由美と美弥子 3229

由美と美弥子 3229の画像
画像0枚
-
Mikiko’s Room 5view
  • Niconico
  • Niconico
動画リンク2本 埋め込み動画0本
 大人しく座面に置いていた手が、わたしから戦利品を取り返そうと伸びた。 しかし、それはもう遅すぎた。 ストッキングとパンティは、わたしの手と共に膝の崖を滑り降り、足首まで到達していた。 槻本くんは身を折って、足首まで手を伸ばそうとした。 しかし、一瞬早く、わたしの両手はその足首を掴んでいた。 そのまま一気に持ちあげる。 槻本くんの上体が後ろに倒れた。 ソファーの縁に腰掛けてたので、座面に背中が落ち、仰向けになった。 細い脚から尻まで、丸見えだった。 尻と腿の付け根に、ぷっくらと膨らむ大陰唇が、わずかに覗いている。 しかし、腿が閉じているので、全貌は見えない。「イヤー」 わたしの両手は、槻本くんの足首から真下に滑り、両膝を掴んだ。 わたしの両手が左右に別れた。 槻本くんの膝が割り開かれた。 足首は、ストッキングが絡まっていて開かない。 開いたのは膝だけだ。 つまり、槻本くんの両脚は、パンタグラフのように菱形を形作っていた。 わたしの眼下には、今度こそ丸見えとなった性器があった。 女性と出合い、ついにその性器を初めて見る瞬間というのは……。 何度経験しても、感動的な気持ちになるものだ。 会社では、事務服に隠されていた身体。 今、その中身の中心が、眼下にあるのだ。 しかし、はっきり見えたのは一瞬だった。「ひぃっ」 槻本くんの両手が、股間を覆ってしまった。「志津子。 手を押さえて」 槻本くんの脇で、傍観していた志津子に声を掛ける。 志津子は、槻本くんの腕に手を掛けた。 しかし守りが堅く、なかなか剥ぎ取れない。 志津子は、腕から手を離した。 諦めたのかと思ったら……。 おもむろに、槻本くんのブラウスのボタンを外し始めた。 股間を死守する槻本くんには、それを阻止することが出来ない。由美と美弥子 3228 <目次> エロ本を拾った話
パンティの関連DUGA動画
関連記事

記事についての意見を送る

動画が見れない、ワンクリック広告があるなど、ページに問題がある場合はご意見をお聞かせください。

サイト名
Mikiko’s Room
記事タイトル
由美と美弥子 3229
ご意見の内容
メッセージがあればお書きください
閉じる