最新技術のAVのアダルトVRはここまでリアルになっている

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エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。 22view
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    VR(ヴァーチャルリアリティ)のAV作品が人気を集めている。2年ほど前、裏モノで紹介したときは、まだ作品点数も少なかったが、以降、毎月数十本ものペースで新作が量産され続け、いまではエロ動画の一大ジャンルに成長。現在も進化を続けている。いま、最新のアダルトVRがどうなっているのか、ビデオボックスで体験調査してみよう。本当に俺の上で、彼女が腰を振ってるぞ!(ハイクオリティ編)まずはハイクオリティVRなるものを体験しておこう。過去のVR作品よりも何倍か映像が綺麗になっているらしい。リアリティも増しているに違いない。選んだのはおっパブものだ。したがって、椅子に座った状態で見るのが正解だ。ゴーグルをセットして、再生ボタンを押す。作品が始まるや、いきなり中の世界に連れていかれる。俺がいるのはキャバクラのような広めの店内で、左右にめっちゃキレイなお姉さんが2人座っている。すごいな。本当にここにいるみたいだぞ。というのも、両隣に立体的な女の子そのものが座ってて、その座ってるソファも明らかにふわっとクッションが効いてて、奥の方では別の客と女のコがイチャイチャしてるわけで、どう見てもここはおっパブの店内そのものなのだ。この画質の美しさはどうだ。「当店は、お客様1人に、私達2人が付く、ダブルおっパブとなっております」女の子がしゃべりかけてきた。見たことのある有名女優だ。実際にこのレベルのAV女優がいる店なら、余裕で10万ぐらい取られるんじゃないか。「私のおっぱい、触ってもらえますか?」目の前の子にお願いされ、戸惑いながらもハイ、と返事をしそうになる。が、彼女のいる方向に手を伸ばしたら、現実世界のビデボの壁にぶつけてしまった。画面の脇から男優の手が出てきて、服の上から女の胸を揉みしだいていく。こうして自分と男優の動きがズレるたびにAVだと意識させられるが、完全にシンクロした状態では、本当にその場に自分がいる感覚だ。やがて2人はドレスの胸元をズラされ、おっぱい丸出し状態になった。1人が俺の右手を取って自分の胸に当てた。その動きに合わせて右手を動かせば、没入感はさらに高まっていく。「はあ~…気持ちいい。上手ですね…」耳元で彼女の喘ぎ声が響いた。ん? ふと左を見れば、もう1人も俺の左手を取って自分のおっぱいに当ててるじゃないか! そんなに顔を紅潮させて…。1人が俺の足元にしゃがみこんで脚を開いたので、それに合わせて俺の脚も開いていく。チンポをぱっくり咥え、ジュッポジュッポしゃぶりだした。ここおっパブなのに。フェラまでしてくれるの?「ねえ、もう我慢できなくなっちゃった…」俺の、というか男優の勃起チンコの上にまたがって、入れようとしてるではないか。マジか。あ、本当に入っちゃいそう…。「あ、ああ~入っちゃた…ん、きもちいい~、ん、ん」男優の身体に自分の身体の向きや傾きをピッタリ合わせ、没入感を高めていく。このタイミングで温めたオナホールをチンポに被せれば、完璧なシンクロに達成できたはずだ。次は準備しておこう。少なくとも、AVの中の男優の動きに自分の身体を合わせることは、非常に前向きで効果的だと思う。俺の上で腰をグラインドさせる彼女の身体を抱きしめようと自然に手が伸びる。だってここにいるし! おお、なんてリアルなんだ。これがハイクオリティのチカラなのか。本当に俺の上で、彼女が腰を振ってるぞ!「ああ、いっちゃういっちゃう。ダメ、イクイク~ああ…イッちゃった…」最近はAVを観たぐらいじゃチンコは勃たないのに、今日はビンビンに勃ってるな。早くも射精したくなってきた。逃げ惑う女を追いかけていく感覚(視点移動編)危ない危ない。入室して30分も経ってないのに射精するところだった。さ、いったん気持ちを落ち着かせて、また別の最新事情を探っていこう。