魅惑のハスキーボイス、超自然体の演技力が魅力的な伊藤沙莉さん。

「女王の教室」などで活躍した子役時代を経て、いまやどんな役にもリアルな表現で深みを与え、多くの作品に引っ張りだこ。一度聞いたら忘れられない特徴的な声は、”主人公の親友”や”職場の同僚”を演じたらピカイチのインパクトを残します。

実兄は吉本興業所属のお笑いコンビ「オズワルド」のツッコミ・伊藤俊介さん。当初、兄からは「(自分たちが)兄妹であることを言わないで」と言われていたという。

見た目は清純派でおとなしい印象のある伊藤沙莉さんが、演技となると話は別で、ひとたび役に入るとまったく別の人格が憑依し、ときに記憶がとぶほど演技に没頭するというのですからまさに筋金入りの女優。

しかし、そんなイメージとは真逆のエロス全開の伊藤沙莉さんがいることを知っていますか?
伊藤沙莉さんから「乳首丸出し」「手マン」「M字開脚」
そんな言葉、想像できますか?


AV女優さながらのハスキーボイスの喘ぎ声、”魅惑の”沙莉BODY”気になりますよね。
あなたの股間も大満足。今回は伊藤沙莉さんの濡れ場がある映画を紹介します。

伊藤沙莉のプロフィール

引用元:PR TIMES

生年月日1994年5月4日(28歳)
出身地千葉県千葉市
身長151㎝
血液型A型
デビュー年2003年(14ヶ月~妻が子供に還っていく~)
特技ダンス
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Twitter

2003年にドラマ『14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』で芸能界デビュー。当時わずか9歳で演技未経験ながら、身体が少女に若返ってしまった女性研究員という難役をこなし、話題を集めました。

2007年のドラマ『演歌の女王』では、いじめっ子を演じていますが、まだこの時は役に名前がないいじめっ子集団の一人。同じく2007年のドラマ「わたしたちの教科書」でもいじめっ子で出演。これだけ短い期間で出演していたことで、いじめっ子のイメージがついてしまいました。

そんな長い下積み時代を過ごしましたが、2017年の朝ドラマ『ひよっこ』をきっかけに大ブレイク。

2020年に映画『劇場』に元劇団員役として出演し、その作品でブルーリボン賞(助演女優賞)を受賞。それまでの作品とは一転、初めて大人の女性の色気が溢れる役を演じ切ったことで、幅広い役どころができると評価されています。

2022年には菅田将暉主演の月9枠『ミステリと言う勿れ』に刑事役として出演し、演技力を十分に発揮しました。

伊藤沙莉の主な出演作品

  • NHK連続テレビ小説『ひよっこ』
  • この世界の片隅に
  • これは経費で落ちません!
  • 大豆田とわ子と三人の元夫
  • ミステリと言う勿れ
  • 獣道
  • 全裸監督

伊藤沙莉の濡れ場の特徴

引用元:PR TIMES

伊藤沙莉の濡れ場の特徴

特徴①感じている表情

特徴②乳首丸出しの美乳

特徴③乳揉みとM字開脚からの手マン

ここまでの伊藤沙莉さんの紹介を読んで、どこにエロスがあるのかと疑問を持った方も多いのではないでしょうか。

それもそのはず、ドラマではおとなしい清純派を演じていますが、実は映画では「乳首丸出し」「手マン」「M字開脚」というセクシー女優顔負けの濡れ場を経験しています。

伊藤沙莉さんは、あどけなさが残り色気がないように見えますが、映画では激しい濡れ場を見せつけ、女優としての本能が開放されます。決して大きい胸ではありませんが、全体のバランスが良く、ちょうどいい美乳サイズです。

