目次１．すすきのデリヘル『お姉さんCLUB』入店時データ２．すすきのデリヘル『お姉さんCLUB』評価３．すすきのデリヘル『お姉さんCLUB』総評４．すすきのデリヘル『お姉さんCLUB』体験談入店時データ店名：お姉さんCLUB業種：デリヘルコース：70分コース女の子指名：フリー適用割引：公式サイト入店回数：2回以上総額：18,000円（基本料金14,000円、交通費1,000円、ホテル代3,000円）評価20/50点 D評価フロント：5/10点コンセプト忠実度：1/10点女の子(容姿性格)：3/10点女の子(テクニック)：7/10点満足度：4/10点総評すすきのでデリヘルを展開している『アイズグループ』のお姉さんジャンルのお店です。受付対応はこのグループは毎回安心できる対応なんですけど、今回も安定していました。ただ、やってきた女の子は在籍写真での印象とはまったく違う感じの、そしてお店のイメージともまったく違うぽっちゃりした女性でした。サービス内容も、基本をしっかりというお店のイメージとは違う形でしたが、それはそれで良かったです。すすきののデリヘル業界では珍しい、指名してもフリーでも安心して利用できるお店、という印象だったんですけど、こういう事もあるのか、、、とけっこう残念な気持ちになりました。昔は店員さんが女の子の事をけっこう把握していた印象でしたけど、今は違うんですかねぇ。しばらくお店の利用は控えようと思いました。体験談みなさんこんにちは。街中では体のソーシャルディスタンス、風俗では心のソーシャルディスタンスを保ってます、じゃんぽけです。緊急事態宣言が解除されてから、すすきのは徐々に日常を取り戻しているんですけど、やれマスクをしろ、やれ消毒しろ、やれ2メートル離れろと、必要な事とは理解しててもじんわりとした慣れない規制に1日中縛られている感じがして、何となく日々ストレスを感じちゃうんですよね。そういう時こそすすきのだろ！！！ストレスが溜まった時こそ、しっかりとすすきので発散する。なんだかんだで結局これが一番健康に良い気がするんですよね。と思いつつスマホをポチポチしながらどのお店にしようか悩みます。私のドストライクな制服のお店も良いんですけど、こういう時はお姉さんの包容力に包まれて癒されたいんですよねぇ。とは言え人妻店、って気分でもない。。。「お姉さん」という、今の気分にピッタリなジャンルがあるじゃないか！！！若い女の子と人妻の間のジャンルを「お姉さん」と名付けた人、天才だと思うんですよね。「お姉さん」という響きって、単純に年齢層を指しているわけではなく、何となく上品なイメージも漂うじゃないですか。「お姉さんと遊びたい」と思った時のイメージって、何となく昔のエロ雑誌に出てくる家庭教師のお姉さんじゃないですか、もしくはホットドックプレスに出てきたむやみにノースリーブのニット着てるお姉さんじゃないですか。そういうお姉さんって男の永遠の憧れですよねぇ。。。そういう「お姉さん」のイメージにぴったりハマる、と個人的に思っているのが『お姉さんCLUB』。ここのお店、サイトデザインに洗脳されているのかもしれませんが、知的で上品なお姉さんがいっぱい在籍しているイメージがあるんですよね。パンツスーツが似合いそうな、会社ではバリバリ仕事しているけど、でもものすごくエロい、みたいな。なんて事を思っていると、いつの間にか手が勝手に『お姉さんCLUB』に電話をかけていました。何回か音が鳴った後、店員さんが電話に出ます。店「はい、お姉さんCLUBです」私「今からお願いしたいんですけど」店「ありがとうございます」当たり前のようで当たり前じゃない事に「ありがとうございますを言う」があるんですけど、スッとこの言葉が出てくる風俗店ってそんなに無いからこそ良いお店が多い気がします。店「ご指名は？」私「特にないんですけど、太ってなくて上品な感じの方がいればお願いしたいんです」店「えーっと、、、ご要望に近い女性がおりますので、少し時間はかかりますが向かいますので」私「お願いします」と、その後、コースとイベント割引についてやり取りしてすんなり予約完了です。アイズグループって特に指名したい子がいなくても「こんな感じの女の子」って伝えると、それに近い女の子を紹介してくれるんですよね。