【2022最新】おすすめの異種姦エロゲー20選 | 最新作から旧作まで徹底レビュー

「女の子をぐちゃぐちゃにしたい」
「人間のプレイでは生ぬるい」
「もっとグロい作風が好み」

このように、歪んだ性癖を持つ人も少なくないでしょう。
そんな方におすすめするジャンルが「異種姦」です。

「人間ではできないプレイがみたい」
「身動きのとれない相手を徹底的に虐めたい」

人間と違い、異種姦のほとんどは意思疎通ができません。
いつ終わるのかわからない快楽地獄に溺れるヒロインの姿に興奮する人も多いでしょう。

そして、ありえないプレイができるのも異種姦の魅力の1つ。
そこで今回は、そんな歪んだ性癖を持つ人に向けて、異種姦が詰まったエロゲーをご紹介していきます。
ソフトなものからハードなものまで、下記の評価基準を参考にご紹介するので、もし気になるタイトルがあればプレイしてみてください。

おすすめの異種姦エロゲー比較表

商品画像
ポイント	一歩進めば犯される！永遠と続くモンスターとの交尾は必見詳細を見る	触手調教・乳首挿入・幼蟲出産などなど…非人間のオンパレード詳細を見る	異世界からの侵入者に成すすべなく犯され…詳細を見る	変身ヒロイン+触手は王道です詳細を見る	純愛でも容赦なくぶち壊す異形さん詳細を見る	白濁に染まっても私の心は屈しない！詳細を見る	ロリっ娘！褐色！巨乳！最後は全員まとめていただきます！詳細を見る	魔法少女のツボを抑えた作品、いわゆる王道展開詳細を見る	攻略するのはなにも冒険者だけではない詳細を見る	実用性重視の究極の悪堕ちファンタジー！詳細を見る	クール美女も淫獣の前には成すすべなし詳細を見る	安価でボリューム満点のレイプ作品詳細を見る	このブランドを越える作品は恐らくない詳細を見る	嫌悪とは裏腹に快楽に染められていく様が楽しめます詳細を見る	異種姦においてはもはや老舗といっても過言ではない詳細を見る	お相手は異種姦に限らず、機械や人間、そして自分の武器まで！？詳細を見る	閲覧注意マークが必要かもしれません詳細を見る	ハードも良いけど、時にはソフトな異種姦もおすすめです詳細を見る	エロシーンの数が異常！ボリュームを求める人におすすめ！詳細を見る	ある意味珍しい巫女服姿の陵辱ゲーム詳細を見る
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MONSTER PARK ～化け物に魅入られし姫～

ブランド「Trois」から、2009年12月25日に発売された「MONSTER PARK ～化け物に魅入られし姫～」。

一歩進めば犯される！永遠と続くモンスターとの交尾は必見

私達の住む世界とは全く異なるファンタジーの世界。
しかし、その世界ではあるモノが世界の天敵として蔓延っていました。

それは、モンスターです。
彼らの存在はあらゆる動物達の天敵として恐れられ、人類も彼らを前にしては成すすべなし。
モンスターの目的は食料の確保と、そして繁殖。
特に爆発的に増える人間を本能的に好み、あの手この手で女性を繁殖の母体として利用。

触手だけでなく、巨大な虫のような生物から、花に擬態したモンスターまで。
実際にプレイしてもらえば分かると思いますが、その扱いはもはや道具でしかありません。

白目を剥き、逃げられることもできない状態でイキ狂う女性の姿を堪能したい人は、ぜひともプレイしてみてください。

淫妖蟲～凌触学園退魔録～

ブランド「TinkerBell」から、2010年8月13日に発売された「淫妖蟲～凌触学園退魔録～」。
シリーズ第1作目として未だ根強い人気を誇る作品です。

触手調教・乳首挿入・幼蟲出産などなど…非人間のオンパレード

異種姦の作品を紹介するのであれば、この作品は忘れてはいけません。
この界隈では有名なイラストレーター・あおじるが描く魑魅魍魎。

妖魔退治を生業とする少年・少女達。
ほんの些細なことがきっかけで妖魔の毒牙にかけられてしまい、まだ殺されたほうがマシだと思わせる行為の数々。

妖魔にとって人間は単なる道具でしかなく、その身体がどうなろうと気にもしません。
触手ですら可愛く思える陵辱に泣き叫ぶ少女。
胸ですら産卵の場所として使用され、到底収まるはずのないイチモツに貫かれ、ついには自我すら崩壊。