イメージできてない人も多いかと思いますが、映画での「伊藤沙莉BODY」はあなたの股間を熱くすること間違いなしです。

伊藤沙莉の濡れ場がある映画を紹介

伊藤沙莉さんのの濡れ場が見られる作品は、『獣道』『タイトル、拒絶』『ボクたちはみんな大人になれなかった』などがあります。

どの作品も普段の清純派でおとなしい印象を覆すほどの刺激的な濡れ場があるので要チェックです。

①映画『獣道』

引用元:twitter

公開2017年(日本映画)
キャスト伊藤沙莉、須賀健太、アントニー(マテンロウ)、吉村甲人、でんでん、
矢部太郎(カラテカ)、韓英恵、広田レオナ、マシュー・チョジック、松本花奈
上映時間94分
作品概要周囲の大人なたちに翻弄されながら生きる場所を探す男女の姿を、実話ベースに描いたブラックコメディ。親の愛情を受けずに育った少女が居場所を求めて転々としていくさまを描いている。
濡れ場シーン伊藤沙莉さんは宗教教団に人生を奪われたAV嬢を演じ、乳首丸出しヌードや手マン、M字開脚シーンまで披露
おすすめ度5.0

あらすじ

地方都市で周囲の大人たちに翻弄されながら生きる場所を探す若い男女の姿を、実話をベースに描いたブラックコメディ。とある地方都市で生まれた愛衣(伊藤沙莉)は、信仰ジャンキーの母親によって宗教施設に入れられ、7年間世間から隔離された生活を送っていた。教団が警察に摘発されたことにより、保護された愛衣は中学に通い始めるが、そこに彼女の居場所はなく、ドロップアウトした愛衣は、万引きと生活保護で生きるヤンキー一家や、サラリーマン家庭などを転々としながら、自分の居場所を必死に探していた。愛衣に恋をし、愛衣の唯一の理解者である不良少年の亮太もまた自分の居場所を探していたが、やがて半グレたちの世界に居場所を見つけ、愛衣は風俗の世界に身を落とす。

引用元:U-NEXT

母親と二人暮らしの愛依(伊藤沙莉)。
母親は新興宗教にのめり込み、育児放棄をしていました。不良仲間や偶然出会った人達の家を転々としながら、愛依が最終的に選んだのはAV女優の世界でした。

家を転々とするなか、命の恩人である友人が家に受け入れてくれ、愛依は初めて家庭の温かさを知ります。

しかし、そんな生活も長くは続きません。
お金を貯めるためにキャバクラで働いていることが義父に見つかり、「出ていけ」と言われます。
そんな時に愛依が取った行動がは、なんと「乳首丸出し」になり「好きにして」と義父に懇願します。
父の愛を知らない愛依が考えた、男を引き留めるには色仕掛けしかないと思ったのではないでしょうか。

実は、この映画で、伊藤沙莉の乳首丸出しヌードはこのシーンのみです。

この後、居場所のない愛依は失意のままデリヘル嬢になります。やる気がなく適当に男をあしらっていましたが、やる気満々の男は、バックから愛依の美尻に顔をうずめ、、本番行為をおねだります。男の熱意に負けた愛依は受け入れ、ハスキーボイスの喘ぎ声が響きわたります。

しかし、この後に愛依はAV女優となり、激しい濡れ場を演じます。
それはは、男性に後ろから羽交い締めにされ、制服姿でM字開脚。胸をもまれながら手マンをされるというエロシーン。
それに対して「欲しい..」と呟く愛依。
本物のAVさながらの演技にフル勃起不可避です。

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②映画『タイトル、拒絶』

引用元:twitter

公開2021年(日本映画)
キャスト伊藤沙莉、恒松祐里、佐津川愛美、片岡礼子、森田想、円井わん、行平あい佳、野崎智子、大川原歩、モトーラ世理奈
上映時間98分
作品概要それぞれ事情を抱えながらも力強く生きるセックスワーカーの女たちを描いた群像劇。
濡れ場シーン乳首こそ見えなかったようですが、客に迫られるという過激なエロシーンがあります。
おすすめ度3.0

あらすじ

それぞれ事情を抱えながらも力強く生きるセックスワーカーの女たちを描いた群像劇。雑居ビルにあるデリヘルの事務所で、華美な化粧と香水の匂いをさせながらしゃべる女たち。デリヘル嬢たちの世話係をするカノウは、様々な文句を突きつけてくる彼女たちへの対応に右往左往している。やがて、店で一番人気のマヒルが仕事を終えて戻って来る。何があっても楽しそうに笑う彼女がいると、部屋の空気は一変する。ある日、モデルのような体型の若い女が入店したことをきっかけに、店内での人間関係やそれぞれの人生背景が崩れはじめる。

