由美と美弥子 3200

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「ひぃぃぃぃぃ」 吉崎さんの悲鳴から、拒絶の色合いが消えていた。 甘い媚びを含んでいる。 ひょっとしたら……。 亡くなったご主人も、この脇の臭いを愛したのではないか。 夜ごと舐められていたのだ。 かすかに臭うことは、ご主人から教えられたのかも知れない。「あ、ちょっと、百合枝」 突然の志津子の声だった。 腋に吸いついたまま、視線を流した。 志津子は、乳房から顔を離していた。 その2人の身体の間に、吉崎さんの向こう側の腕が入って来た。 何か掴んでいた。 自らの股間の前で、掴み直した。 茄子だった。 さっき落としたレジ袋から、転げ出たものだろう。 何をしようとしているかは明白だ。 茄子の尻を、股間に向けている。 わたしの見下ろす位置からでは、漆黒の繁みに隠れた陰部は見えない。 しかし、あきらかに茄子の先を銜えこんでいる。 千両茄子だろうか。 長さもあるが、長茄子のように細くない。 太さはもちろん、男性の陰茎より遙かに太い。 それを、自らの陰唇に埋めこんでいるのだ。 躊躇のなかった動作からも、初めてではないことは明らかだ。 手元はぎこちないが、明らかに挿出が始まっていた。「可哀想に。 やっぱり、ご主人のが入って来る感触が忘れられないのね。 わたしとのレズプレイで、肉体の寂しさは満たされたとしても……。 ぽっかり空いた心の空洞までは、埋められないということか……」 志津子は唇を噛みながら、しばらく沈黙していたが……。 意を決した顔で、わたしを振り仰いだ。「昭夫……。 入れてあげて」「え? 何を?」「何をじゃないわよ。 昭夫のおちんちんよ。 茄子が相手じゃ、百合枝が可哀想。 百合枝。 いいわね?」 吉崎さんの手が止まった。由美と美弥子 3199 <目次> エロ本を拾った話
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