エロVRといえば、男は座った状態か寝た状態かのどちらかで、それに女優さんが絡んでいく「受け身」のスタイルしかなかったが、最近はカメラの性能が上がったため、視点が動きまくる作品が登場しはじめたのだ。選んだ作品は尾行モノだ。つまり、尾行しながら視点が動きますよってことだ。ということは立って足踏みしながら観るのが正解か。やってみよう。再生ボタンを押すと同時に、とある住宅街に出た。俺の目の前には、スタイルのいい女が歩いてる。俺は彼女を尾行してるってことか。こんなに近づいたらバレちゃうだろうに。途中、ブロック塀の陰に隠れながら、女の後ろ姿を確認する…。うーむ、リアルだ。このブロック塀、まさにここにあるんだもの。VRってすごい。本当に尾行してるときみたいな生々しさだ。ドキドキしてきた。と、場面が変わって、女の自宅の窓から室内を覗いているシーンに変わった。ブラインドの陰から、部屋の中で着替える彼女の姿が見える。これもヤバいぞ。臨場感がハンパじゃない。覗きが趣味の人なら、このシーンがメインになってもいいと思うかもしれない。それほどのリアリティだ。ちなみに現実世界の俺の体勢は、直立不動だ。その後、どうやって侵入したのか、俺は女のベッドの下に潜り込んでいた。ここで彼氏とのセックスをこっそり覗くつもりらしい。このあたりは早送りで飛ばそう。場面が変わり、ベッドの上にうつ伏せになって本を読む女が現れた。俺は女のすぐ後ろに立っている。このシチュエーションは、そろそろレ〇プでもするつもりだろうか。あ、女がふり向き、こちらに気づいた。「ひっ! 誰、なに? なんなの?」ベッドから降りて、部屋の中を逃げ惑う女。それを追いかけて押し倒し、無理やりズボンを脱がしていく。実際の俺は手も足も動かしてないけれど、「いやっ、やめてっ」と、目の前で恐怖に怯える女を追い詰めていくうち、ある種の快感のようなものが芽生えてきた。正直、女優さんの演技や、少々緩慢な視点移動など、ツッコミどころはあるものの、逃げ惑う女を追いかけていく感覚はものすごく生々しい。男優の身体の移動に合わせて立ち上がったり、立ち膝になったりして合わせていくだけで、本当に女を襲ってるような気分になれるのだ(もし傍から見れば、相当にマヌケだろうが)。「いや! やめて、ああ、やめて! 中に出さないで!」うーん、普段はレ〇プものAVなんて趣味じゃないのに、またもやビンビンになってしまった。これもリアル過ぎるVRのせいだろう。ただし、チンポをしこりたいとまでは思わなかったので、男優が中だし射精したところで再生をストップだ。鼓膜が気持ちいいってのは初めての感覚だ(音響こだわり編)最新のVR作品は、映像の質だけでなく音響も向上しているようで、バイノーラル録音という技術を使った作品も、以前に比べてレベルがアップしたらしい。というわけで、音にこだわった新しい作品も観てみたい。選んだのは、声優志望の妹が、耳元で淫語を囁きながら耳舐めもしてくれるというものだ。実家のリビングみたいな空間で、ソファに座る俺。その脇から俺に覆いかぶさるように、女の子がもたれかかっている。「私ね、お兄ちゃんに、アニメの台本の読み合わせを付き合ってもらいたいんだ」ブラザーコンプレックスという設定のアニメ声の妹が、やたらと兄である俺にベタベタと絡んでくるという設定らしい。いきなりこういうシチュエーションに放り込まれても戸惑ってしまうが、可愛い妹のような女の子にベタベタされて悪い気はしない。「お兄ちゃん、昔っから耳弱いよね。舐めちゃえ」アニメ声の妹が、いきなり俺の右耳を舐めはじめた。ぺちゃ…、ぷちゅ…。いや、これは凄い。耳が本気でゾクゾクする。本当に舐められている以上にホンモノの音がする。目の前にいるタンクトップ姿の女の子が明らかに俺の耳を舐めているのだ。いや、舐めてないけど、これ舐めてるでしょ!こそばゆくて、首がヒッと縮んでしまう。なんだこれは。鼓膜が気持ちいいってのは初めての感覚だ。気がつけば口を開けてパクパクしてる俺が(口が休まらない編)VRの特徴は、思わずこっちの体が動いてしまう点だ。キスしようと唇をとがらせたり、手を伸ばして抱きしめようとしたり。中でも、こりゃ絶対、体が反応すると想像できるのが、唾飲みVRだ。正直、唾を飲む趣味はないけれど、うまく誘導されれば口が開いてしまうに違いない。