由美と美弥子 3195

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「昭夫、見えてる? 百合枝のおまんこ」 志津子が、わたしの顔を間近で覗きこんだ。「ああ」「どう?」「北海道を思い出すな」「なんでよ」「アワビだ。 北海道で食べた、大ぶりのアワビ」「ふふ。 食べたい? 百合枝のアワビ」「もちろんだ」「ダメー。 わたしので塞がってるでしょ」 志津子は、再び首を後ろに振り向けた。「ほら、百合枝。 オナニー、始めなさい。 アワビを隠さないように、指でクリを潰すのよ」 もっと近くで見たかった。「志津子、そろそろ限界だ。 腕が震えてきたよ」「仕方ないわね。 じゃ、このまま降ろして。 でも、抜いちゃダメよ。 抜いたら、あなた、北海道のアワビに突っこみかねないから」 わたしは、その場にしゃがみこんだ。 尻を最大限に床に近づけ、そのまま落とす。 フローリングなので、もっと衝撃があるかと思ったが、さほどではなかった。 志津子の尻も着地していた。 腕が、ウソのように楽になった。 そのまま、足裏と尻で、2人の身体を送る。 吉崎さんの間近まで来た。「横向いて。 わたしも見たいから」 吉崎さんの前で、2人は真横を向く形を取った。 もちろん、結合した座位のままだ。「ほら、百合枝。 始めて」 吉崎さんの指先が、股間部に伸びかけた。「あ、ちょっと待って」 伸びかけた指が止まった。「百合枝。 あなたもみんな脱いじゃいなさい。 汗っかきなんだから。 ほら」由美と美弥子 3194 <目次> エロ本を拾った話
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