M男の「#あるある」は、ないない。

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マゾヒズムに花束を!
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2020-04-18 12:53:04
先月、初めて週末の外出自粛要請が都内で発令された時、俺はあるSMバーを訪ねた。 これは不要不急の典型みたいなものだが、何かモンダイありましたでしょうか? そこに、20年以上前から、ず〜と会いたいと思っていた某女王様が、土曜日のシフトにエントリーされたから。 これは、もう逝くっきゃない! 小池知事や安部ちゃんがなんと言おうと、俺は逝く。 そう心に決めて、俺は逝った。 プレイは出来ないまでも、死ぬ前に一度はダイレクト参拝したいと願っていた女王様。 ひと目見て死ねるなら、本望だ。 その時は、自分が他人に感染させるかもしれない?というリクスに関しては無頓着でしたスミマセン。 しかし、その前に一瞬、自宅に埋没している「死後の(恥ずかしい)コレクション」を始末せずには死ねない〜と思ったんだけれども。 その「死後コレ」の中から懐かしい切り抜きを見つけたので、前期高齢者マゾの御仁向けにシェアしてみたいと思って、自宅自粛モードでこのエントリーを投稿します。 M男なら誰でもそうだが、その昔、朝霧リエさんや、和樹女王様など、指名しようと思っていながら、タイミングを逃したり、勇気が出なかったり、結果的にご縁のなかった女王様というのは、いると思う。 M男って、みんなそうだよね? ( ↑ ないない) そーゆう心残りというのは、残り少ない人生にとって、別ににどうということはないんだけれども、M男にとっては重要なんだ。 マゾヒズムは、普通の人には理解できない、矛盾に満ちあふれている。 まぁ、それはともかく、いつもは満席のカウンターも、この日はさすがに閑古鳥。 ほぼ「お一人様」状態で、魅力的なミストレス勢を独り占め〜(>__