異種姦において外せない同作品ですが、シリーズをまとめたお得なパックも販売中。
また、今回ご紹介した1作目は「新訳 淫妖蟲」として、大幅にリメイクされた作品もリリースされています。
もし気になる方は体験版も配信されているので、ぜひプレイしてみてください。

神装剣姫アークセイバー ～魔族懐胞～

ブランド「Triangle」から、2020年9月18日に発売された「神装剣姫アークセイバー ～魔族懐胞～」。

異世界からの侵入者に成すすべなく犯され…

異世界からの侵入者、通称・魔族。
そしてそれに立ち向かうのは、アークと呼ばれる力を有し、対魔族戦闘部隊として編成された「アークセイバー」。

戦う変身ヒロイン…この言葉だけでもはや先の展開が読めてしまいます。
魔族との壮絶な戦いを繰り広げるも、敵を前に散ってゆくヒロイン達。

馬のような巨大なイチモツの魔族に貫かれ、悶絶するヒロイン。
人間ではありえない捻れたイチモツに屈服させられるヒロイン。

その他に触手・スライム・孕ませなどなど、ありとあらゆる方法で犯されていきます。
戦うヒロインとしての使命にどれだけ自我を保っていられるのか、終わらぬ快楽の地獄に耐える少女達の姿は見ものです。

想聖天使クロスエモーション

ブランド「TOUCHABLE」から、2016年4月15日に発売された「想聖天使クロスエモーション」。

変身ヒロイン+触手は王道です

同ブランドは「侵蝕」シリーズや、「触装天使」シリーズで知っている方も多いのではないでしょうか。

人類にとって脅威となる存在、イドム。
それに対抗するために作り上げられた変身システム「エモーショナルアームズ」の適合者として選ばれた2人の少女ですが、とある敗北をきっかけに彼女達は、戦闘中にも関わらず淫らに欲情してしまうことに…。

それでも戦う少女達ですが、相手にとっては好機でしかありません。
ヒロイン達の欲情を利用し、その身体の隅々まで快楽を叩き込みます。

粘液、羞恥、幻覚、発情、吸引、拘束、ボテ腹、フタナリ…様々な快楽が彼女達を襲い、成すすべもなく犯されてしまいます。
本作品ではヒロインが敵の手に堕ちる描写を盛り上げるためにRPGのような戦闘シーンも完備。
この手のゲームではお馴染みの、負けてエロシーンを見ることが好きな人にはおすすめの作品です。

WALPURGIS -ヴァルプルギス-

ブランド「KAI」から、2011年11月25日に発売された「WALPURGIS -ヴァルプルギス-」。

純愛でも容赦なくぶち壊す異形さん

いわゆる変身ヒロインものではありますが、抜きゲーでありながらもストーリー面も作り込まれている本作品。
人が異形の怪物に突然変異し、人々を虐殺するという事件が起きた世界において、主人公は魔力を持つ人間を魔法戦士に育成する学園の教師として赴任。

人類の脅威となる怪物に対抗する戦士達の育成を行いながら、選ばれた少女達と触れ合う様が描かれています。
しかし、まるでそれに嫉妬するかのような怪物達の魔の手が伸び、嫌がる少女達を快楽で責め落とそうとします。

純愛要素をぶち壊す異種の存在に、嗜虐思考を持つプレイヤーには刺さる作品でしょう。
よくある魔法少女ものではありますが、その中でも非常に丁寧に作られています。

また、本作品ではノーマルとハードモードが選択肢にあり、ノーマルでは異形の存在に快楽を感じる内容が描かれるも、ハードではその気持ちいいという単語が「痛い」に変換。
そしてそれを演じる声優の迫真の演技が光り、好きな人にはたまらないでしょう。

