街頭の少ない夜道。薄暗く、人通りもない道を歩く一人の女子校生。念のため辺りを確認してから、俺はこの少女に襲い掛かった。「襲う」といっても体を触ったり、ましてやレ●プをするわけではない。JKに声をかけ、足を止める。その隙にスカートの中に手を入れ、パンツを足首までずり下ろす。呆然と立ち尽くすJK。俺はその少女の足首を掴み、足を浮かす。そしてパンティを取り上げた。JKの脱ぎたてパンティゲットだ。俺はダッシュで逃げ去り、公園のトイレに駆け込む。個室に入り、息を整えた所で、奪ってきたJKパンティを広げる。薄い緑と白の縞パン。クロッチの淵も薄緑で可愛らしいパンティだ。だが、クロッチにはべっとりとオリモノ。可愛らしさのかけらもないパンティの匂いに、勃起してしまう。半日以上、履き込んでいた女子校生の脱ぎたてパンティ。10代娘のマンコの臭いと股間の温もりを鼻で感じると3分と持たず射精してしまう。すっかり脱ぎたてパンティでのオナニーにハマッた俺は路上の女、それも女子学生からパンティを強奪し温もりと体液とマン臭が残るパンティオナニー中毒となった。そして今日の夕方。たまたま中学校の前を通ると、ジャージ姿のJCが歩いていた。パンティオナニーの虫が騒ぐ。