【パンツコキ】深夜のオフィスで同僚巨乳OLが脱ぎたてパンティをチンポに被せて エロ体験談

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    PM9:00。ようやく仕事が終わった。泊り込みで2日目。机に突っ伏した。「お疲れ様。」29歳の同僚、涼子に労いの言葉を貰った。「ご飯食べに行きません?」そういや1日以上、食事をしていない。オフィス近くの創作料理の店に行った。涼子は気立ての良い美人。性格は少々キツイ所もあるがなんと言っても、Jカップの爆乳が職場の男たちを魅了する。しかしながら、私は涼子に対して恋愛感情など持っておらず性的な目で見たことはない。あくまで会社の人間、仕事仲間だ。食事前の最初の一杯がいけなかった。まったく食事をしていない空きっ腹にビールが流れ込む。徹夜でクタクタの体にアルコールが駆け巡る。たった一杯のビールで悪酔いしてしまった。涼子に介抱されながら、一旦オフィスに戻った。デスク前に椅子を並べて、その上で横になった。額に上腕をあて、気分の悪さを堪える。「大丈夫ですかー?」声の方に目をやると、大きなバスト。涼子が私の顔を覗き込む。私は涼子の大きく開いた胸元を覗き込む。涼子を性的な目で見たことはなかった。いつもこんなに胸元の開いた服を着て仕事してるのか・・・。呆れるのと同時に、微かに劣情を覚えた。涼子が二日酔い用のドリンクの蓋を開け、私に差し出す。上体を起こし、一気に飲み干した。胃が染みる。「他にしてほしい事があったら、言ってくださいね。」あまり心配してなさそうなトーンで気遣ってくれた。「ありがとう。」そう言って、再び並べた椅子の上に横になろうとした。倒れこむように腰掛けたためローラー付きの椅子はオフィスの端まで滑っていき私は床に転げ落ちてしまった。「大丈夫ですか!?」涼子の声のトーンが先ほどと違う。明らかに心配した声色だ。私はオフィスの床に大の字になった。大丈夫だ。ちょっと尻を打っただけだ。それより、床が冷たくて気持ちいい。何より、椅子と違って安定感がある。目を閉じて、フーッと大きく息を吐き出した瞬間涼子に頭を抱えられた。「頭とか打ってないですか!?」転んだ小さな子供を心配するように後頭部を擦ってくれる。どこも痛くないし、もう恥も外聞もないから床で大の字にさせてくれ。大丈夫だから。そう言っても「体に全然力が入ってないですよ!?」悪酔いしてるからだよ。動かそうと思えば、ちゃんと動くよ、うざったいなあ。言葉に出すのが億劫なので、行動で示した。涼子のJカップの胸に思いきり顔を埋めた。「ちょっと、海東さん!?」呆気に取られる涼子の背中に腕を回し更に胸の谷間の奥深くまで、顔を埋める。「海東さん、ダメですって!」そんな大声だすなよ。それにしてもいい匂いだ。ジワッと汗のにじむ涼子の胸の谷間。徹夜明けで3日以上は抜いていないチンコがズボンの中で暴れている。私は涼子を押し倒し、汗のにじむ乳房を舐めた。
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