僕はその時、ハッとした―夏の電車、蜃気楼にゆがむレール、シートに深く腰掛けた僕の前に佇む、白いノースリーブのワンピースがお似合いのおねえさん。見上げれば、つり革にやさしくつかまる白い手、そして華奢な女性らしい腕。そして…僕は見た。おねえさんのワキの下は汗ばみ、その皺に滲んで潤ってる。さらに、な、なんとしたことか未処理の腋毛が！しかもジョリジョリと黒ゴマ状に点在する剛毛ぶり。即エレクト、ポジティブに暴れるマイコック。すれ違う時かすかに芳香が…そう、腋臭がただよった。そして今、鼻を押し付けて嗅ぎたい。こすりたい。故郷に帰りたい。奴が腋にこだわり続けたのには訳がある。品質と実績のコレクターレーベル。今回初参入のコレクター・二階堂氏、凄い奴！コレクター・二階堂氏の情熱は熱い。本作は、奴の生き様そのものを詰め込んだフェティッシュアングル・フルコース。今宵あなたのゴミ箱は白い青春のバラが咲き乱れる。

可愛い嫁の妹。ノースリーブの服から見えるワキチラに興奮し、俺の理性は故障寸前！！嗅ぎたい！舐めたい！おチンポ擦りつけたい！絶対に手を出してはいけないと分かってはいるが、魅力的な腋を目の前に俺の理性はもろくも崩れ去る…最高にエロい腋をどうぞご覧ください。

熱中症で倒れてしまった息子を看病していたという有里さん52歳。膝枕で寝ていた息子は目の前の柔らかそうな谷間とノースリーブ越しに浮き出た乳首に欲情してしまう。嫌がりながらも迫る息子に抵抗できない有里さん。暑さが狂わせた母と息子の汗と愛液の禁断の近親相姦がそこにはあった…。