さっそく観てみよう。「お兄さん、…また前払いでいいですか?」ベッドの上に正座した女の子の登場だ。俺はお金をせびられてるのか。それにしてもめちゃくちゃ可愛いな。続いて、お待ちかねの唾のみシーンだ。「ねえ、私のツバ、飲んでくれる?」仰向けに寝た俺の上に、彼女が移動してきて、顔の上あたりから泡だらけの唾をポタリ、ポタリと落としていく。うわー、可愛い! ツバ飲みたい!気がつけば口を開けてパクパクしてる俺がいた。すごいぞVR!「ねえ、今度は、私のおっぱい、舐めてほしいな…」 おっと、ツバ飲みだけじゃないんだ。今度は目の前にプリンとしたピンク色の乳首が近づいてきた。うーん、なんてキレイなおっぱいなんだ。ペロペロしたい! おもわず舌が伸びる! でも届かない!「ねえ、こっちの乳首も舐めて~」今度は右の乳首が近づいてきたー! ペロペロ!(舌を伸ばしながら)「ああ~、ああっ!」いい声、いいタイミングで喘いでくれるので、本当に乳首舐めしてる気分です!次はクンニシーンへと突入だ。「ああ~、そう、いっぱいペロペロして~」カメラのアングルに合わせてうつ伏せになり、舌を伸ばせば完全にクンニ気分。とにかくこの作品、口が休まらないよ!『ケツ穴丸見え!漏れる吐息、ヌチャヌチャ音も鮮明に聞こえる!超至近距離オナニー』SODクリエイトハイクオリティ作品が本領を発揮するのは、アップの時間が長い作品だろう。目の前でマンコにチンポやディルドが出入りする「接写系」は外せない。マン汁がピュッと飛んできた瞬間は、思わず身体を仰け反らせてしまう。『まんぐり返しVR』KMPこちらも高画質の接写もの。どうしてセックスでもフェラでもなく、マングリ返しの動画が人気を集めているのわからないが、美女のマンコを接写しつつ、手や足で責める様子を見ていたらわかってきた。はしたないポーズ、丸見えのマンコとアナル、恥ずかしそうに赤らんだ顔、この辺りの要素が絡み合って、んとも言えない生々しいエロさをかもしだしている。『明るい笑顔!たぷたぷの胸!ヌキあり!で下半身を癒してくれる銭湯の看板娘VR森はるら』SODクリエイトハイクォリティ作品は、空間の表現がリアルなのもひとつのポイントだ。空間表現という意味では、銭湯の中でハメまくるこちらの作品はVRの良さを見事に活かしている。ほかの客たちの演技があまりに不自然だが、自分が銭湯に放り込まれた感覚は本当にリアルで、当然ながら生々しい興奮に繋がっていく。『プールチカンVR』SODクリエイト「チカン系」の動画も、視点が動くVR作品になり、驚きの再現性を発揮するようになった。特にこちらのプールチカンは、プールサイドから水中に視点が移動していき、本当にこっそり忍び込んで、水着女子にイタズラしてる気持ちにさせられる。水着女子に縁のない俺にはありがたい作品。『【KMP】最強タッグ!!VRでW乳首舐め手コキ!?全身リップで舌技の超絶テクニック!?美咲かんな・篠田ゆう』KMP有名女優が言葉責めしながら男の乳首を舌で責め、手コキしていく「乳首舐め手コキ」シリーズだ。こちらもバイノーラル録音らしく非常に生々しい乳首舐めの音が入っている。まさしく自分の乳首の位置からピチャピチャ…ヤラしい音が聞こえてくるので、没入感はかなりのもの。『フェラ舌VR 美しい口元から伸びるエロ舌がチ◯コにイヤラしく絡みつく』SODクリエイト女優さんのフェラ中の舌使いにフィーチャーしたオムニバス作品だが、舌の動きよりもピチャピチャネチョネチョとディルドを舐める音の方に注目したい作品。それぞれ声質や舐め方が変われば音も変わるものだ。9人分、150分も収録されているので音にこだわる人にはおすすめだ。『超絶景!下から見上げるレズセックスVR』SODクリエイトレズ同士のセックスを、ガラス一枚挟んけるという不思議な作品。実際にVRゴーグルを着け、仰向けの姿勢で観続けることになる。レズカップルがキスしたときの唾液や、手マンで噴き出た潮がポタポタと落ちてくるので、ときには口を開けて受け止め、ときには避けて…。ファンタジックな状況なのに映像がリアルなので、新感覚の不思議な興奮が得られる。
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