由美と美弥子 3197

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Mikiko’s Room
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2020-12-20 06:21:01
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さらに吉崎さんは、乳首を丸ごと咥えた。 唇が乳輪まで届き、乳首の姿が失われた。 しかし、その乳首がどうなっているかは、如実にわかった。 唇の端が、何かがあたるように小刻みに突出している。 舌先があたっているのだ。 もちろん、唇の裏側を狙っているのではない。 狙いは中央部に屹立する乳首だ。 勢い余って唇の裏を突くのだろう。 さらに今度は、口の形が尖り、唇が裏返るように開いた。 唇が、乳輪を覆い隠す。 頬が、間欠的に凹み始めた。 吸引だ。 唇を乳輪に密着させて、空気を遮断し……。 真空に取り残された乳首を、激しく吸い立てているのだ。 目が寄っていた。「スゴいでしょ、昭夫」「あ、あぁ」 言葉が出なかった。 隣の主婦が目の前で、自分の乳首を吸い立てているのだ。「ご主人が、毎晩こうして吸ってたんだって。 亡くなられてからオナニー始めて……。 最初は、指で弄ってたそうなんだけどね。 やっぱり、吸引される感触が忘れられなくて……。 それで試してみたら、ちゃんと自分で出来ることがわかって。 巨乳の特権よね。 昭夫……。 吸ってみる?」「え?」「いいわよ、別に。 わたしに隠れてじゃイヤだけど。 目の前なんだから。 ほら、まだひとつ空いてるじゃない。 でも、おちんちんはこのままよ。 百合枝のおっぱい吸ったら、わたしの中のおちんちん、どんな反応するかしら。 ひょっとしたら、漏れちゃったりして」 あり得る。 妻に挿入したまま、隣の主婦の乳首を咥える。 シチュエーションだけで射精しそうだ。「ほら、もっと寄るわよ」 志津子と抱き合ったまま尻を送り、吉崎さんに近づく。 香水が、さらに強く匂った。 この香りは、ご主人が好きだったという。 汗をかいたせいで、いっそう匂い立ったようだ。由美と美弥子 3196 <目次> エロ本を拾った話