引用元:公式サイト

映画予告と本編の冒頭、カノウ(伊藤沙莉)は上半身黒ブラ、下半身タイトスーツ姿で独白からはじまります。豊満なバストではありませんが、横の看板の「娼婦」という文字がエロさを倍増させます。

デリヘル嬢を目指して、事務所にやってきたカノウ(伊藤沙莉)。
とある雑居ビルにある風俗店「クレイジーバニー」に体験入店します。ここでは、ホテルに入り、シャツを脱がされ黒い下着があらわになり、押し倒された時の伊藤沙莉さんを見ることができます。その時の上目遣いは、あなたを主観的にさせ、実際に伊藤沙莉さんとエッチをしているような気分にさせてくれます。。

その後、自分に全く自信をもてないカノウはデリヘル嬢の世話係となります。

本作で、伊藤沙莉大胆な艶ボイスと美しいバストトッブ姿に引き締まったみずみずしい肌を見ることはできますが、激しいエロシーンはありません。しかし、セックスワーカーたちの人間模様を観察できる機会はなかなかないでしょう。


③映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』

引用元:twitter
公開2019年(日本映画)
キャスト伊藤沙莉、森山未来、東出昌大、SUMIRE、篠原篤、平岳大、片山萌美、高嶋政伸、ラサール石井、大島優子、萩原聖人
上映時間98分
作品概要Facebookの”知り合いかも”に出てきた昔の恋人カオリを見つけた46歳の男(佐藤)が、2020年~カオリと出会った1995年までを回想する昔の恋とあの頃を振り返る切ない大人のラブストーリー映画。
濡れ場シーンホテルで初めて結ばれた際の過去が描かれています。伊藤は森山に浴衣を脱がされ美しいバストトップを披露するだけでなく、生の胸を激しく揉まれながら合体し、甘い吐息を漏らすという激しいベッドシーンがあります。
おすすめ度4.0

あらすじ

1995年、ボクは彼女と出会い、生まれて初めて頑張りたいと思った。彼女の言葉に支えられ、がむしゃらに働くボクだったが、1999年、彼女はさよならも言わずに去ってしまう。ボクは志していた小説家にはなれず、ズルズルとテレビ業界の片隅で働き続ける。2020年、社会と折り合いをつけながら生きてきた46歳のボクは、いくつかの再会をきっかけに“あの頃”を思い出す。

引用元:公式サイト

この映画は、あいみょんや吉岡里帆が絶賛したことでも話題となった異色のラブストーリー小説。原作は作家・燃え殻さんのデビュー小説「ボクたちはみんな大人になれなかった」です。

しっかりとした原作があり、出演メンバーは豪華俳優陣。面白くないわけがないですよね。

でも、どこにエロがあるのかとお探しのあなた、安心してくださいね。

伊藤沙莉演じる加藤かおりと森山未來演じる佐藤誠のホテルでのベッドシーンでは、伊藤沙莉さんが乳首丸出しで、そこに森山未來さんの乳首舐め。
そのシーンは美しいバストトップを披露するだけでなく、ナマの胸を優しく揉まれながら合体し、甘い吐息を漏らす艶演技にも挑んでいます。
『艶っぽさがさらに増していて、たまらない!』『めちゃくちゃ綺麗なバスト』『リアルな演技に興奮した』と絶賛されています」


まとめ

今回は、伊藤沙莉さんがこれまで演じてきた濡れ場シーンを紹介しました。

いかがでしたか?

ドラマでみる時は清純派でおとなしい印象のある伊藤沙莉さんですが、今回紹介した映画作品では「乳首丸出し」「手マン」「M字開脚」を見ることができます。
実際に映画での役柄も「AV嬢」や「デリヘル嬢」を演じているため、抜けるシーンも多くあるので、気になった方は一度見てください。

このように伊藤沙莉さんは清純でおとなしいだけでなく、魅惑のハスキーボイスも備えたセクシー女優としての一面もあります。

これからはどんな伊藤沙莉さんを私たちにみせてくれるのでしょうか
もっともっと、エロスを開拓していってくれるでしょう。