ディバインハート マキナ ～敗辱の淫墜戦士～

ブランド「Portion」から、2011年6月24日に発売された「ディバインハート マキナ ～敗辱の淫墜戦士～」。

白濁に染まっても私の心は屈しない！

二次元ドリームマガジンで連載していた小説「ディバインハート・マキナ」が元になった作品。
原作を元にしてはいますが、ゲームならではオリジナルヒロインも登場するので、小説を読んでいてもいなくても楽しめる内容となっています。

悪魔の秘密結社「ミレニアム」によって産み出された改造人間・来須麻希奈。
本来であれば魔性の洗脳手術を施されるはずでしたが、彼女は研究所から脱走。

しかし、その代償に父親が殺されてしまい、父を殺した憎き秘密結社と対立することに。
捕まれば即改造という名の快楽の調教が待っている背水の陣の中で、来須麻希奈が出会ったのは、既に研究所の手によって悪堕ちした妹でした。

基本的な触手責めははもちろん、邪悪な虫に寄生された少女との産卵セックス。
絶論ミノタウロスによる白濁まみれのプレイと、敵の能力を活かしたハードなプレイがヒロインを襲います。

ブレイズハート

ブランド「KAI」から、2012年10月5日に発売された「ブレイズハート」。

ロリっ娘！褐色！巨乳！最後は全員まとめていただきます！

「ヴァルプルギス」では変身ヒロインを題材にした作品でしたが、今作で活躍するのは退魔忍。
基本的なシステムは前作同様、選択肢によってエンディングが変更されていく内容となっています。

人間同士の濡れ場はあるものの、エロシーンのほとんどは異形の存在。
ヒロインの数も豊富で、実に様々な展開が楽しめます。

主人公とヒロインとのやり取りは今作でも健在。
エロシーンを抜きにしても面白い内容です。

個々のエロシーンはもちろんですが、最終的には全員まとめての陵辱。
ただ、ほぼほぼ触手要素しかないので、もっと派手な異種姦を求める人にはやや不向きかもしれません。

魔法の守護姫アルテミナ

ブランド「Trois」から、2011年7月1日に発売された「魔法の守護姫アルテミナ」。

魔法少女のツボを抑えた作品、いわゆる王道展開

人知れず世界を蹂躙しようと企む悪の組織・グリード。
ひょんなことからそのグリードと戦うことを余儀なくされた少女有紗は、喋る白馬・マグナスによって魔法少女アルテミナへと変身。

変身アイテムでの変身シーン。
そして、律儀に1人ずつ責めてくるグリードに、突如現れるライバルの存在。

魔法少女の王道展開が随所で見られる本作品は、触手やその他多数の敵による陵辱シーンが満載。
呆然とした表情で白濁の液に沈み、時には助けるはずの人間からのレイプ。

そして魔法少女としてだけでなく、日常シーンでのエロも完備。
実際にプレイしてみるとそれほどハードな展開は少なく、触手や異種姦にあまり触れてこなかった人でも楽しめる内容となっています。
体験版も公開されているので、気になる方は一度プレイしてみてください。

エロトラップダンジョン ～女冒険者たちは徹底的に攻略されました～

ブランド「アパタイト」から、2021年1月15日に発売された「エロトラップダンジョン ～女冒険者たちは徹底的に攻略されました～」。

攻略するのはなにも冒険者だけではない

むっちりとした絵柄が特徴的なイラストレーター「鳥三」が関わっている作品。
そして今回の物語で被害者となるのは2人の冒険者。

女性にしか入れないダンジョンがある、その噂を耳にした冒険者のエリスとアミシアは、ダンジョンに眠るお宝を求めていざ攻略を開始。
しかし、そこで待ち受けていたのは数々のエロトラップ。

モンスターの苗床、性欲処理の性奴隷にするため、あの手この手で2人の行く手を阻みます。
ダンジョンを攻略する側が、いつの間にか攻略される側へ。

不意打ちや状態異常、トラップでありがちな拘束によって好き放題される2人。
低価格でありながら非常に楽しめる内容となっており、身動きができない少女達が弄ばれる姿を楽しみたい人にはおすすめできるゲームでしょう。

