言葉責めの矛盾

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      「言われたいコト」を、言われるのであれば、それは苦しみではなく喜びなのだろう。 真の言葉責めというのは、「言われたくないコト」を言われて劣等感を刺激され、羞恥に苛まれることのはず。 その「言われたくないコト」は、こちら側としても本心では伝えられないし、正直に言えるものではない。 もしそれを、依頼内容原文として台本なりお言葉リストにレイアウトしたならば、そこで「言われたいコト」に変換され、まさに「苦痛と快楽」という、相反するコインの裏オモテが、同時多発的に出現する矛盾の瞬間だ。  以前、海外サイトでよく見かけた「M男的台詞付画像」で、 Stroke. Edge. Deny. Repeat! というのがある。 意訳するなら、女王様が奴隷にオナニーを命令される状況で・・・ しごきなさい!  ギリギリまで。 そこまで。 はい、もう一度。 Edge の 意味が少し曖昧な気がしますが、希望的解釈かもしれません。 または、以下のような感じにも聞こえる。  おはじめ もっとよ ストップ(ダメ) 繰り返して   いつまでたっても、射精させてもらえない喜びがあるのかどうか知らんけど、この台詞まわしは、興奮させてくれる。 この台詞の訳は「舐めさせてあげる。でも、射精は許さない」とでもなるでしょうか・・・ 僕なんか射精したくても、もう思うようには出来ないお年頃になっちゃったので、あまりこだわらないけど、せっかくオナニーを許可されて(強制オナニープレイ)一生懸命しごくんだけど、射精できないのも恥ずかしい(>_
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