アイドルという名の女王様
マゾヒズムに花束を!
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2022-05-11 10:39:40
恥の多い生涯をおくってきました。 アイドルタレントをおかずに・・・というのは、今も昔も変わらない文化なのだろうか・・・? 純粋に淫らな妄想を膨らませるのは思春期の特権。 好きにやらせてくれよ、と少年は言う。 そうだよな。 好きにやらせてやれよ、と大人になった少年も、感慨深く思うのだ。 還暦を過ぎた今でも、たまぁ〜に、にじみ出る性欲を慰めることがある。 そこには、うっすらとした悲哀が立ちこめてくる。 昔、輝いていたアイドル時代を知っていると、近況のお姿を見て、懐かしく思ったり、ちょっぴり残念だったり、複雑な気持ちにもなる。 SMクラブの女王様も、ある意味でマゾヒストのアイドル。 その輝きは、永遠で、色あせることはない。 ■ SMを芸術にしたタモリ