とても親切。電話を切ってホテルに入り、お店に部屋番号を伝えて恒例のAVチェックです。ビデオオンデマンド方式になってから、どうしても自分の好きなジャンルの作品ばかり観ちゃうんだよなぁ、、、なんて思いながら選んだのは人妻もの。なんか最近、デリヘル待っている時は無意識に人妻ものを観てる気がする、、、なぜかはわからないけど。。。なんて思いながら、人妻さんが寝取られるか寝取られないか、ぐらいのタイミングでドアがノックする音が聞こえてきます。店舗型の風俗店だとそこまでドキドキしないんですけど、デリヘルのこの瞬間って何年経っても常にドキドキするんですよねぇ。そんなドキドキを胸に秘めながらドアを開けた先に待っていたのは。。。おっ？おっ？おぉぉ？女「こんにちはー、あ、こんばんはか、アハハ」目の前に現れたのは服の上からでもわかるぽっちゃり具合が印象的な、40代ぐらいの女性。パッと見、お笑いトリオ「3時のヒロイン」のかなでさん、もしくはイラスト「地獄のミサワ」に似てる感じの、第一印象から明るそうなオーラを全面に出してる感じが印象的です。女「じゃあお邪魔しますねー」とニコニコしながらお部屋の中に入りソファに座るミサワさん。私も隣に座って少しお話ししますが、思った以上にぽっちゃり具合がハンパないです。ソファがちょっと傾くレベルでハンパないです。ここで一度、お店とのやり取りを振り返ってみたいと思います。私「太ってなくて上品な感じの方」店「ご要望に近い女性がおります」結果、けっこうなレベルのぽっちゃりさん！！！まぁでも「太ってない」って所詮は主観ですからねぇ、私と受付店員の「太ってない」は鴨々川と豊平川ぐらいの差があった、って事なんでしょうねぇ、それなら納得です。そんな事を思いつつミサワさんとお話しをしていると女「そう言えばずっとコロナだったじゃん」女「自粛でさ」女「ちょっと太っちゃったんだよねぇ、アハハ」女「お店の人に会ったらビックリするかも、アハハ」コロナ許すまじ！！！でもこれで私と受付店員の「太ってない」の認識相違が原因ではない事がわかりました。まさかコロナの影響がここまで出ているとは。。。私、最近コロナの影響を受けすぎじゃね？未曽有の事態ですからね、仕方ないっすわ。気を取り直してお話しを続けていると女「どれだけ太ったかっていうとー」女「在籍写真から、ほらっ」とミサワさんのスマホ画面に映ったミサワさんの在籍写真を見て、そして目の前のミサワさんを眺め、、、私の心の声「だいぶぽっちゃりされたんですね」ただミサワさん、それを若干ネタにしてる感があって、ぽっちゃりしたエピソードをバンバンしてくるんですよ。しかもそれがけっこう面白いんですよ。で、私が笑うじゃないですか、さらにエピソードをぶち込んでくるんですよ。自粛中に何もしてなくて太ったってだけでこんなに面白エピソードできるのね、、、っていうぐらいぶち込んでくるんですよ。もうなんでしょう、デリヘルを呼んだっていうより、デリバリー寄席を呼んだって気分です。ただまぁ、かれこれ20分ぐらいはお話しを聞いたので私「あー、面白かった、じゃあシャワー行こうか」女「ほんとだ、もうけっこう時間経っちゃったね」女「でさー」いやまだ喋るんかいしかも悔しい事にこれまた面白いエピソードなんですよ。そしてこれまた悔しい事に笑っちゃう私がいるんですよ。もうこうなったら70分でどれだけ笑えるか、どれだけ面白エピソードが飛び出すのかの勝負だな、と思っているとミサワさんが急に女「はぁ、、、喋るの疲れちゃった、、、私さー、お喋りに来たわけじゃないんだよね」いやめちゃめちゃ自ら喋ってたじゃんって言葉をグッとこらえてシャワーに行く事を提案し、一緒にそれぞれ服を脱いでお風呂場へ向かいます。ミサワさん、、、けっこう着痩せするタイプなんですね。。。さっきよりもぽっちゃり感が増した印象のミサワさんのスタイル。そんなミサワさんの裸を眺めていると、ミサワさんがチャチャッと私のじゃんぽけ先生を洗いシャワーで泡を洗い流してくれます。女「じゃあ先にベッドで待っててー」とお風呂場を出て、自分で体を拭いてベッドでミサワさんを待ちます。待ちます。待ちます。。待ちます。。。なかなかお風呂場から出てこない！