由美と美弥子 3159

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「ダメ!」 ダメなものか。 こんなにぐしょぐしょにして。 泥濘だった。 しかも、熱い。 熱泉を溢れさせている。 指先がブッシュを掻き分ける。 童貞でもわかるほどの突起が指先に触れた。 もちろん、クリだ。 勃起しきっている。 皮が完全に剥けていることが、指先の感触でわかった。 こんなものを、毎晩ご主人に責められていたら……。 習慣性が出来てしまうのは当たり前だ。 そのご主人の手が失われた今……。 それを慰めるのは、自らの指しかあるまい。 夜ごと、弄っているはずだ。 ここを。 こうして。「ぃひぃぃぃぃぃぃぃ」 隣に聞こえそうな声だが……。 幸い、吉崎邸は角部屋で、隣室はわたしたちの居室だけだ。 ま、上下にはどうかわからないが。 しかし、止めるつもりはなかった。 このまま、イカせてあげよう。 わたしは、揃えた指の腹でクリを押さえると、高速で擦り始める。 もちろん指には、愛液をたっぷり掬っている。「ダ、ダメ。 ほんとに! ダメになっちゃう」「イキそうなんでしょ。 いいのよ、イッて。 ご主人の手だと思って」「イ、イク。 あなた。 あなた。 もう、もう、もう。 イク。 あなた。 イクッ。 イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。 あぎゃ。 あぎゃぎゃぎゃ」 吉崎さんの巨体が跳ね踊った。 吉崎さんの激しい揺動で、指の腹が上下左右に捻られた。 それでもわたしは、クリを強く押さえて放さなかった。「あご」 吉崎さんの頭が、大きく仰け反った。 わたしの肩に、後頭部が乗りあげる。 顔を見た。 吉崎さんはもう、人の顔をしていなかった。 まなじりが裂けるほど両眼は見開かれ……。 眼球が迫り出していた。 まるで、ピンポン玉を嵌めこんだようだった。 そう。 眼球には、黒目がなかった。 仰向いたことにより開いた口の中では、舌が瀕死の蛭のように身を転々とさせていた。 見事なイキざまだった。由美と美弥子 3157 <目次> 由美と美弥子 3159
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