クルセイドハート カレン ～呪淫洗脳の罠～

ブランド「Portion」から、2014年12月26日に発売された「クルセイドハート カレン ～呪淫洗脳の罠～」。

実用性重視の悪堕ちファンタジー！

「ディバインハート」シリーズでお馴染みとなったPortionによる「究極の悪堕ちファンタジー！」
淫らなサキュバスの楽園にするという陰謀に立ち向かうお馴染みのキャラクター達が登場する本作品は、シリーズファンもそうでないユーザーにも楽しめる内容となっています。

前述したように、今回は悪堕ちにスポットが当てられた作品。
寄生、洗脳、肉体改造と、悪堕ちの基本的なシチュエーションが詰め込まれています。

本作品では青肌キャラクターも登場し、少し特殊な性癖を持つ人にも楽しめる内容です。
もし青肌キャラクターが苦手だと思う人は、オプションから肌色を変更することも可能なので安心してプレイできます。

ストーリーも丁寧に作り込まれ、変身するべきか、様子を見るべきかなどの雰囲気満点の選択肢もより楽しませてくれるでしょう。
体験版も公開されているので、もしシリーズ作品を知らない人でプレイが不安な方は、事前にプレイしてみるといいでしょう。

敗北の淫獣ハンター・月氷姫レイ ～名門女学生と共に触手の苗床にされる美少女剣士～

ブランド「catwalk/catwalkNERO」から、2015年9月18日に発売された「敗北の淫獣ハンター・月氷姫レイ ～名門女学生と共に触手の苗床にされる美少女剣士～」。

クール美女も淫獣の前には成すすべなし

数々の淫獣を葬り去ってきた、女剣士・レイ。
月氷姫の通り名で知られ、その実力は折り紙付き。

しかし、ある事件で同級生や接待客を人質に取られてしまい、最強の女剣士は抵抗することもできずに捕らえられてしまいます。
そして始まるのは淫獣達による調教の数々。

倒された仲間の無念を晴らすかのように、触手や蟲責め、肉体改造、輪姦、強制妊娠。
無限とも呼べる地獄の快楽に、クールビューティーも無様なアクメ顔を晒してしまいます。

catwalk/catwalkNEROが送る「敗北の淫獣ハンター」シリーズ第1弾。
ハードな内容はもちろんのこと、そのエロシーンの数も実に豊富。
50を越えるエロシーンによって、ヒロインが恥辱によって堕ちていく様は最高の一言です。

少女戦機ソウルイーター

ブランド「ルネ」から、2009年12月25日に発売された「少女戦機ソウルイーター」。

安価でボリューム満点のレイプ作品

「戦う変身美少女陵辱アドベンチャー」と称された本作品は、少年少女達の復讐譚が描かれています。

犯罪組織「キマイラ」に囚われた姉を救い出そうとする藤原竜介。
そして、そのキマイラによって家族を殺されてしまい心を閉ざした少女・円城命。

キマイラに復讐を誓う2人でしたが、それは凄惨な戦いの幕開けでもありました。
能力は勝っても経験の差で化物を前に破れてしまう2人。
おぞましい姿の化物による陵辱を繰り返され、心身ともに擦り切れる寸前にまで追い込まれてしまいます。

内臓が潰されそうなイチモツを無理矢理に突っ込まれ、時には大衆の前での羞恥プレイ。
その大半がレイプによるもので、ゲーム内では泣き叫ぶ少女達の姿を目にすることができます。
ストーリー面が丁寧に作り込まれているので、エロだけでなく、シナリオも楽しみたい人にはおすすめの作品です。

