セッションの後で・・・

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マゾヒズムに花束を!
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2023-09-16 14:27:37
どれほど厳しいご調教であったとしても、終ってしまうと寂しいもの。 やや緊張感の漂うセッションが終了して、お互いにまったりできる心地よい時間が好きです。 失敗やアクシデントも笑い話となり、反省会ではありませんが、プレイを気楽に振り返るのも楽しい。 タブーやNG項目も乗り越え、お互いに心の暗部を覗きこみ、秘密の果実を分かち合った絆がそこにある。 女王様はもう上から目線ではなく、ごく普通の女の子のような口調にもどり、あどけない笑顔を見せてくれる。 ああ、面白かった。貴方、前より反応がよくなってたワヨ。 あ、ぁ あの時の女王様の手つきが、ちょっとエロかったです・・・ 「あの時」、ってどういう時のこと? いえ、アノ… 僕の、その、ペニスを・・・ でも、結局、逝かなかったじゃない。 ええ・・・ いつも早いくせに、どうしたの? はあ、まぁ、そういう時もあるんですよ。 私のせい? いえ、とんでもない。僕のせいです。 自分できちんと射精管理できないの? うっ… え〜と、そうですね、難しいかな。 私が射精管理してあげましょうか? えっ? いや、光栄ですけど、あまり意味ないかも。 勝手に射精するし、肝心な時には逝かないからね(笑) 自分でもよくわからないんです。 もう、やってらんないわ! 自分でオナニーしてもっと大きくしてごらんなさい! 以前、「ご挨拶の儀式の魅力 」でご紹介したセッションの時のことでした・・・マゾ花版「深い流れにとまどいながら…(仮)」 ■ 忘却とは忘れ去ることなり■ わが汚辱の人生 ■ ぶらチンポ