シャワーの音は聞こえているんですよね。あれなのかな、、、お風呂場で新しい面白エピソード考えているのかな。。。なんて思っているとミサワさんがお風呂場から出てきてベッドへ。女「ごめんねー」なんて言いながらベッドの上、私の横にやってくるミサワさん。ミサワさんの笑顔ってなんか憎めないんですよねぇ、逆に癒される笑顔です。女「じゃあ始めちゃおうか」と、仰向けになった私の上に馬乗りのような態勢で乗り、まずはキス。。。はなく、まずは乳首舐め。。。もなく、いきなりフェラです。ニコニコしながら私のじゃんぽけ先生を手に持ち、ニコニコしながらお口の中へ。控えめなままのじゃんぽけ先生をお口の中でモゴモゴモゴモゴしているとだんだんと大きくなりあっという間にMAX状態に。私、今まで内緒にしていたんですけど、小さいままのじゃんぽけ先生をお口の中でモゴモゴされるのすごく好きなんですよねぇ。フェラされる時点で既にMAX状態の事が多いのでなかなかされるチャンスはないんですけど、性的な気持ち良さとはまたちょっと違った快感があるんですよね。じゃんぽけ先生がMAX状態になった事をお口の中で確認したミサワさん、とても嬉しそうにニコニコしながら女「おっきくなったね」なんだこれかわいいな女の子が楽しそうにじゃんぽけ先生と戯れている姿は、女の子が美味しいものを美味しそうに食べている姿の次に可愛いと思うんですけど、ミサワさんのこの笑顔もめちゃめちゃかわいいんですよねぇ。この笑顔で私もじゃんぽけ先生もテンションが一気に上がります。ミサワさんはニコニコしながら、私のじゃんぽけ先生を丁寧にねっとりと、舌と唇を使って舐めてくれます。舌全体で裏側を舐めキスするように唇を押し当て、じゃんぽけ先生の敏感な部分を舌先でチョロチョロと刺激し、お口の中に入れたかと思うとゆっくりと唾液をたっぷりと塗りつけるように上下に動きジュブジュブと音を立てながらのフェラ。ミサワさんがしてくれる事の全てがめちゃめちゃ気持ち良くてウットリ。思わず声が出てしまうと、ミサワさんの笑顔がさらにニコニコになり、フェラの速度もねっとり具合も増していきます。お部屋に響くほどのヌチャヌチャした音とともにじゃんぽけ先生が責められ、あっという間にイキそうに。するとそれを感じ取ったのか、手コキをしながら女「イキそう？」私「イキそう」女「イッちゃうの？」私「は、はい」女「だめー」とニヤニヤしながらフェラも手コキも止めてしまうミサワさん。はぁ、、、と残念そうにしていると突然また、ねっとりとしたフェラを再開してくれるミサワさん。ミサワさん、なんというか、じゃんぽけ先生のツボを知っているかのように的確に一番気持ち良いところを責めつつフェラしてくれるんですよ。だから上下の動きが激しくなくてもすぐにイキそうになっちゃうんですよね。という感じであっという間にイキそうになると、、、また止められる私。。。フェラをされる↓めっちゃ気持ち良くなる↓イキそうになる↓寸止めされるを何度も繰り返されると、なんだかだんだんホワホワしてきてこのまま寸止めを続けてほしいようなイカせてほしいような、そんな微妙な乙女心になってきます。そんな事を4,5回繰り返されたところで、スマホのタイマーが鳴り始めます。とほぼ同時にミサワさんのフェラの動きが激しくなり、イキそうになったところで、、、さらにフェラの動きがダイナミックになっていき、、、あっという間にフィニッシュです。頭が真っ白になりながら大量に白い液体をお腹の上に放出。ぐったりしていると女「さ、時間ないからシャワー浴びよ」と、私の手を引っ張ってお風呂場へ。シャワーとボディソープで白い液体ともどもキレイさっぱり洗い流され、一緒にお風呂場を出て着替え、一緒にお部屋を出ます。ホテルを出て、ニコニコのミサワさんに手を振られながらバイバイです。お店のコンセプトというか色というか、「このお店で遊んだらこんなイメージの女の子が来るだろうな」っていうのがありますけど、そのイメージに合った子がくるかどうか、ってけっこう大事だなぁ。。。それにしても、あんなに焦らされ寸止めされると頭が真っ白になるんですね、、、新しい快感の扉が少しだけ開かれた手ごたえを感じながら、すすきのの街を後にするのでした。