目はガウンで女の体をくるみベルトで縛りあげバルコニーで犯した。数日後、洋子から宅急便が届いた。高価そうなレースの花瓶と俺のイニシアルの刺繍が入った絹のハンカチ2枚が入っていた。
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