アートになったヒト犬プレイ

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     ヒト犬プレイでの緊縛形態は、四肢切断されたような惨い幻想体験が可能です。古代から「肉だるま」等の呼び名で知られる処刑、拷問や刑罰の闇の歴史に登場していました。このブログでは以前にも紹介したことがあります。 これを単なるファンタジーとして実現させようとする工夫が Fem-Dom アートの世界でも垣間見ることができます。 Bernard Montorgueil という、おそらくはフランスのアーティストだと思うのですが、面白い装置で擬似的なヒト犬プレイを描いています。本来なら肘や膝を曲げたままの関節から縛られて、地べたに顔が近いほうが被虐感が高まるのが魅力なのですが、これだと目線が高くてイマイチかもしれません。しかしその分だけ女王様の太ももや秘所にもアクセスしやすくて、これはこれで楽しそう。 パリのルーブル美術館の近くにある古本屋街で見つけた画集に、彼の作品をよく見かけました。マリカ・モレスキーという女性作家による女性上位系小説の挿絵なども描いています。 この人の作品は、 Fem-Dom アートの古典的な味わいというかユルさに魅力を感じます。ヒト犬プレイは僕にも経験があります。 この「ヒト犬プレイ」は、アブナい禁断の願望としてかつての僕にもありまして、昔、親しい女王様にお願いして一度だけ体験したことがあるのですが、かなりキツかった。普通に四つん這いで這いずり回るよりも体力を消耗します。それに加えて被虐感も最高で、地べたスレスレから見上げる女王様の崇高なるお姿、その美しさは今でも目に焼き付いています。アナルに尻尾のついたプラブ(小)を挿入されたまま、滅多に体験できないこの体勢で女王様に引きずり回されるのは、とてもエキサイティングで、昂奮したものです最近は画像生成AIなども駆使してより鮮明でリアルに描かれています。 僕の経験では、肘と膝でヨチヨチ歩くだけで、勃起し我慢汁が溢れ出てしまいました。 ここでご紹介している画像ではそこがリアルに描かれているので、実際の体験者としては嬉しい描写です。 それにしましても昔、初めてこのような類いの絵や画像を見た時には、よくもまぁ、こんな馬鹿げたこと考えつくよな!とも思ったのは事実だし、描く人も偉いなと感心しました。  実際にやってみるプレイとしての視点から言うと、その当時は内心、蔑視とは言わないまでも、さほど関心はありませんでした。 それなのに、いつのまにか、自分でもやってみたいのかも・・・?と思うようになるんだから、SMというのは奥ゆかしい世界だと思ってしまいます。 自動タイマーで記念撮影、ハイ、チーズ(←もしかして死語?)
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