風俗で激安・格安に遊べる割引チケットの有効的な使い方

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    指針となるフーゾク情報誌などを片手に、根気よく新規開拓していくしかないのだが、そこで気になるのが「風俗案内所」とか「チケットセンター」などと呼ばれる店舗だ。ここ、歌舞伎町や池袋などで急激に数を増やしており、オレも以前から気になっていた。おそらくやフーゾク情報誌の「マンゾク」や「ナィタィ」が歌舞伎町に店を開いたのが最初ではないか。歓楽街に点在するフーゾク店の紹介と雑誌の特典として付いていた「割引チケット」を、雑誌を買うことなくタダで入手できる場所というのが一般の認識だろう。ちなみに、オレ自身は今まで、割引チケットを利用したことは一度もない。雑誌にズラリと載っているチケッ卜を使用した友人から「確かに使えるけど、写真指名ができない」「サービスが落ちる」と聞いていたからだ。どんなに安くなっても地雷姫をあてがわれては精神的ショックはデカイ。当然「風俗案内所」にも足を運んだことはない。最近では「ネットで観た」というだけで、入会金を割引してくれる店も多かったので、必要性を感じなかったというのもある。しかし、状況は一変した。とにかく目まぐるしく変わる店舗。しかも最近のトレンドとも言うべきホテルへルスの中には店舗の入口やビルの壁に看板さえも出していないところも多い。すぐに移動するためか?ただでさえ鉛筆雑居ビルが林立してわかりにくいのに、目印もない。情報誌片手に繁華街を歩くなんて恥ずかしい限りだ。もはや案内所、チケットセンターの存在は無視できなかろう。今回はチケットセンターに的を絞り割引チケットがユーザーにどんなメリットをもたらすかを探ってみたい。言っちゃいけないサービスって…本番?まずは歌舞伎町。もっともチケットセンター以下、チケセンが並んでいるのがさくら通り。この通りのビルの一階には裏ビデオ屋とチケセンしかないのかと思えるほどだ風林会館へ近づけば近づくほど、その密度は高くなる。まずはチケセンの老舗ともいえる新宿コマ裏手近くの花道通りにある「クラブマンゾク」。派手なドアを開けると、中はちよっとしたギャラリーだった。バックライトの光る看板。タッチパネル式で情報を引き出せるテレビ、さらに奧にはとフーゾク情報誌やエロ本がメインの本屋さんまで。まるで、フーゾクのテーマパークではないか。しかし、肝心の割引チケット以下、割チケが問題である。用意されてるのは、キャバクラばかりで、歌舞伎町でもっとも店舗が多いであろうヘルスのソレが見あたらないのだ。どういうこと?近くにいた蝶ネクタイの店員に話しかけてみる。「すいません、ここはキャバクラだけ?ヘルスは」「はぃ?」「ヘルスはないの?」「セクキャバあります」「へルスは」「ない。ピンサロは?」店員はカタコトの日本語で言葉を濁す。もしやチケセンにも当局の指導が入っているのか?お話にならないとばかりに店を出て、すぐ近くにある有名レコード屋を真似たチケセンへ。と今度はパネルにズラリとヘルス店が並んでいる。ほっ。「どちらをお探しですか〜」さっそく割りチケに手を伸ばすオレに、イケメン西野に似た店員が話しかけてきた。どちらも何もない。まずは、各店舗毎にチケットを集めて割引率などを調査するのが先決だ。遊ぶのはその後だ。「ヘルスだったら、ここなんか、どうですかね」しつこいなあ。今日はチケットをいっぱい持つて帰るのが目的なの。向こう行ってくれる?「ここだけの話、サービスいいですよ」え「センターの人間がこういうこと言っちゃ、マズイですけどね」西野が指を差しているのはホテへル。言っちゃいけないサービスって…まさか本番?「マジで?」咄嗟に聞き返すオレに、食い付いたとばかりにニヤリと西野。はいどうぞ、と一枚のチケットを渡してきた。「この他に入会金と指名毅かかりますから、全部で一万千円ですね」普通のヘルスより高い。