夕立ち後の涼しさを感じにブラッと外に出ると部活帰りっぽいＪＣがいました。メチャクチャかわいいＪＣが目の前を通り、思わず見とれてしまいました。そのままフラフラと彼女の後ろを歩き「あの尻、撫でたいなあ」なんて考えながら歩いていると、どうやら家についた模様。そのまま団地の階段を上がり始めました。僕はとっさに「ちょっと待って！」と声をかけてしまいました。無言で振り返るＪＣ。「お尻にハチがついてる！」我ながらナイスな言葉が口を出ました。ＪＣは「ええーっ！」と驚いた声を上げ、顔をこちらに向けたまま微動だにしません。「取ってあげるから動かないで」と言いながらＪＣに近づきました。ＪＣは申し訳なさそうに「すみません」を繰り返します。一応、右の太ももにハチがくっついている設定です。「そのまま動かないでね」と言いながらさりげなくお尻と太ももの付け根あたりを触り、ＪＣのお尻を凝視します。薄緑色のジャージからクッキリとお尻の形がわかります。「あーこれ取る難しいなあ」と言いながら、