魍魎の贄

ブランド「TinkerBell」から、2011年12月16日に発売された「魍魎の贄」。

このブランドを越える作品は恐らくない

「淫妖蟲」シリーズでお馴染みのTinkerBellが送る新たな陵辱物語。
シリーズとは別の作品なので、同ブランドを初めて遊ぶ方でも楽しめる作品です。

この作品ですが、序盤から終盤までがハードモードと言っても過言ではないでしょう。

妖怪・妖魔による陵辱はもはやグロ。
肉体改造・ボテ腹・妊娠・ニップルファックと、凄惨なエロシーンが満載となっています。

色んな意味で刺激的なシーンに溢れているので、少女達が悲惨な目に遭うのが苦手な方。
そして、蟲や奇形といったグロシーンに耐性のない方のプレイはおすすめしません。
もし気になる方は、一度体験版をプレイしてみるのがいいでしょう。

幻聖神姫セイクリッドヴァース

ブランド「Triangle」から、2018年4月27日に発売された「幻聖神姫セイクリッドヴァース」。

嫌悪とは裏腹に快楽に染められていく様が楽しめます
戦う変身ヒロインがメインとなる物語。
同作品では攻略キャラは少ないですが、その分ヒロインが快楽に溺れていく様が丁寧に描かれている作品です。

基本的には異種姦による陵辱がメインとなりますが、それ以外のエロシーンも用意されています。
臨場感のあるバトルからの容赦のない陵辱展開。

やはり女性ヒロインを屈服させるゲームでは、こういった果敢に挑んでくるシーンは非常に重要です。
そういったシーンがあるからこそ、エロシーンも映えるというものです。

また、この作品では戦闘シーンが用意されており、アドベンチャーゲームでありながら攻略要素を味わうことができます。
「恥辱攻撃」「通常攻撃」の2種類を使い分けることで、様々なシチュエーションへと分岐。
しかし、異種姦としては触手が多めなので、人によっては物足りなく感じるかもしれません。
気になった方は、ぜひプレイしてみてください。

触装天使セリカ

ブランド「TOUCHABLE」から、2011年3月4日に発売された「触装天使セリカ」。

異種姦においてはもはや老舗といっても過言ではない
寄生生物・ヴァーミニオンに寄生された女子高生・真白芹香。
本らであればその異形な生物に身体を乗っ取られてしまうはずでしたが、強靭な肉体によりヴァーミニオンを支配下に置き、触装天使セリカへと変身。

日々侵略を目論む異星生物から地球を守るために立ち上がったセリカは、ヴァーミニオンの力を利用して日夜戦い続けました。
しかし、力を使うたびにヴァーミニオンは彼女の身体にまとわりつき、蠢く触手装甲に心が折れかけるセリカ。

絶え間ない地獄の快楽。
そして、ヴァーミニオンによる陵辱。
敵だけでなく常に快楽とも戦い続ける彼女の姿は、プレイヤーに最高の興奮を与えてくれるでしょう。

精神汚染、肉体改造、獣姦、スライム…触手装甲以外にも見どころ満載の本作品。
体験版もリリースされているので、もし気になった方はプレイしてみてください。

秘蹟神姫アルカナセイバー

ブランド「Liquid」から、2010年4月23日に発売された「秘蹟神姫アルカナセイバー」。

お相手は異種姦に限らず、機械や人間、そして自分の武器まで！？

異形の怪物と戦う強い意志を秘めたヒロイン。
「触装天使セリカ」を代表作に持つシナリオライター・黒井弘騎による新たな陵辱の物語。

結末はプレイヤー次第。
自分の欲望のままにヒロインを快楽の渦へと堕とすか、それとも勝利へと導くのか。

触手などの異種姦だけでなく、ヒロインを屈服させるシチュエーションを詰め込んだ作品。
孕ませや洗脳、ふたなりに機械姦などなど、恥辱と陵辱の限りを尽くしたエロシーンが満載。

時には周囲の人間であったり、自分の武器であったりと、プレイ幅の広さには驚きです。
やや古めの作品ではありますが、刺さる人にはいまだ根強い人気のある作品です。

攫ノ雌

ブランド「TinkerBell」から、2015年8月21日に発売された「攫ノ雌」。

閲覧注意マークが必要かもしれません

「淫妖蟲」シリーズでお馴染みのTinkerBellが手掛けた本作品は、これまでの妖魔とは違い、都市伝説を組み込んだややホラー気味の物語となっています。

本格的なホラーではありませんが、雰囲気は抜群。
そして、ヒロイン達が恐怖する中でのエロシーンの数々は、嗜虐的な思考を持つ人にとっては最高でしょう。

そして、同ブランドで忘れることができないエロシーン。
シリーズ作品をプレイしたことがある人であれば問題はありませんが、今作が初めての人にはなかなかにきつい展開が待っています。