でも本番かぁ。一応もらっとくか。「じや、行きましようか。ご案内しま〜す」いやいや、まだ行くとも何とも言ってないぞ。他にもいっばい割りチケほしいし…。結局、場の雰囲気に飲まれ、西野の誘導で外に出た。もしかしてボッタ「ちよっと場所がわかりにくいんで、ご緒しますね」イヤな予感。あんた、まるでポン引きじやん。オレ、捕まっちやった?割りチケ屋ってそういうところなの?恐怖感を抱きつつ西野の後を歩き、番街の中程のビルで止まる。「ここの階です」わかった。もういいよ。帰って。ロに出そうになったが、男は当然にようにエレベー夕のボタンを押す。本当に店に入るまで付いてくるつもりらしい。店の前にいかつい男がいた。入口には看板らしきものもない。ここがボッタクリの終着駅なのか。「ではよろしくおねがいします」西野が叫び、いかつい店員がうなずいた。逃けるか?でもエレベー夕には西野がいるし、ビルの階から飛び降りるわけにもいかない。何事も勉強か。頑張れ、オレ!「チケット、もらえる?今いるのは、このコ」「あの、ここ、前はハコ型のヘルスやってませんでしたか?」「そぅ。月から。前はって名前だったんだけど」やっぱり。前に来たことがあるぞ。けど、ここがボツタクリに変貌していない保証はどこにもない。とりあえず、勧められたコじゃなくて、遅番の女のコに気のあるフリをしてみっか。「そっかぁ。出勤確認するんで、夕方に電話してみて。そのときに時間わかると思うから」あっさり放流された。優良店じゃん。会ってから別れるまで、たったの分最初のチケセンでポン引き紛いの行動に出られ相当ビビったが、その後の店はごくごくフッー。中には質問しても何も答えられない店員が数名ボーツと立っているだけという、ヤル気ゼロのところもあった。とりあす十数枚のチケットを持ち帰り割引率などをチエックしてみる。と、そこで判明したのは、どの店もチケットに番大きく書かれた値段では遊べないという事実だ。ホテへルの場合、プレイ代の他に入会金写真指名料ホテル代というつの料金があるが、割りチケの大半はこのうちの一つ、もしくはサービスするものだ。「入会金指名料込み」とあれば、チケットの隅の方に、必ず小さな文字で「別途ホテル代がかかります」と書かれている。翌日、チケットを握りしめてオレは再びビルの階へ。エスカレー夕を降り、博多ラーメンの前で待っていると、ほどなくAちゃんが現れた。ちょい井川遥似で、丸顔の笑顔が可愛い。すぐに歌舞伎町奧のホテル街の角にあるレンタルルー厶へ向かった。そこからのプレイはごく普通。っていうか、時間短すぎ。部屋に入ってからではなく、会ってから別れるまで。で、本番できたかって?ハハハ、西野のバカヤロー今度は池袋へ向かった。歌舞伎町と違い、フーゾク店が街の至る所に点在しているが、チケセンが密集しているのは北口の西番街だ。割りチケの内容は歌舞伎町とほとんど変わらない。違いがあったのは、店内のパネル表示だ。すべてではないが、在籍の女のコの写真が貼られているのだ。しかも写真の上には「本日出勤」の文字。店員によれば、毎朝フーゾク店の人間が来て貼り替えていくのだといぅ。歌舞伎町でもゼヒ取り入れてもらいたいシステムだ。チケセンをハシゴ。若い店員がパネルを指さし言った。このコは可愛いですよ。さつき出勤していくところ見たからいるのは間違いないです。こいつは信用できる。オレは彼の薦めにノリ、入会金指名料ホテル代すべて込みで一万千円分というチケットをチョイス。果たして、お目当てだった坂下千里子似のちゃんは深夜にならないと予約が取れず、代わりに、中村愛美に似た、ちょいヤンキー系のYちゃんに相手をしてもらうことに。明るい、ノリのいいコだったが、テクはほとんどゼロ。安く遊べたぶん、ちょい浮いた気分ってところだろうか。
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