まだ、レイプで処女を奪われた方がマシだと思うほど。
もはや拷問の類であるエロシーンは、相当に訓練した変態紳士でなければプレイを続けることは難しいでしょう。

夜想噺知夜

ブランド「緑」から、2017年7月28日に発売された「夜想噺知夜」。

ハードも良いけど、時にはソフトな異種姦もおすすめです
ポップな絵柄が特徴的な、戦う変身ヒロインがエッチな目に遭うアドベンチャーゲーム。
タヌキの耳にロリっぽい姿はなんとも萌えます。

そんな本作品のメインは異種姦。
とは言っても、他の作品に比べるとだいぶソフトな展開です。

場合によってはハードな展開もありますが、全体的に見ると控えめに作られていることが分かります。
異種姦というジャンルにあまり慣れていない人におすすめできる作品です。

ちなみに同ブランドではこれ以外に、異種姦をテーマにした作品を多数リリースしています。
本作品に比べるとやや過激なシーンも多いので、もっとメチャクチャになるヒロインを見たい人にはおすすめです。

触禍～乙女を狙う黒い触手～

ブランド「Lusterise」から、2010年12月24日に発売された「触禍～乙女を狙う黒い触手～」。

エロシーンの数が異常！ボリュームを求める人におすすめ！
現代の退魔巫女と妖魔との戦いを物語とした本作品。
巫女ではあるものの、学園を舞台にしているため巫女要素はほとんどありません。

基本的には陵辱をメインとしていますが、そのバリエーションの豊富さには驚かされるでしょう。
エロシーンだけでも100近いシチュエーションがあるので、とにかく沢山のエロシーンで抜きたいという人にはおすすめです。

ただ、割と早い段階でヒロインが屈してしまうのがややマイナスポイント。
また、エロシーンの数は豊富ですが、陵辱の流れが一部パターン化。
連続でプレイしていると飽きがくるかもしれません。

それでも陵辱シーンのクオリティーは高く、ヒロイン達のアクメ顔もなかなかのものです。
体験版が公開されているので、気になる方はぜひプレイしてみてください。

JK巫女姫 異種間受胎

ブランド「ZION」から、2014年6月13日に発売された「JK巫女姫 異種間受胎」。

ある意味珍しい巫女服姿の陵辱ゲーム
これまで紹介してきたほとんどは、巫女と名乗っていても巫女服でないヒロインがほとんどでした。
しかし、今回紹介するのはちゃんと巫女服を着ており、ある意味珍しい作品です。

巫女の血を引く女子高生・紫園美月は、幼少より退魔師として育てられてきました。
ある日、親友の糸部梨々花が妖魔の封印を誤って解いてしまい、現世に妖魔が放出されてしまう。

妖魔が現世に放出され、同時に糸部梨々花が行方不明となってしまう。
巫女としての役目を果たすために立ち上がった紫園美月ですが、その先で待っていたのは異形の存在による陵辱。

触手だけでなく、蛙や小鬼、時には巨大な蜂のような妖魔まで。
人外との性行為を続けていくうちに擦り切れる精神。
強気なヒロインがただただ、汚されていく様を楽しみたい方にはおすすめできる作品です。

まとめ

今回は「異種姦」に関するエロゲー20本をご紹介しました。

筆者個人の意見としては、ブランド「TinkerBell」の作風がかなりおすすめです。

しかし、グロ要素も含まれているので、人を選ぶかもしれません。

異種姦と言っても様々なジャンルがあります。

ご紹介したエロゲーはまだほんの一握りでしかありません。

ぜひ今回の記事をきっかけに自分の好みの作風を探してみてはいかがでしょうか。